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和庵

土佐に和庵あり!土佐弁に癒されに?来とうせよ。友達というもんは、まっことありがたいもんぜよ。

11月の運勢

2009-10-31 | 九星気学
クローバー11月7日~12月6日までの運勢

11月は、今年1年のあり方が見える決算月。天の気・十干(宇宙の気)は【乙(きのと)】で、10月に新しくスタートしたものは軋(きし)みがあるから大変だが、それは確実に前に進んでいるサインでもある。願いがなかなか形として現れないことで腐らず、あきらめずに継続しよう。すると必ず道が開けてくる。

九星(人の気)は【五黄土星】が中宮するため、今月は五黄殺、暗剣殺がなく、「腐り」と「裏切り」のない過ごしやすい1ヶ月となる。その五黄中宮月に、自分の中に腐り(人を嫌う心、後悔、あきらめ、予期不安)が生じれば、それは打算・依存・自己中心で生きているサインでもあるから、腐りの種を宿すことになる。今月腐りの種を宿せば、未来に咲く花も実も腐りの花となり、実となるから、心当たりのある者はメンターに相談し、自分のビジョンをしっかり見直したい。

十二支(地球の気)は【亥】で、種が宿る月。役を嫌わず、人のために率先して自分を使っていけば、自分が支えなければならない人、また自分を支えてくれる人が見えてくるし、未来に咲く花(目標・夢)の種が宿り、それを天が応援してくれる。そうやって今月、自分の心を見つめ、整えて目標に向かうものには恵方【庚(かのえ)】のご利益として、多くの実り(金銭的な利潤)を手にすることができる。



◇一白水星
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

30点。本来なら今月は最衰運期にあたる一白だが、一白にとって本拠地(実家)に戻るため、わりあい過ごしやすい1ヶ月となる。一旦止まってみて、今の自分の立場で、高い視点から人生全体を俯瞰(ふかん)しよう。その上で、母役・裏方といった地味で地道な作業を嫌わず、しっかり家庭実践を積めば、未来へのビジョンがさらに明確になり、決心がさらに決定(けつじょう)として、ゆるぎないものになるし、若い人材がどんどん現れ、新しいスタートや周囲との調和が生まれる。


◇ニ黒土星
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

90点。偏屈で、高運期ほど衰運に感じる二黒だが、不満があればあるほど、愚痴や指摘ではなく人をほめていきたい。そう決心して、最初はいい感じだが、だんだんいやになってくるし、素直に返事ができなくなってくるが、気分が乗らなくてもいいので「いいですよ」と返事をすることで人を喜ばせていこう。すると人の世話がきちんとできるようになるし、金銭的にも楽になり、貯まっていく。


◇三碧木星
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

80点。今年は大変革期で、そのため矛盾や葛藤がたくさん生じ、一年を通して肩のこることが多い。そんな三碧に、今月は育成の役が回ってくるが、どうも苦手に感じてしまう。それでもかまわないので、逃げずにじっくり腰をすえて、言葉で人を導き、育成していくことを意識したい。すると心の調和が取れて楽になってくるし、たくさん人が集まり、目標に向かうための智慧が身につく。


◇四緑木星
(S17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

60点。常にマイペースで責任を負いたくない四緑にとって、「全部お前のせいだ」と言われる今月は大変だ。しかしそこは自分が折れて、人と決して争わず、腐らず、「私がすべての責任を取っていこう」と決心したい。 そもそも決心が決まりにくい星だけに難しいが、一旦腹をくくれば人が集まり、智慧が身についていく。苦労を嫌わずに、楽しみを持つことがポイントだ。


◇五黄土星
(S16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

60点。衰運を抜けつつある中で、楽になり少し気持ちが緩みがちな今月の五黄。学んで智慧を身につけた五黄はそれが重石となって人を立てることで落ち着きを保てるが、逆の五黄は浮き足立った粗暴な態度になるので、しっかり自分を戒めたい。女性の五黄はいろんな人が応援したり助けてくれるが、決して自分の力ではないので調子に乗らず、優しく縁の下の力持ちに徹しよう。男性の五黄は発言を求められたら回りくどく説教臭くなりやすい。コンパクトにまとめること。


◇六白金星
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

80点。楽になってきているはずなのに、楽でないのはビジョンではなく不安を見ている証拠。役に徹することでそんな自分の殻を割り、役の力で目標まで運んでもらえるから、役割が回ってきたら率先して引き受けること。六白はもともと天の星で、とくに六白の女性は引けない、譲れないところがあるが、今月は自分を通さないこと。見栄やプライド、体裁を捨て、人の世話や苦労を選んだり、苦手なことにチャレンジしたい。すると見えてくるものがあるし、楽しみや臨時収入につながっていく。


◇七赤金星
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

70点。本来、責任を持ったり、決心することが苦手と感じる今月の七赤だが、今月は腹を決めて、責任を背負っていく覚悟が必要な状況に出会う。逃げずに受けていけば、心の調和が取れて応援者がいっぱい出てくるし、支えてくれる人、引っ張ってくれる人の両方が現れる。また今月は七赤に恵方がかかっているので、「新しい自分作りをしていこう」としっかり決心しよう。


◇八白土星
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

80点。自分の行き先が見えなくなりやすい今月の八白土星。未来に対して不安を見ては、それを繰り返してしまいがちな八白だが、そのたびに立てた目標を見直していこう。不安が見えても、不満が見えても、人が気になっても、それはビジョン以外のものを見ているわけで、目標からズレているサインだから、そのたびにビジョンを見直すようにしたい。すると決断しづらい八白が、きちんと腹をくくれるようになるし、力のある後輩が現れてくる。


◇九紫火星
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

40点。今月は勝負どころで、ここから運の強い九紫と弱い九紫の二極に分かれる。ここでしっかり止まりたいが、それができなければ周囲から戒められるから、指摘されたら素直に聞き入れること。また自ら止まり、下がって、後ろから見ることを苦手と感じるが、それができれば変化に対応し、全体をまとめる力が身につき、周囲の信用を勝ち取ることができるし、それが新しいスタートにつながっていく。

