最近ブログ仲間のゆゆゆさんは、懸賞に良く当たるがよ。
ウラヤマシ~イ 話。
まぁ、私も キ●ンビールは、よく出すがやけんど・・・
で、変った話でもないかなと HPを見に行ったら
CMgallery に WEB限定60秒CM公開中があったがちや
そこには、財津さんが歌っていたのじゃよ。
え、それが どうしたって?
財津さんが 歌っていたのよ 「青春の影」を
あまりTVみないから まだ よう見てないのよTVで・・・
この歌、ものすごく好きな歌の一つでね
聞いた時は、子供やったき 深い意味もわからんかった(今もかわらんけど)
メロディが大好きで 歌詞の内容まで考えれんかったけど
「青春の影」 唄 チューリップ
作詞/作曲 財津和夫
君の心へ続く長い一本道は
いつも僕を勇気づけた
とてもとてもけわしく
細い道だったけど
今君を迎えにゆこう
自分の大きな夢を追うことが
今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそが
これからの僕の生きるしるし
愛を知ったために涙がはこばれて
君のひとみをこぼれた時
恋のよろこびは
愛のきびしさへの
かけはしにすぎないと
ただ風の中にたたずんで
君はやがてみつけていった
ただ風に涙をあずけて
君は女になっていった
君の家へ続くあの道を
今足もとにたしかめて
今日から君はただの女
今日から僕はただの男
これって ひょっとしたら 失恋の唄よね???????
どう思う??
最後のほうで 昔の写真が出てくるのよ
頭の中は 1974年頃に
高校時代は コンサート見にいったちや。
チューリップ 売れない頃は、汽車で高知駅に来よったきねぇ。
丁度 私達が乗るのに 駅に着く頃 特急で高松辺りから来たがよね。
(高知駅で 南こうせつさんにもサインもらったよ)
けど、 ほとんどの人は 気がつかないのよ。ふしぎなことに 。
改札口から 一応走って出てくるけどノーガードよ
「きゃ~~~~ヒメノく~~~ん」 なんて 手握って一緒に走ったなぁ。
高知駅の改札から出て 10歩も走れば タクシー乗り場だったから
メンバーは 2台に乗ってコンサート会場へ
次の年は、財津さんの手を握ったように 覚えているが 。。。怪しい
頭の中は、制服を来た私と姫野君が グルグル回っている。
これも 田舎のなせる業か・・・。
どうでもいい話やけど、ようするに
私は、チューリップのファンであること。
財津さんをいつからか 大好きであること。
「青春の影」が 心の唄であったこと。
なにげに キ●ンのHPを見たばっかりに 興奮しているのよ。
一緒に timeslip したい人は こちらからどうぞ
今日は、これから 聞き浸ってしまいそうぜよ。