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Merry Christmas!!

2019年12月25日 | JULIE

※yukiさんからお知らせです⇒川上隆也、溝端淳平、高岡早紀らが出演し昨年11月に上演された『舞台 魔界転生』が、12月25日午後7時からBS日テレ/BS日テレ4Kで放送されることが決定した。

脚本はマキノさん、ジュリー愛に溢れていたマキノさんが どんな『舞台 魔界転生』を作り上げたのか興味はあります。見てみようかしらん。



 

Merry Christmas!!

カポックに飾ってみました

西宮ガーデンズ

ハーバーランド

宝塚・伊丹

三宮

J友さんのオキザリス

 

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楽しい思い出♪

2019年12月23日 | JULIE

タローさんのブログが更新されました。苦い思い出も有れば、楽しい思い出♪も有る~♪

ジュリーの画像が ⇒楽しい思い出♪



J友さんが、新聞記事を送って下さいました。有難うございます。

東奥日報(2019.12月22日)「ヒット曲の料理人」船山 基紀さん

 

 

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神戸文化ホールの想い出(ジュリー・メモリーズ)

2019年12月23日 | JULIE

今日のジュリーメモリーズは、私にとって忘れられない、ビターな苦い想い出。今までにもブログに書いたことがあるけど、どこにしまったのか忘れていた当時の日記が出てきたので、今日はもっと詳しく書いてみる。


土曜日のウォーキングの起点である、地下鉄の大倉山駅を出るとすぐに、神戸文化ホールがある。(約2000席)1973年に建てられたそうで、三宮の再開発にともない移転の噂があるけど、大倉山のシンボルとして、ずっとここにあり続けて欲しいと思う。

最近は神戸での公演は三宮駅前の神戸国際会館ばかりで、もう長く ここでライブは行っていない。80年代頃までは、この神戸文化ホールでジュリーコンサートも開催されていた。

ここでは今でも忘れられない、苦い思い出が残っている。1987年、ジュリーは1月に離婚を発表していた。

日記によると、1987年の1月7日(水)ヒットスタジオに出演したジュリーは、長く伸ばしていた髪の毛を短く切り、真っ赤なスーツで「やさしく愛して」を歌った。その日の日記には『新年早々、ジュリーの新しい決意というかチャレンジ精神が感じられました。「がんばるっ!!」という感じよ。』(※歌を聴く前の感想)そう書いた翌日、夕刊の記事でジュリーの離婚を知った。



離婚から約7カ月後。1987年8月16日(日)夏のツアーが神戸文化ホールであった。

ところが、入り口付近にいつものような人の波も、熱気も感じられない。いつもと違って静かやな?と思った、入り口を入る時のあの白い空気感は、今でも忘れない。

会場の中に入ったら、開演時間が近いのにお客さんはパラパラ・・としか座っていなかった💦💦 私は真ん中あたりの席、開演直前になっても客席は埋まらず、2階席はわからないけど、1階席は半分も入っていただろうか?こんなに観客が少ない会場は、1974年から大阪・神戸・姫路のコンサートに行っている私には初めての経験だった。

開演して登場したジュリーが、空席だらけで会場にバラバラと人が散らばっているのをみかねたのか『前に詰めて下さい』とそう言った。その言葉に従って、前の方の空いた席に移動しましたがな。あの時のジュリーの困惑したような表情をいまだに忘れません。入りの悪さは、やっぱり離婚後だったせいかな~(-_-;) 

と思っていたけど、日記を読み返したら それだけが原因でもない?


その日の日記、1987年8月16日(日)

『今日はジュリーの日です。文化ホールの前に行ったら、何だか人がパラパラとしかいないのよね。案の定、半分くらいしか客席が埋まっていない。うーむ・・ 寂しいね。昨日の大阪フェスも、客入りが半分くらいで、寂しかったんだって。これは7月に2回もやったのに(大阪フェス)、また関西で2回(大阪・神戸)もしたせいよ!そうよ。

ジュリーも悲しかったと思います。「暑いよー、とか、しんどいー」とか言っていた。でも私達、今までより一番熱心に拍手しました。「ある青春」を聴いていたらね、身体がゾワ~ッと寒気みたいなものがして、ウワァ~っと気持ちが高揚してボーっとするなあ・・と思ったら、涙がポロポロ出て とまらないの。本当に感激しました。 ※ある青春⇒YOUTUBE

青春の終わりかあ・・・私の青春はジュリーといつもいっしょよ。確かに雑音も多いけど、悲しい事いっぱいあったけど、それは歌とは別の事でしょ。ジュリーの歌は素敵。めげずに歌って欲しい』 


 

私は寛容な人間です。それはともかく、日記を読み返して 客入りが半分だったのは、離婚のせいだけとはいえず、直近で関西(神戸・大阪)でコンサートが1か月の間に続け様にあったせいなんじゃ?きっとそうだ、と今は思える。いつの間にか、その記憶は消えて、離婚だけが原因とずっと思い込んでいたのだ。(リピ-ターの熱気が冷めていたのは認めます)