10月の運勢

2009-10-06 | 九星気学

■2009年10月(10/7~11/6)の運勢 

 10月の十干は【甲(きのえ)】で、何か新しいことをスタートさせるにはお勧めの1ヶ月だ(三碧・六白・九紫はとくに)。ただし周囲からの反対や反発は相当強く、その反対を押し切ってスタートさせる必要がある。ただし、ビジョンや決心なきスタートや変化は未来が見えず、不安が湧き上がって心の平安を欠き、腐ることからトラブルに発展する。一方、きちんとビジョンが見えていて、心が整ってからのスタートであればとくに問題はない。十二支は【戌(いぬ)】で、未来が見えない人は「現状」「今」から逃避したいと考えるため、うわさに乗って裏切られたり、詐欺に遭いやすいので注意すること。逆に、これまでの自分の悪しき習慣や心の癖を滅し、改善しようとするものにはご利益がある。また人星は【六白金星】が中宮するため、目には見えないが景気の良さから経済は回復傾向にあるため、今こそしっかりと未来(目標)を見つめ、心の健やかさを身につけたい。10月の離婚問題は過去からの恨みが蓄積されての結果なので、心の処理をきちんとしておきたい。またすでに他にパートナーがいるなど、離婚争議となった場合は条件的に不利になる場合があるので要注意。


魚一白水星コーヒー
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 50点。しっかり目標を見て決心が定まった一白はイライラせず、繰り返し人に関わったり育成していくことで天道が動き、健やかさと平等なものの見方を身につけることができる。すると新しいスタートや始まり、調和がしっかり身についてくる。一方、決心の弱い一白は平等や健やかさがなくなる。外見を取りつくろう分、内面まで自分自身でごまかさないよう注意したい。


おにぎりニ黒土星芽
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 50点。何かにつけて矢面に立たされることの多い二黒土星は、ニガテな分野だが、積極的に責任をとっていくというスタイルをとりたい。本来二黒は従順な星なので、素直に「こうなろう」となりたい自分を決心するだけで、心に健やかさが生まれてくるし、その決心したことがそのままサラリとできるようになるし、金銭的な余裕も生まれてくる。


携帯電話三碧木星TV
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。何か準備を始めたい今月の三碧。かといって慌てる必要はないので、とりあえず自分のことはさておき、全体が見渡せる自分作りを始めたいし、またそうなろうと決心することが大切だ。そうするとものが良く見えるようになり、またその智慧を周囲から求められるようになる。縁の下の力持ちを意識して、落ち着いて行動することがポイントに。


飛行機四緑木星ラブレター
(S17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。面倒くさいことから逃げたいし、基本的に責任をとるのが苦手な四緑が、今月は「全部お前のせいだ」と周囲から非難されることになる。強がる割には甘えベタな四緑の経営者が責任を回避しようとすると揉めるし、経営危機に立たされることにもなりかねないので注意したい。一方、全責任を負う潔さがあれば人が増え、ものがよく見えるようになる。


ショートケーキ五黄土星台風
(S16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。2~4月生まれの五黄は衰運を抜け始めているし、最近少し調子がいいと感じているが、調子を出してあれこれ引き受けたものの、過大な期待につぶされやすい。謙虚に受ければ道は見えてくるのに、自己の心の弱さに負けてしまう。そんな自分を改善したければ、自分のことは捨てて、率先して役割を引き受け、きちっとこなすこと。すると全体をとらえる力が身についてくる。


腕時計六白金星パソコン
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生ま
れの人)

 90点。久しぶりに良い調子だが、こうなると一爻不足で毒を吐きたくなるのが六白の悪い癖といえる。横暴な態度や傲慢な言葉が原因で金銭的な問題を抱えやすいので、ビジョンを持ってしっかり乗り越えていくこと。また今月は前に出るよりも、後ろへ後ろへと下がることも大切。助けてくれる人はたくさんいるから、ここはどこまでも人を立て、謙虚に過ごそう。


ワイングラス七赤金星ATM
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。ここのところ勢いのある七赤は引き抜きに合ったり、楽に仕事が回るようになるが、調子に乗ると足元をすくわれるから気をつけたい。人の忠告を聞かなくなったら切られることになるので、あえて一旦止まってみて、しっかり自分を変化させていきたい。言葉遣いを意識し、スッと「おかげさまで」と言えるようになりたい。またつい目立ちたがる七赤だが、人を立てることも今月の重要なキーワードだ。


富士山八白土星小雨
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。今月の八白は健やかさや平等をつかむことがポイント。そのためには先の見えない無用な争いや上下間のトラブルを意識的に避け、勉強してしっかり見識を深めていくことが重要。すると地道さや人間関係の広がりに加えて、金銭的なうるおいも生まれてくる。また離婚争議も今月は避けること。助けてくれる人は多いので、しっかり仲間に連絡・相談・報告をしたい。


本九紫火星化粧
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。責任を負うがゆえに、不器用さが目立つ今月の九紫火星。そもそも九紫は内弁慶、もしくは外弁慶という二面性を持つが、今月はそんな九紫が苦労や人の世話を選び、限界が来てパンクするまでとことんやってみようと決心することだ。乗り越えるのは大変だが、あきらめなければ必ず誰かが助けてくれるし、自分を陰で支えてくれる人が見えてくるようになる。


(監修/藤井康夫)


 


9月の運勢

2009-08-21 | 九星気学

とても当たっていると好評の運勢です

意識して「気」に合わせて動いていると 数ヶ月で自然と合うようになります

 


 8月後半から再び景気の先行きが見えなくなり、未来に明るさがなくなるのに伴い、ついつい愚痴や不満、悪口を漏らしたくなるが、それは自分自身のビジョンが見えていない証拠だ。やると決めたことをつらぬけないようなしんどい状況も起きてくるが、それでもいいからとにかく決めたこと、決心したことをつらぬいていこう。今月、なかなか結果は出づらいが、あきらめずに手を伸ばし続ければ必ず宝(結果)に手が届く。また先見の明や知恵がなければ不足・不満で心が満たされるが、知恵があれば人をほめて喜ばせることができるし、自分自身もしんどい中で、楽しみながら目標に向かって歩くことができるはず。とくにリーダーは、自分の決心をつらぬき通す強さがあるかどうかで勝敗が決まる。また9月は再来年のシュミレーションでもあるから、しっかり意識して過ごしたい。

9月7日~10月6日


魚一白水星コーヒー
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。水性の一白にとって、北東に廻座する今月はなかなかしんどく、無意識に言葉で相手を傷つけてトラブルに発展する可能性がある。家・家族・仲間を大切にすること、指摘されたらすぐお詫びすることを意識して過ごしたい。また今月は、これまで作り上げてきたものを束ねて、安心して人に任せることのできる自分を目指したい。するとこれまでの実践に合わせて結果は出るし、回収が貯蓄へとつながっていく。


