待望の 蓮根を 3月にもろうてきて
植えっぱなし 葉っぱだけが何枚か出てきただけの蓮・・・
その後 あまり変化もないし
もう今年は 花は咲かんのやろうかと思いよったがよ。
しばらく ほったらかしにしちょったぜよ・・・ ( ̄∇ ̄*)ゞ
6月の終わりに 蓮池の 蓮を見て 家の様子も見たけんど
(ー'`ー;) 気配がない・・・・・・
しばらくぶりに みたら なんと 発見ぜよ
葉っぱの裏に 蕾が キタ━━━━━━(♡∀♡)━━━━━━!!!!!!!!
発見したので 夕方は 庭の模様替え・・・
今朝の朝日に映える姿ぜよ。 ヾ(@^▽^@)ノわはは
いつ頃 咲くろうかねぇ。 楽しみぜよ゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+
今日も 暑いぜよ。。。
ヾ(@´▽`@)ノファイトぜよ。
初盆は水棚でお迎えいたしましょう ポチッとね。 目指すぜよ上位ヾ(=^▽^=)ノ
終わったぜよ・・・
なんとか なんとか 今年もお盆に間に合うことができたぜよ。
どれも一生懸命に作ったきにねぇ。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 油断は禁物ぜよ。
車に積み込むとき 竹の柱が落ちかかって 思わず左足を大けが
(皮剥けのひどいの)
あまりのショックで痛くても痛くなかったわ。。。
カット判2枚きつく貼ったけど 血が滲んで。。。。(´;ェ;`)ウゥ・・・
とにかく 終わったぜよ。
進行状況の確認ぜよヾ(=^▽^=)ノ
頭をつけたぜよ
部品
こませ
以前つくった竹の輪がここで活躍ぜよ゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+
ひしゃく
前に拝み台をこしらえて
頭をカットするぜよ
それぞれ はみ出たひのきをキレイにカットして・・・
出来上がりぜよ
栗の葉を取ってきて 準備ぜよ
各お家に 配達されるように お嫁入り・・・
次のお嫁入りの準備・・・ 花筒をつけゆうが
嫁入り準備のできた 水棚ぜよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この間 結構ハードでね。。。
夜 魔法の輪間の出る汁を飲んだら 意識不明・・・
嵐の中におったぜよ ヾ(@^▽^@)ノわはは
また 8月に もういちど 繰り返すがよね・・・
ま とにかく終わったのでヽ(^o^)丿
結構時間が かかる 大事な仕事ぜよ・・・
二人じゃないと ないとできん作業ながやき。
友人と絶せと作業ぜよ。 3時間は かからんかったけんど ねぇ。
この日は 住職は 留守やったぜよ。。。
とうとう ひのきが登場ぜよ ヾ(=^▽^=)ノ
おねえさんにも 手伝ってもらって 作業開始
作業しよったら写真を 誰も撮れんので できた写真ぜよ ゜ヽ(´∀`)ノ゜.:。+
全部できんかったきに 今朝は 残りをすましてからぜよ
4日は、午前中は雨やったぜよ。
棚をこしらえて 準備完了。 工具置き場ぜよ。
奥のお山へ GOGO ヾ(・ω・o) ォィォィ
専門職の 叔父さんに 伐ってもらうのよ。
枝打ちね。
落ちた枝を 鉈・のこ・剪定鋏で ちょっきんなぁ~ とするわけぜよ。
時間があったので 自然と触れ合う私♡
※何という花だっけ??
※どんな花がさくがやろう?
※ w( ̄△ ̄;)wおおっ! ゆずの赤ちゃん゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+
崖には こんな・・・
(* ̄。 ̄*)ウットリ
「《゜Д゜》ゴラァァァァァァァァァァァァァア!!!!! ッ 遊ばんと手伝いや」
と 言う声にわれに返り お仕事へ・・・
●れた とは まだ言えんぜよ。
帰ってからも 大変やもん
夕方までかかった 切りそろえ・・・
几帳面な 私は キレイにきるのさ ヾ(@^▽^@)ノわはは
ご先祖様への感謝
7月8月は、お盆月です。御先祖様の恩に思いをいたしてみましょう。
御先祖様は私達の命の源であります。
御先祖様への報恩感謝が、幸福につながります。
―水棚のいわれ―
これから書くことは、全国に通用する内容ではないですが 私たちの住んでいる地域一部での新盆のおまつり方法です。
そういう風習もあるんものなんだなぁ・・・なんですよ ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
おまつりの方法に 決まりはないし それぞれでいいものです。
こちらでは
去年のお盆の時期までに 49日法要が終わらなかった~今年のお盆までに49日法要が終わる新仏様をお迎えする場所が水棚です。
故人の死後初めて迎える『初盆』は特に丁重に営まれます。
水棚を備えましたら、枝を一本【しきみ・花枝(バラ以外)等】持ってお墓に迎えに行きます。
「お盆のご供養をするので連れに来ました。この枝にお乗りください」
と新仏様をその枝に乗せて連れ帰ります。
その枝は、水棚の花筒に刺します。
新仏様は、まだ帰ってきてもまだそのまますぐに家にいることは出来ずに、水棚を仮の家として、行(懺悔…汚れを落とす)を一晩してから次の日に帰ってくるご先祖様たちと一緒に家へ入ることができるといわれています。
また、水棚の下は施餓鬼供養に使います。
誰にもご供養をしてもらえない仏様のことを、餓鬼といいます。
お盆の時には、ご供養してもらいたくて集まってくるといわれています。
新仏様ほどではなくてもきちんとお供えをしてご供養してあげます。
小さい子供たちにも 施しの心や 生活していく上でいただく動食物の命等に感謝する心を教えてほしいと願います。
※仏様のまつりかたは、各地域で少しずつ違っていますので みんなそこの風習をとりいれたやりかたになっています。
一番大切なのは 『心』だとお伝えしております。