その日、一番前の席で見たというJ友さんは、後ろを振り向いていないから、ガラガラは記憶に無いと言われる。

先日『私も行っていたので、その日はよく覚えています。ジュリーが前に詰めて下さい、と言いましたね。』と、私と同じ記憶をお持ちのJ友さんがいた。二人で「あの日は情けなかったね」 忘れたくても忘れられない記憶です。

もっとも、70年代の人気絶頂時でも、地方ではお客さんの入っていない会場も有りましたよ。と言われる方がいて、大阪フェスのような大きな満員の会場で見るのが普通だった私には、へぇ~っという初めて聴く証言でした。


※追記 マサトシさんより8月16日のライブ当日について、コメントをいただきました。

不入りの原因は、お盆にも間違いなくありですね。(-_-;)

僕も 文化ホールいきました。
ジュリーも お盆だから しかたないね、と言ってたような
でも ステージは めっちゃ良かったです
忘れられない ライブです。

「ある青春」で私は泣いたほどだから、ジュリーはライブを頑張ってくれたんだね。




私の撮った写真には写っていないけど、文化ホールには壁面に市民にはお馴染みの 紫陽花の壁画があって、智恵子抄の高村智恵子の絵が元になっているそうです。

 

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雪御所町

2019年12月23日 | 

神戸市の雪御所町という、とても美しい地名の辺りを歴史 ウオーキング。

地名の由来は、平清盛が京都から遷都し、福原京という都を造ったから。

わずか半年しか存在しなかった福原京。

歴史ロマンに浸りながら、山際に近い坂道を下っていたら、

洒落たお店があって、窓辺に黒い猫

可愛い丸顔のニャンコが、微動だにせず こちらを見つめていました。

看板ニャンコのいるお店は何のお店?

靴屋?お菓子屋?よくわからなかった。=^_^=

地下鉄大倉山から平野町へ上がり、それから湊川へと下り、

14000歩も歩いていました。

明日は筋肉痛になりそう。

 



全日本フィギアスケートが19日から始まって、毎日TVの前に座り込んで前のめり、他には何もせず・・(^^ゞ 高橋大ちゃん、お疲れ様でした。シングルは引退でも、アイスダンスで新しい挑戦が始まります。宇野選手の復活に、疲れが見えた25歳の羽生選手、ジュニア選手の成長ぶりには、日本のスケート界にまた新しい時代が来ると思いました。

女子は紀平さんが優勝、坂本さんや宮原さんの不調がとても残念でした。全日本の舞台にすら立てなかった、三原さんが来季は戻ってこれますように。

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チャコール・グレイの肖像

2019年12月21日 | JULIE

Twitterで、木曜・金曜に「琉球の風」の総集編が放送と、知ったので録画しなければ!と思ったのですが。残念!沖縄のみの放送だったようです。(-_-;) 沖縄だけといわずに、是非 全国放送をして欲しいです。

NHKに要望を寄せましょう。前もしたけど、声が届いていないので再び!⇒NHKおよび放送番組についてのご意見・お問い合わせ



ジュリー作詞作曲の「ロ・メロメロ」が収録されているアルバムは、「チャコール・グレイの肖像」です。発売は、1976年12月。「コバルトの季節のなかで」が入っていて、あの 謹慎した年の暮れに出されたアルバムです。

そのせいか「今夜は華麗な宴にどうぞ」などのような、華やかさや派手さは感じられず、題名のとうりチャコール・グレイ色に沈んでいる空気を感じ、全体的に地味な印象です。アルバムのデザインも中の写真も地味で、当時 ジュリーの顔のアップが欲しい~と思いました。

全てジュリーの作曲です。

収録曲 (全作曲:沢田研二) 

ジョセフィーヌのために 作詞:小谷夏/編曲:大野克夫

夜の河を渡る前に 作詞:阿木燿子/編曲:船山基紀

何を失くしてもかまわない 作詞:藤公之介/編曲:井上堯之

コバルトの季節の中で 作詞:小谷夏/編曲:大野克夫

桃いろの旅行者 作詞:桃井かおり/編曲:大野克夫

片腕の賭博師 作詞:荒木一郎/編曲:船山基紀 

ヘヴィーだね 作詞:沢田研二/編曲:井上堯之 

ロ・メロメロ 作詞:沢田研二/編曲:大野克夫 

影絵 作詞:松本隆/編曲:井上堯之 

あのままだよ 作詞:岸部修三/編曲:船山基紀


私がこの中で好きな一曲は「夜の河を渡る前に 作詞:阿木燿子」阿木燿子さんの歌詞がとてもいい 阿木燿子さんといえば百恵ちゃんで、ジュリーの詞を書いているイメージが有りませんが、これは好きだわ~