おにぎりニ黒土星芽
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。イライラは少なく、だいぶ落ち着いてくる今月。ものがよく見えるだけに、しっかりまとめ役を果たしたい。とにかく人をほめたいし、それは多くの言葉でなく、一言か二言で「あなたなら大丈夫」とか「さすがね」と言ってあげられる心を作っていこう。それが学びとなり、人が集まり、金がたまっていくコツ。変化に吉あり。いろいろなものをがらっと変えてみたり、おしゃれやイメージチェンジするのはとくにオススメ。またそうできるだけの収入もあるはず。


携帯電話三碧木星TV
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 20点。三碧の言葉には重みがないが、その軽いところが良さであり、また相手のことを思って正しいことを言っているので、しっかり伝わる。しかし今月は、その言葉がなかなか通らず、早とちりや誤解、思い過ごしから、責任を取らされるようなしんどい状況に陥る。そんなときこそ、思慮深く相手の言うことをしっかり聞き、従っていきたい。その合わせようとする心構えが心の調和を生み、周囲をまとめ上げる力に変わっていく。三碧は今月から早とちりを終わらせて、全部聞いて従える自分をはじめたい。


飛行機四緑木星ラブレター
(S17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 50点。今年、厄年の五黄よりきついのが南の四緑だが、今月はちょっと日の目を見ることができる。かといってこれまでのように高飛車で調子を出すと争いを生み、気持ちが落ちていくので、「私は本気で変わるぞ!」としっかり決心したい。なかなか口だけで変われない四緑だが、決心するために楽しみながら準備しよう。すると新しい自分が見えてくるし、陰に隠れた人の思いを理解できるようになる。かぜの向くまま、気の向くままの四緑だが、ここで変わっておかないと来年は本当にしんどい思いをすることになる。


ショートケーキ五黄土星台風
(S16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。未来の見えにくい今月の五黄だが、とにかく人をほめて、楽しんでいきたい。するとその中に新しい兆しが見えてくるし、これで良いんだと、だんだんわかってくる。とにかく人をほめれば、多くの人が五黄のために動いてくれるし、先見の明や利につながる。逆に愚痴・不満が多く、人の欠点を指摘している五黄に利は出づらい。だんだん地面は暖かくなってきているから、やろうと決心すればできるはず。


腕時計六白金星パソコン
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生ま
れの人)

 80点。運気は好調だが、今月はガンガン進めず、ちょっとだらけるくらいがちょうどいい。あえて一歩も二歩も引いて歩いてみると、ものが良く見えるし、かえって目立つ。また変化を嫌う六白だけに、あえて何か変化してみることが大事だ。すると信頼・信用が伸びて、遠くからチャンスがやってくる。また高運気ほど傲慢になりやすいので、型にはまった修行すること。人間関係や優しさということを大切にすれば、回収につながっていく。


ワイングラス七赤金星ATM
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。基本的に絶好調だが、そんなときほどうまく自分らしさを出したい。9つの星の中で一番ほめ上手で、人をその気にさせるのがうまい七赤だが、それに相手が乗ってくるかどうかが問題。現実的な七赤だけに、本音にある欲を隠さず、丸出しにしたほうがスッキリするし、相手にうまく伝わるはず。また好調なだけに、謙虚に自分を抑えるようにしたいし、恵まれている環境に感謝の心を持つよう心がけたい。


富士山八白土星小雨
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。今月は山が崩されるような出来事に出会うが、そんな中で人間関係の整理や心の整理をすることがキーワード。基本的に八白は調子がよければ高飛車になりやすく、逆に苦労の中に置かれるとひくつになり、嫉妬心で腐りがちだが、今月はそんな自分を終わらせて、人を大事にすることを学びたい。人をぞんざいに扱うことをやめ、モデリングとなる私を目指せば人が育ち、臨時収入にもつながっていく。


本九紫火星化粧
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。高運期を一気に走ってきた九紫だが、そろそろクールダウンが必要で、ひと休みしたい。はやる気持ちを抑えて、これまでを振り返り、今の自分はどれだけ心に整いがあるかをじっくり分析したい。過去に、調子に乗ってこけたり、途中でズレを修正できずにあきらめたことがあるはず。もともと細かいことは得意なのだから、今度はしっかり修正して、あきらめずに歩きたい。すると人生の変革が訪れる。またそうした地道な作業を楽しめるかがカギに。あえて九紫に伝えておこう。「従う」ことだ。

 

(監修/藤井康夫)


8月の運勢

2009-08-05 | 九星気学
とても当たっていると好評の運勢です

意識して「気」に合わせて動いていると 数ヶ月で自然と合うようになります



 天の気は【壬(みずのえ)】で「糸巻き棒」を表しており、『妊』『任』という字に使われていて、自分以外の人間に対する責任を意味する。
我を捨て、主観を捨ててそれぞれの「役割」をこなすことで、今の自分は人生・家族・友人・組織に対して、どれだけ責任を持っているだろうか。
これまで主観を捨て、従ってきた者はしっかりと責任を持ち、役割を担っているし、求心力と救済力があるため、その人生に多くのものを巻きつけていき、人生はどんどん豊かになってゆく。

一方「役(=益)」を嫌い、ワガママを通してきた者は「疫=(厄)」となり、ますます自分にとらわれていく。
そうしたとらわれの中で自分の人生に不安を持つのはやめて、役を担い、従うことで幸せにむかって踏み出したい。

地の気は【寅】で、今月出ようとするもの、出たものに破壊がかかるから、物事のスタートは慎みたい。

人の気は【八白土星(はっぱくどせい)】なので、始めるよりもこれまでの人生をいったん止めて、今あるものを束ねて整理しよう。
また月建の【申(さる)】は雷を表しているため、周囲はやかましく、心くじけそうな反対の声がたくさん上がる。その声にこっぱみじんにされて凹み、あきらめや腐りを持てば五黄殺。
それでもあきらめずに前に向かって進もうとする人、これまでの自分を終わらせ、新しい自分を作り直そうとする人には来年、チャンスがやってくる。
ご利益は目に見えないところで確実に起きている。また8月は家族を大切にし、親不孝の懺悔をしておくことも、来年を健やかに過ごすことのキーワードだから心がけたい。


