特定秘密保護法案と集団的自衛権
自民党の安倍首相は政権をとるなり国民無視の政策を取り続けている。
選挙で大勝ちしたこともあり、絶大な国民の支持を得たと勘違いをしている。まず最初にやろうとしたのが憲法を変えて戦争する国にしたいらしい。
そのために憲法96条を変えて、憲法9条2項を(陸海軍その他の戦力は、これを保持しない、国の交戦権はこれを認めない)削除するために96条の3分2から過半数に変えようとしたが失敗した。
そして今回出てきたのが「秘密保護法案」である、この法案は国民の人権を無視した恐ろしい法案である
国会の答弁では一般人には被害を及ぼさないと言っているが、首相が言う一般人とは国の行うすべての行事に素直に賛成する人の事を言い。
反対意見を述べる人は一般人ではないらしい、石破幹事長の「デモはテロ」発言が如実に示している。
前小泉首相がイラクにまで自衛隊を出しましたが憲法9条が歯止めになり後方防御に回って銃は撃ってません。
公明党は政権に就いたとき、安倍政権のブレーキ役をすると支持者に公言していたが、アクセルを一杯踏み込んで政権の後押しをしている。
戦前の治安維持法で創価学会の幹部が投獄された歴史がある。それを忘れて人殺しの役割を果たそうとしている。平和を守る党を信じて公明党に投票した人たちはどんな思いをしてるだろうか。
安倍首相はアメリカと一緒に海外で戦争するため集団的自衛権を行使する為に憲法改正を含めてあらゆる機会を狙っている、最後の切り札が秘密保護法案である。
秘密保護法案で国民を萎縮さし、何でも秘密にして集団的自衛権の行使を秘密にして海外の前線にに出てゆく、秘密だから掲示することも無い、歴史にも残らないこれが秘密法の恐ろしい実態である。
この法案は明らかに憲法違反であり、世界から日本を孤立させる法案である。
今この法案に反対しているジャーナリストを初め憲法学者、弁護士、科学者を始め海外のメディアまで燎原の火のごとく広まっている。
この法案に賛成している自民党の議員の中にも、暴走政治はよくないと思ってる議員は少なくないと思う、国民の知る権利を守る為、政党の一点共闘と国民の力でこの法案を廃棄しようではありませんか。
自民党の安倍首相は政権をとるなり国民無視の政策を取り続けている。
選挙で大勝ちしたこともあり、絶大な国民の支持を得たと勘違いをしている。まず最初にやろうとしたのが憲法を変えて戦争する国にしたいらしい。
そのために憲法96条を変えて、憲法9条2項を(陸海軍その他の戦力は、これを保持しない、国の交戦権はこれを認めない)削除するために96条の3分2から過半数に変えようとしたが失敗した。
そして今回出てきたのが「秘密保護法案」である、この法案は国民の人権を無視した恐ろしい法案である
国会の答弁では一般人には被害を及ぼさないと言っているが、首相が言う一般人とは国の行うすべての行事に素直に賛成する人の事を言い。
反対意見を述べる人は一般人ではないらしい、石破幹事長の「デモはテロ」発言が如実に示している。
前小泉首相がイラクにまで自衛隊を出しましたが憲法9条が歯止めになり後方防御に回って銃は撃ってません。
公明党は政権に就いたとき、安倍政権のブレーキ役をすると支持者に公言していたが、アクセルを一杯踏み込んで政権の後押しをしている。
戦前の治安維持法で創価学会の幹部が投獄された歴史がある。それを忘れて人殺しの役割を果たそうとしている。平和を守る党を信じて公明党に投票した人たちはどんな思いをしてるだろうか。
安倍首相はアメリカと一緒に海外で戦争するため集団的自衛権を行使する為に憲法改正を含めてあらゆる機会を狙っている、最後の切り札が秘密保護法案である。
秘密保護法案で国民を萎縮さし、何でも秘密にして集団的自衛権の行使を秘密にして海外の前線にに出てゆく、秘密だから掲示することも無い、歴史にも残らないこれが秘密法の恐ろしい実態である。
この法案は明らかに憲法違反であり、世界から日本を孤立させる法案である。
今この法案に反対しているジャーナリストを初め憲法学者、弁護士、科学者を始め海外のメディアまで燎原の火のごとく広まっている。
この法案に賛成している自民党の議員の中にも、暴走政治はよくないと思ってる議員は少なくないと思う、国民の知る権利を守る為、政党の一点共闘と国民の力でこの法案を廃棄しようではありませんか。