新緑の季節になりました

4月の花の季節に長雨が続いて桜の花もながもちもせづ早々と散っていった感じですね、

桜が散った後は晴天続きで初夏を思う暑さが続いていますが、この季節の変わり目の

速さに我が体がついていけない、完全にグロッキーです。

野や山は新芽が吹き出しいよいよ新緑の季節がやってきました。

暑さの中に新緑に囲まれ一服の清涼剤に・・・元気が出てきました。


自宅のボタンが満開に


近くの竹やぶのふじの花も咲いてきた


新緑に囲まれ




竹やぶのたけのこ伸びすぎて

若者よ投票に行こう

4月26日は統一地方選挙後半の市議選投票日です。

今回の選挙は地方選でありながら国の政策を左右する大事な選挙です。

前半の選挙の投票率は、今までにない低投票率で特に20代では20％と最も低い

投票率になりました。

安倍自公政権は、秘密保護法や集団的自衛権を閣議で決定するなど、憲法違反の数々

また、雇用問題や介護保険の改悪と悪行の数々、そのために若者は貧困にあえいでいる。

この貧困時代を変えるには若者が積極的に活動するときだと思う、しかし、今の若者は

投票に行かない、他力本願ではこの悪政を変えることはできない、若者よ自ら行動を起こすときだ。

投票に行かないことは、安倍暴走に手を貸すことになりますます貧困が拡大することをかくごうすべきだ。

若者よ必ず投票に行き安倍批判票を投じるべきだ、それが貧困から抜け出す道であると思う。

(安倍批判とは、自民党と真向対決し住民の命と暮らしを守る共産党であることをお忘れなく）
















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政治のこといろいろ

いよいよ統一地方選挙が始まった。今回の選挙は地方選でありながら、国の政治姿勢を正す意味では国政を左右する大事な選挙だと思う。

安倍自公政権はこれまで、秘密保護法・集団的自衛権の閣議決定、戦争立法と憲法違反の数々、戦争への道にまっしぐら、

自衛隊を「わが軍」と言う始末、軍隊は国民を守るために海外で多少の犠牲は仕方ないと、恐ろしい・・・

そして消費税8％をはじめ、年金の削減、介護保険の改悪と国民いじめが止まらない、消費税は全額福祉に回すと言いながら、

大企業の減税にまわす有様、国民を騙すのはいい加減にしてほしい、今度の選挙国政選挙に匹敵する大事な選挙です、

平和憲法を守り、国民が安心して暮らせる、年よりも若者も差別もない世の中にするため奮闘している、唯一の革新政党に一票を投じようではありませんか。


満開のさくら