芽一白水星(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。人をほめて優しく接したり、盛り上げる……そんな「一白らしさ」が何よりも大切な1ヶ月。
今月は調和を取るのが難しいと感じるが、それでも意識して全体を見渡し、平等に関わることを心がければ、一白は大きく生まれ変わることができるし、収入増や貯蓄にもつながる。
もし全体が見えていないことを指摘されたら、すぐにお詫びをすること。
少し疲れも出てくるが、お茶やカラオケ、飲みに行って心の調和を取れば、視点の高さや公平さを維持できる。


芽ニ黒土星(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。基本的にあまり責任を負いたがらない二黒だが、そんな二黒が全部自分の責任ととらえて「何とかします」と、自ら役を負えるかどうか。
後悔しつつも黙って役をこなしている二黒はどっぷり暗く見えるが、今月二黒が明るいようでは逆にまずい。暗く見えるのは安定感があり、腹が座っている証拠だからだ。
そんな二黒を助けてくれる人は多いが、自分にとらわれている二黒は助けてもらえると思えない。
全部自分でやろうとせず、自ら頭を下げてお願いしよう。消化しきれない思いや不満、腐りは早く吐いて、聴いてもらうことも大切。すると智慧・金・楽しみにつながる。


芽三碧木星(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 30点。衰運の中で、今は自分に自信を持てるものがない三碧。丸裸にされる今月こそ学びの姿勢が大切で、隠そうとすると逆に傲慢・高飛車に見られるので注意したい。
カラ元気でもいいから声を出して、率先して進むことが大切で、その結果によって方向性が見えてくるし、出てきた結果に対して調和がとれるようになる。
本来明るい三碧が明るさやユニークさを失くすのはよっぽどだが、そうやって凹むこと自体が間違いで、傲慢になっている証拠。どこまでも謙虚に学び、受け取る心を身に着けたい。


芽四緑木星(S17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 50点。今月の四緑は運がいいと思えるような出来事が起きてくるが、調子に乗って浮かれたり、人に説教するのは厳禁。
聞きかじりで人を裁いたり、智慧をひけらかしたり、「私が私が」と自分を強調したいたい心をしっかり終わらせておかないと、終わらせたくないものが終わっていく。
周囲や自分自身への不満を乗り越えて、自ら率先して動き、身を粉にして働こう。す
ると人生に日が差し、周囲が騒がしくなり、新しい出発となる。自分を活かしてくれている人がたくさんいることに早く気づきたい。


芽五黄土星(S16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 100点。運気が良いだけに「何か始めようか」となりやすいが、自分から積極的に伸ばすのではなく、準備の準備を始めよう。
とくに5月に出た話に乗るとうまくないし、乗ったものは見えないままで伸びていくので注意したい。
また一つ気付きを得ると調子に乗ってしまうが、調子に乗ればまた落ちるし、普段から大口をたたいている五黄はプライドや体裁から、その凹みをなかなか言えない。
そろそろ見栄を張るのはやめて、謙虚な姿勢で大きく変化していく道を選べば、高運気に対応できる自分を作ることができるし、助けてくれる仲間が多いことにも気づける。


芽六白金星(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60%。六白もリーダーも、ビジョンがある者には水平線から太陽が昇り、元気が出てくる。
東は軋みも多く、なかなかまっすぐに物事は進まないが、その軋みこそ歩みが正しい証拠でもある。
そこで元気がなくなり、不満や陰口を言うのはくれぐれも避けたい。
周囲に対して「またか」と思えるような出来事や問題が起きてくるが、そう言いたくなることに出会えば軽く受け流し、争いを避けるだけの智慧を身につけたい。
それができればものすごいスピードで人脈が拡大する。もし2つ同時に声がかかることがあれば、両方やってみればいい。ブッキングの心配は基本的にないし、気合一発で何かが見えてくる。


◇七赤金星(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90%。8月の七赤金星は強いが、過去に悩んだことをもう一度処理させられることになる。
2つのことがあれば迷わず苦労の道を選び、面倒な人の世話をしていくと腹をくくれば、その信用は遠く、どこまでも伸びていく。
また高運気ほど、周囲に対してしっかりお詫びしたい。
基本的に潔い七赤だから、アッサリ「ごめんなさい」と言うよう心がけることが大切。
今月は優しさ・柔らかさを心がけるとバッチリだ。


芽八白土星(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90%。久々に運気が良いが、そんなときほど傲慢になり、動かず人を見下してしまいがちな八白だけに、戒めが必要。
「山」という意味を持つだけにプライドが高いからなかなか落ちられないし、落ちたら落ちたで痛いから人に見せられない八白が、今月はどこまでも「らしさ」を身に着けたい。
二黒・五黄・八白の星が動くと周囲はかえって迷惑するから、早く動いてもらえる自分、人の目標になれるような自分を目指そう。
自分の中に香り高いフルーツを実らせ、触れる人に恵みやうるおいを与えられる「私」になりたいか、なりたくないか。
まずはいったん止めてみてから、しっかり自分の心を育てよう。


芽九紫火星(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 100%。運気はピークで、天命を背負うところに来ている。
ここまで自分を捨てることで、しっかり心を作ってきた九紫はみんなよく伸びたし、そんな九紫には北西でご褒美があるから、何が振ってくるか楽しみにしたい。
表に出るよう進められたら、乗ってみるといい。それで止められなかったものを止めてみよう。
九紫はもともと焦りやすいし、慌ててパニック・ヒステリーを起こしやすいから、ここでしっかり判断力を身につけたい。
浮かれず、謙虚にじっくり進めれば全体が見え、リーダーシップが取れてくる。

(監修/藤井康夫)

2009年3月の運勢

2009-03-05 | 九星気学

2009年3月の運勢(3月5日~4月4日まで)

今月は諦めを持たないことが重要
スタートしている人は伸び方が弱くて潰れそうになるが、諦めずに継続していきたい。
キーワードは「完成」だが、それは結果ではなく、「結果が出せない現状」で「完成」していると言うことを理解できれば、今月は合格だ。

個々の目標に準じて完成し、本音にあるものが現象として起きているので、現状を通してしっかり自己認知し、弱点を改善していきたい。
常に視点を上げて、目標の立場で物事をとらえる事もポイントだ。

3月 リーダーは疲れや不満が出やすいが、今月は景気や金の話、愚痴よりも、楽しむ力を持って乗り切りたい。
実質的な利益は少ないが、それを笑って過ごせる強さがあるかどうかで、リーダーとしての真価を問われる。

全体的にいえる事は、元気でこつこつ歩む人は非常に発展的。
苦労の中から目標を持って立ち上がってくる人、しんどい状況で智慧を発揮できる人は、その逆境をばねに進化することが出来る。

逆に自分の弱点を見ずに逃避したり、小手先の業で何とかしようとするとトラブルに巻き込まれたり、弁の立つタイプに言葉巧みにだまされたりしやすいので要注意だ


◆一白水星(S11、20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人) 

将来の目標に従ってしっかり準備したい1ヶ月。裏で自分を支えてくれる人、古い友人や母といった人たちとの関わりの中で、これまで見過ごしてきた古い問題が原因で怒られるが、怒られることで処理されていく。

そうやって心の矛盾を埋めることで、スッキリして心の調和が取れていくし、信用を勝ち取り、人が集まってくる(=完成)

するとリーダーシップや決断、収入面において大きな成果を果たせる。
見えてみても見えていなくても怒られるが、逃げないことが鍵だ。

◆二黒土星(S10、19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

今月調子はイマイチだが、何かと発言するチャンスを与えられることが多い二黒土星。

嫌々ながらでも構わないから、人前に出て行き、元気に声を出してリーダーシップを発揮していこう。

すると何となく苦労を感じて出口が見えないときに、そんな自分を助けてくれる中年男性(26歳~53歳未満)が現れる。

そうすると心の調和が取れてきて、物がきちんと見えてくるし、智慧が身についてくる。

◆三碧木星(S9、18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

今月の三碧は、人の期待を裏切らないよう注意が必要。 ただでさえいい加減な三碧だが、今月は勢いが良すぎて止められないし、気をつけていても言葉の失敗は避けられず、信用を失いがち。
傷つけてしまったら、言い訳せずに即、謝ること。

地道さを強いられて裏方が多くなることでひがみたくなるが、それでも継続していくと、そんな自分を支えてくれている人が見えてくる。

また三碧本来の明るさを求めて、孤独の種を持った中年男女が集まってくる。

◆四緑木星(S8、17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

昨年後半からきつい状況が続いてきたが、今月はしんどい四緑と、そのしんどさが何となく流せる四緑に分かれる。
ポイントは根性腐れで、他人の欠点が目に付き、言葉で人を傷つけてしまうが、本人はそれに気づかない。

なぜなら、元気でいいことを言っているようで、実はその本音は前向きでなく、思い込みで話していたり、謙虚さに欠けていたりするからだ。

今月、反省心を持てるかどうかが運気の大きな分かれ目。 それが出来れば理性と本命らしい優しさ、柔らかさが輝く。

◆五黄土星(S7、16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

今月の五黄はそのリーダーシップを買われて、スカウトの声がかかりやすい。 ただし心の矛盾を持つ五黄は、スカウトされてもその内容を形にしていくのは難しい。

その矛盾の中で心を調整していくことが出来るのか、向き合えずに逃避するのか。
調整できた五黄は地道さや決断力、ユーモアといった要素を身につけることが出来る。

一ヶ月を通して、謙虚さや柔らかさ、柔軟性を心がけていきたい。

◆六白金星(S6、15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

もともと不足、不満の多い六白だが、今月も不足、不満に囚われがち。 
それは全て自分の責任なのに、責任を取らずに逃げたくなったら、それは心の癖なので改善したい。

逃げたい時は決まって指摘癖が出てくるが、指摘する前に待つ心を持ちたい。
するとそれが心の調整となり、地道さや変化に対応できる心、苦労を乗り越えていく力につながる。

そのためには一ヶ月を通して、楽しみながらメリットを見つける心を作っていきたい。

◆七赤金星(S5、14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

今年絶好調の七赤だが、来月は1つの大きな変化を迎える。
変化に際して決断を求められるが、その決断は早くても遅くても、周囲から責められるし、「これでよかった」となかなか思えない。 

しかしその悶々とした心理状況の中で、見えてくる世界がある。 
どんな状況でも必ず不満は残るし、その不満以外は全部満足できるし、その状態が完成であることに気づけたら合格。

実質的な収入や自分を支えてくれる人、リードしてくれる人が現れてくる。


◆八白土星(S4、13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

運気は良いが、処理すべきことが山積みだ。 今月の八白は南に廻座し、ものが良く見えるが、指摘癖の強い八白は不満ばかり感じてしまう。

一方、親不孝を両親に詫びて懺悔した八白は指摘癖が取れ、物が良く見えてくる。

八白は基本的に真面目で、なかなかはじけられないが、楽しむ力が身につき、時にははじけることが出来るようになったり、物事の裏の成り立ちが見えてくるようになる。

◆九紫火星(S3、12、21、30、39、48、57、H3、12、21年の2/4~翌年2/3生まれの人)

まだまだ運気の強い九紫は、なつまではしばらくこの良い調子が続く。 
が、3月はちょっとしんどいし、人間関係上の不安も出てくるし、孤独感が湧き上がることもあるが、そうした状況でも自暴自棄にならないこと。

本当に変化しなければならない状況にあるが、それは不安から孤独に陥るマイナスの心理パターンを改善すること以外には無い。

そこに気づいて処理できれば、元気が出てきて信用が伸び、信頼を呼び込むことが出来るようになる。


(監修:藤井康夫)


2009年2月の運勢

2009-02-04 | 九星気学

2009年2月の運勢(2月4日~3月4日)

今月は改革するものに新しい始まりがある。だたし、それは1月までに止めるべきことをきっちり止めた人にだけ訪れる。

今月はそれぞれの星が本宮(ほんゆう)に変えるため、運気に良し悪しはなく、全体的に落ち着いた1ヶ月となるだろう。ただし、五黄土星が中宮し、いろいろな問題や事件は起きやすく、毒、地震、食品関係といった問題には、注意が必要。生産地や成分表示をしっかり確認したい。3月以降、金融は下降線を描き、先行きが明確になってくるのは6~7月以降になる。また今月は預金がポイントであるから、使わずにしっかり貯めていきたい。

■一白水星(S11、20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人) 

他の星なら最衰運期にあたるが、一白水星にとっては、本拠地であるため、さほど苦には感じず、むしろ過ごしやすい一ヶ月。それでも今月は育成に関する悩みが尽きないが、地道に休まず努力したい。すると本来持っている真のリーダー性が発揮され、元気で華やかな雰囲気が出てくるし、自分よりも若い男女の協力者が現われる。一方、地道を嫌ったり、評価されないことを不満に思う一白は、運が弱く、暗い雰囲気になる。腐らず、元気に明るく一ヶ月を乗り越えて行きたい。

 

■二黒土星(S10、19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

今月はつい相手の欠点を指摘したリ、否定したくなって、思いがけず相手を不機嫌にしてしまいがちだが、そんなときほど人を褒めたり喜ばせるよう心掛けたい。特に過去に同じ失敗をした経験がある場合は、それを乗り越えるチャンスでもあるから、今月はあきらめずに何度でも「褒める」「喜ばせる」にトライしたい。すると人間関係が拡大したり、頼りになる中年男性が現われるし、一時金や蓄えにつながるようなビジネスチャンスに恵まれる。

 

■三碧木星(S9、18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

今月は育成にかかわることが多いが、なかなか人に評価されなかったり、結果も出にくい一ヶ月。それでもあきらめずに歩んでいると仲間内で助けてくれる人が現われる。私の代わりに苦労してくれる人、私の代わりに話してくれる人が出てきたら合格サイン。三碧はその元気な声で周囲を明るくする力があるから、元気に影役(母役、縁の下の力持ち)をこなしていくことが今月のポイントとなるだろう。

 

■四緑木星(S8、17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

節分より本格的に2009年に突入するが、年頭から四緑にとっては腐りやすい一ヶ月となる。とくに人の話を聞かず、思い込みの強い四緑ほどきつく、見たくないものや自分の弱さから逃げた末路だと自覚したい。その苦しみはすべて自分の腐りであるから、全部に弱い自分であると潔く頭を下げたい。そうすれば四緑は真のリーダーとなり、助けてくれる名マネージャーが現われる。また、ピンチに弱い自分をを改革したければ、自己流をやめて師につき、しっかり学ぶこと。

 

■五黄土星(S7、16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

今月の運勢に限り、男女で分かれる。五黄の男性は元気な声がポイントになるが、なのになかなか元気が出ないし、元気を出したら言葉の失敗につながりやすい。言いたい放題と元気は違うから、話がしつこくなったり説教じみた浪花節は控えたい。また、噂話に振り回されることなく、いつも正しい言葉をを使いたい。するとリーダー性が発揮され変革や収入につなげることができるし、スカウトの話が来ることもある。五黄の女性は、家庭内での問題を処理するための調和や調整役を身につけるチャンス。基本的にお喋り好きの五黄だが、目立ちたい気持ちが強いため、しゃべると軽薄に見えてしまう。やさしく、柔らかい言葉を使い、真の優しさや信用を勝ち取りたい。すると人生上の楽しみが増え、臨時収入や貯蓄につながる。

 

■六白金星(S6、15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

「苦」と「楽」の二つの道があれば、今月は迷わず苦を選びたい六白金星。人の世話が面倒くさくなったり、わずらわしく感じたときほど、しっかり人に関わっていきたい。今月面倒見の良い六白は先見の明があり、勉強好きで知識が豊かな証拠であるから、求められるままにそれを惜しまず提供していこう。するとその苦労が、貯蓄や一時金といった形でいしっかり戻ってくるし、楽しみの多い一ヶ月となるだろう。

 

■七赤金星(S5、14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

ノルマがかかり、責任を取らなければならないシーンに出会いがちな今月の七赤金星。やってもやっても「もっと」「足りない」と言われるが、そう言われるような状況を嫌わずに続けていくと、ゲシュタルトが起きてどうすればいいのかわかってくる。その結果、地道に歩む力とリーダーシップ、収入といったものにつながっていくだろう。七赤は理屈でわかっていても実践が弱く、準備と諦めも弱い。「まぁいいや」をやめてきっちり諦められるようになりたい。

 

■八白土星(S4、13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

勉強や学ぶといったことを苦手と感じる一ヶ月。叱られることも多いが、それでも叱ってくれる人についていくことでリーダー性が身についてくるし、予想外の結果をだすこともできる。仕事が身につき、それが売り上げとして具体的な影響を与えるようになる。また何かとグズグズしがちな八白が、生きがいを持ち、きちんと決心できるようになってくると、今月は合格。新しく始めたことで叱られても、そこから学ぼうという姿勢を持ちたい。

 

■九紫火星(S3、12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

2月の九紫は破竹の勢いで、ほぼ100点満点といってよい。高運期で勢いがあり、なかなか止められないときだけに、止めるべきものをピタッと止められる九紫は強い。衰運期に入る前の、こうした運期のよい時期にこそ、きっちり自己改革しておこう。タイミングとしては三拍子遅れて出るくらいでちょうどいい。すると調和を取ったり、調整する力が身についてくるし、元気で雰囲気の柔らかい、若い応援者が現われてくる。

 

-監修/藤井康夫-

 

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2009年1月の運勢

2009-01-04 | 九星気学

2009年1月の運勢(1月5日~2月3日)

今月稼げる話が出る人は「腐らない人」といえる。一方、腐る人は稼げない。また積極的に自己を変革させようとする人はしっかり稼げる。不満と腐りはタブーの1ヶ月である。また今月は、問題を解決するには大チャンス。時間はかかるが、あきらめずにしっかり取り組めば2月~3月には処理できるはず。

◇一白水星(S11、20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人) 
 争っていはいけない1ヶ月。基本的に一白からケンカを売ることはまずないが、ケンカを売られるような行為を無意識に行いがち。調子に乗ったり、高飛車にな言葉遣いやメールの送信内容になっていないか注意しよう。今月は地道さに欠けてくると動きが止まり、虚無感を感じやすい。そんなときはノートを開いて、これまでの学びを再確認しよう。すると健やかさが生まれ、自分の中の矛盾に気づいて前に進めるようになるし、信用と明るさが身についていく。

◇ニ黒土星(S10、19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 北(最衰運期)に落ちて楽なのは六白、七赤、三碧、四緑だが、中でも二黒は高運気より衰運期のほうが調子が良く、今月も何となく過ごしやすい。そうした中で、今月は縦軸の人間関係をしっかり整理したい。自分自身がついていく人間(メンター)を明確にすれば、必ず自分についてきてくれる人間が現れる。明るく元気にあいさつすれば、リーダーとして部下・後輩を引っ張っていく力が自然に身についていくし、その成長は収入できちんと反映されていく。

◇三碧木星(S9、18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 何事に対してもしっかり準備したい1ヶ月。パートナーの母も含めて「母」がキーワードで、孝行や墓参りは欠かせない。もし自分が妻なら、「妻」としての役割もしっかり果たしたい。そうした行の中で心構えをすれば行き先が見えてきたり、育成が上手になるが、やらない人は自分の人生を見失いやすい。優しさを欠くようなら、心の調和がかけている証拠。なおのこと孝行や妻行に励みたい。すると人の心にヒットする、的確なアドバイスが出せるようになる。

◇四緑木星(S8、17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 2009年は四緑木星にとってなかなかきつい1年となるが、08年に自己改革できなかった四緑は弱点があらわになって、とくにしんどい。今月は運気がいいだけに軋みが生じやすく、ヒステリックになったり腐りやすいので注意したい。問題が生じたら、人のせいにするのはやめて、すぐに謝ること。いさぎよく頭を下げることができるのは、リーダーとして優れた四緑。すると人間関係が拡大し、慕ってついてきてくれる人間が現れるなど、抜け道が見えてくる。

◇五黄土星(S7、16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 今月は周囲から能力以上のことを求められて、責任感から非常にプレッシャーを感じやすい1ヶ月だが、そのプレッシャーを嫌わないこと。嫌っていると成長が止まってしまうが、腹をくくればそんなにつらくないし、必ず乗り越えられるはずだ。「はたして自分にできるかな?」が、歩いていくうちにできるようになり、経験としてたくさんの知識が蓄えられるようになる。それが先見の明となって智慧が身についてきたら、今月は合格といえる。

◇六白金星(S6、15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 中宮で全体が六白の影響を受けるし、六白自身の運気も強く、勢いがある。衆望を集めやすく、調子に乗りやすいので、少し風邪を引くぐらいが調子いい。取りこぼしたこと、失敗したことをを取り替えそう。言葉遣いが悪かったり、不満や指摘の多い六白は弱く、謙虚になって人をほめる六白は強い。すると「健やかさ」や「平等」といった本命の力が発揮されて、進めたいものが進むし、止めたいことが止まって閉塞間から抜け出せる。人が育ち、臨時収入も。

◇七赤金星(S5、14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 運気は強く、止まらないが、こんなときほど自分の思い込みや勘違い、ズレた気付きをしっかり修正したい。周囲から指摘の声が上がったら、素直にそれを受け止めよう。また何か止めるべきことがあり、足止めされることが天道につながる。大事をなすには時間がかかることを知っておきたい。「まあいいや」とあきらめるのはいけない。しっかり自分の心を修正していけば、リーダーシップや育成する力が身につく。何事もメンターに相談する謙虚さがカギ。

◇八白土星(S4、13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 先月に引き続き勢いはあるが、ちょっと疲れ気味。休みたいと思ったら、思い切って遊びに出かけること。おしゃべりやお茶、カラオケでうまく発散して、「休みたい」「やめたい」をうまく処理すれば、再び好調を取り戻せる。なぜか火花が飛ぶ相手がいるが、争い(口げんか)にはくれぐれも要注意。自分が余計な指摘をしていたり、逆に指摘されるが、そんなときは黙るか謝るなど、ひと呼吸おきたい。謝ることができるのは、高い視点で物が見えている証拠。

◇九紫火星(S3、12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 今月はちょっとスランプで、空回りしやすい。キーワードはチェンジ(変革)で、変化できないから滞ってくる。苦を感じたら、その不協和の中から自分の本音をきっちりつかんで処理していこう。また人間関係上のトラブルは避けたいときで、八つ当たりは厳禁。腹が立ってもケンカせず、「逃げるが勝ち」を心がけたい。調子がいいと、つい人を回したくなる九紫だが、メンターに相談すると育成がうまくなり、リーダーとして人を上手に動かせるようになる。

 

-監修/藤井康夫-


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2009年の運勢は?

2008-12-14 | 九星気学
高知でも、年末恒例の気学特別講座  「2009年の運勢」がスタートぜよ。


◆高知

 「2009年の運勢」

   日時:12月17日(水)12時~

   会場:南国市立スポーツセンター
      (高知県南国市前浜1344-3 TEL 088-865-8015  FAX 088-865-8016)

 講師:貝瀬 公弥

 料金:各5,000円 

 情報、問い合わせ先:大元寺


チャペル去年も今年の運勢の内容は、タイムマシンで未来を見てきたかのような的中率やった……

◎気学が現存する学問の中で最も古く、 1万5000年分の統計学であり、  政界・経済界の方の支持が大きいこともうなずけるものぜよ。



2009年【己・丑・九紫火星(つちのと・うし・九紫火星)】は いったいどんな一年になるがやろうか?

その来年の「気」の中で、どうやって会社の、そして個人の目標を達成していくのか?

気学では明確に答えを出しちゅうがやき (* ̄O ̄)ノ。


全国にも クラスがあるきに お近くの人 興味のある人は 是非参加してみとうせや。

まだまだ間に合うぜよ!
 
佐賀(12/21)、富山(12/23)の各クラス詳細はこちらから  大勢の方のご参加お待ちしよります。

今日は お寺のお餅つき やったぜよ


ヾ(@´▽`@)ノファイト ~~~~~~~~~~~連発ぜよ。


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12月の運勢

2008-12-06 | 九星気学

 2008年12月の運勢(12月8日~1月4日)

苦手なこと、逃げたくなることに出会ったら、無理をする必要はないが、逃げないように心掛けよう。
そうすれば潜在能力が引き出されて最大吉方の人生が現われてくる。また、「自分は運が悪い」と思う人は、今まで苦手なことから逃げてきた証拠だから、幸せな人生を築きたければ、苦手キライなことから逃げないこと。
また今月は四正のうち、東・南・西と3方向が凶方となり、北のみが開いている。これはどんどんメリットを見つけることで、これまで見えなかったものが見えてきたり陰に隠れた人の思いに気づくことなど智慧が身につき(開仏智見)運が開けてくることを表している。また人を褒め、喜ばせることで人に希望を与え、よみがえらせることができる。

南東 六白には天道がかかり、公平でやさしい触れかたの出来る人にツキあり。今月、差別は するのも、されていると感じるのもうまくない。とにかく 相手のいいところを見つけてそれを伝えていこう。
また、腐りそうになったら 迷わず、早く仲間やメンターに自分の本音を聞いてもらうこと。するとなぜか楽しくなってくる。
一方、目立たないことを不満に思い始めたら 破壊が生じている。人を羨ましがらず相手の良さを素直に認めて褒めていきたい。
また今月の争いは、自分の心の孤独感が原因で起こるが、出来れば避けたい。楽しめずイライラする人は早くメンターに相談すること。

 

■一白水星(S11、20、29、38、47、56、平成2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

12月は何となく前向きになれず、元気のない一白。また ついつい調子に乗ってしゃべりすぎたり、失言で失敗して落ち込みがちだが しかしそんな時こそ大きな声で元気にあいさつすることが大切。
いい加減にしていることを指摘されたら、素直に言われた通りやること。するとメリットを見つける力が身につき、毎日を楽しく過ごせるようになる。
進めている仕事が具体的になってきたり、収入が増えたら今月の課題をクリアした証拠。何事もきちっとこなすことが今月のカギ。

■二黒土星(S10、19、28、37、46、55、平成1、10、19年2/4~翌年2/3生まれの人)

12月は、調和、協調、平和といった言葉がキーワードの二黒だが、対人面では苦労や我慢する機会が増える。本来二黒は、信頼のおける小さなコミュニティでの交流を好むが、今月は大勢の人と触れ合う機会が多く交流を億劫に感じるが そうした状況から逃げないこと。
人との交わり、触れた人を褒めて喜ばせれば、何かと人生上の変化が起きてくるし、蓄えにつながっていく。
逆に他人の言葉で傷つくこともあるが、それでも人にかかわり褒めるという姿勢を維持することがカギに。

■三碧木星(S9、18、27、36、45、54、63、平成9、18年2/4~翌年2/3生まれの人)

12月の三碧は、組織やコミュニティで何かの責任を負わされることが多い。負担に感じて身をかわしたくなるし、どうして私が・・・と腐りそうになるが、逃げずに受けることが大切。
すると その役割の中に楽しみが見えてくるし、不足不満よりも支えてくれる仲間がいることや、責任を持たせてもらえることに気づいたり 感謝できるようになる。
その結果、新しい人間関係の広がりが見え始めたり、三碧の信用が高まれば、今月の課題はクリアしたことになる。

■四緑木星(S8、17,26、35、44、53、62、平成8、17年2/4~翌年2/3生まれの人)

12月の四緑は 何かとノルマがかかり、やってもやっても「もっとやれ」と言われることが多くなるが、それは期待されている証拠なので逃げずにうけること。
また 評価されてもつい謙遜したくなるが、褒め言葉に対しては「おかげさまで」と受け止めよう。
そうするとこのところ行き詰まりを感じていた四緑だが、突然天が割れるように新しい道が開けていく。

■五黄土星(S7、16、25、34、43、52、61、平成7、16年2/4~翌年2/3生まれの人)

12月の五黄は不満が多く、言葉使いが悪くなったり、ネガティブな発言をしがちだが、そうした言葉が浮かんでも口にせず、ぐっと飲み込むこと。
忘年会などに誘われても不安や不満が心にちらついて億劫になるが、思い切って出かけて楽しもうと決心しよう。
そうして楽しむうちに打開策が見えてくるし、必ず恵みがもたらされる。
気分屋の五黄が割れない殻を破るチャンス。

■六白金星(S6、15、24、33、42、51、60、平成6、15年2/4~翌年2/3生まれの人)

12月の六白は、大きな決断を求められたり、変革していかなければならないような状況に出会う。しかし、実際には変革させられない場合が多いので、そうした状況で迷いや葛藤が生じやすい。そうした中で、どんな状況でもメリットを見つけたり、楽しむことができるようしっかり心作りしたい。
すると 部下や後輩から慕われるなど縦軸の関係が伸びていくし、人間関係が拡大していく。

■七赤金星(S5、14、23、32、41、50、59、平成5、14年2/4~翌年2/3生まれの人)

本来お調子者の七赤だが、12月は自分の発した言葉が原因となり争いが生じやすい。独りよがりな思い込みで人を傷つけてしまったら、すぐに「ごめんね」と明るく謝ってしまうこと。そうやってすぐに退く謙虚さがあれば、今月は助けてくれる仲間が多いし、軽い七赤に地道さと確実性が身についてくる。
また、細かい収入や蓄えにつながるような収入も増える。

■八白土星(S4、13、22、31、40、49、58、平成4、13年2/4~翌年2/3生まれの人)

人の世話を面倒に感じる12月の八白だが、今月は楽を選ばず苦を選び、しっかり人にかかわりたい。やっているうちにだんだん楽しくなってくるしそれが細かいお金につながったり、地道さが身についてくる。
また、褒め言葉が上手になり、人の活かし方や育て方がわかってくる。
今月のスカウトは乗って吉。転職なら方位を見て決断を。

■九紫火星(S3、12、21、30、39、48、57、平成3、12年2/4~翌年2/3生まれの人)

労多く、功少ない今月の九紫は、金銭的には厳しい時期。仕事が少ない分、気持ちが焦りやすいが、そんなときほど自分で自分を褒めながら、確実に歩むこと。すると堅実さと地道さが身についてくる。
また、12月は過去に失敗したことを乗り越えるチャンス。ただし西に暗剣がかかるので、不満が多いと言葉巧みにだまされる。常に仲間の元に身を置き、決心した内容や目標にフィードバックをかけること。

 

-監修/藤井康夫-

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2009年の運気に乗ろう

2008-12-02 | 九星気学

 

◆ New! ビジネス気学 (全6回) ◆

12月より高知にて、ビジネス気学をスタートします。

 オーナーさん、営業マンにとって即戦力となるテクニックを、短期間に習得できる特別クラスです。

1回目は気学の基本と、2009年の運勢を中心にお話していただきます。



◇日時/2008年12月8日(月)

    19:00~22:00(21時より質疑応答)



◇会場/龍馬が生まれた町記念館 

  (高知県高知市上町・城西館南側) 


◇参加費/10000円




◆講師/藤井康夫  


「心の成長」(こころ作り)をテーマに26才から師に付き学ぶ。

各クラス講師の他、全国各地でこころ作りの講演をし、全国に100人あまりの講習会受講者を持つ。 

認知・言語の分野から、メンタリング・カウンセリング・コーチングを行うことで、こころの問題解決から「心の成長」をし、目的意識を持った起業家多数。 

企業コンサルティング、H.B.I.講師、PSIコーディネーター、メンタークラス講師の他、九星気学を全国で教える。

(有)ウェルウィシャーズ代表取締役社長。

 

とにかく 目から鱗状態に・・・

来年も今年以上に 頑張りたい人

今年 うまくいかなかった人

 

ぜひご参加ください。 損はさせません。

 

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