『夜の河を渡る前に 愛が寝返りをうった♪』何かを渇望するような焦燥感を感じる、男は眠る女を横にしながら 違う方向を見て、部屋から出ていこうとしている。暗い部屋の中、男と女の情景が浮かんでくる。映画のワンシーンのようです。ライブでも何度か歌いましたね。YOUTUBE⇒夜の河を渡る前に

歌詞⇒ 時を見すごす 夜の流れの  淵に立てば おまえの寝顔  蒼ざめて浮ぶよ  夢の続きなのか眉を寄せ  息を乱す おまえの姿 悲しげに 映るよ・・

(2つ見つかった歌詞検索サービスの誤字が、いずれもヒドイ、「ざ」と「ぎ」の見分けがつかないなんて、老眼の人が作ったのかいな? 2つとも同じ間違いをするなんてね)

サリーの「あのままだよ」はどんな曲だったかな?すぐに曲が浮かびませんでした。サリーの作詞のみを集めたYOUTUBEがありました。⇒ あのままだよ 作詞:岸部修三 (44:56 秒頃より)

madameHが「大好きです、何度も聴いています。ライブで歌って欲しい」と言われていた  「 僕の空(TEA  FOR  THREE)」は53:09頃。

サリーの作詞はPYGにも有りますが、ジュリーのアルバムでは「衣装」「 ヘイ・デイヴ」「悲しい戦い」など、印象深い忘れ難い曲ばかりではないですか。お父さんを歌った、哀愁の有る「親父のように」(30分50秒)は、ジュリーの声の艶が、歌詞に彩りを与えているように思いました。どれも内省的で深い余韻を残す曲ばかり、サリーの人柄をも表しているような気がします。

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松本ちえこさん「ロ・メロメロ」(チャコール・グレイの肖像)

2019年12月19日 | JULIE メモリーズ

先日、同級生のJ友さんと電話で話していたら

『11月に、松本ちえこさんが亡くなったね。』

え~!! それは驚き!全然知らなかった!私達より少し若いはずだけど、早すぎるわ

J友さん『ネットニュースで見ました。ところで、ジュリーの作った曲の「ロ・メロメロ」が松本ちえこさんの事を歌っていると知ってる?他のJ友さんは知らないと言っていたけど。』

「ロ・メロメロ」が、松本ちえこさんのことだということは、もうスッカリ忘却してたけど、そういえばそうだったわ。ジュリーは、あの当時 松本ちえこさんの事がお気に入りだった。

雑誌インタビューを今でもよく覚えています。「この頃、松本ちえこさんが お気に入りなんだって?」と聞かれたジュリー、TV番組の収録でジュリーと目があったら、他の人なら目を伏せるのに、松本ちえこさんは「ニコーっと笑いよんの♥」そこが可愛かったらしい。

こちら松本さんを詳しく伝える記事⇒松本ちえこさん死去 70年代を象徴する記憶に残るアイドルだった

松本ちえこさんは、バスボンのCMがとても印象的で、歌もヒットしました。⇒バスボン 

私も記憶に残っているアイドルだけど、正直に言って全然美人じゃない、たいして可愛くもない、全く普通のこ、なんでこんな女の子が芸能界に入れるの?CMに出られるの?不思議やわ~?と思っていたら。バイト先の女性に「松本ちえこに似ているね。」と言われました。

えー 日頃から美女に似ているとは一度も言われたことは無いけど、松本ちえこさんに似ている、といわれるとは思っていなかった。芸能人に似ていると言われても、とくに嬉しくもないのであった。

ところがその後、ジュリーの「お気に入り発言」があって、まあ そう悪い気はしないかも・・と思い直した。もっとも、ジュリーは顔よりも、松本さんの仕種が可愛いと思ったんでしょうけどね。

この記事の松本さんの画像が、若い時の私に似ていて、正直にいってブ〇イク💦 全く無修正ですな
松本ちえこさん、大動脈瘤破裂で死去していた 60歳「バスボン」CMで人気 

自分で若い時は、そんなに似ていない💦と思っていた。この歳になって若い時の松本さんの、全く垢抜けない芸能人らしくない顔を見ていると、客観的に見れるようになったのか、少し似ていると認めます。

松本ちえこさんは、多くのアイドルがそうであるように、すぐに人気も下火になって。その後はスキャンダルに見舞われたり、裸の写真集を出したりしていることは、さして彼女に興味はなくても、当時は話題になっていたから耳には入って来ていた。かつてのアイドルも人気は続かず、迷走している感じがして、痛々しさを感じていた。

近年は、まったく松本さんの動向を知らなかったので、突然の訃報に驚くばかりでした。

ロ・メロメロ ⇒歌詞

丸いお顔で 丸いお鼻と 
小ちゃなお目めの子 
いい妻になれるかしら 
私って夢見る女の子 
あどけない顔で 
ニッコリ笑うと 歯まで笑... 

YOUTUBEにありました⇒ 沢田研二 - ロ・メロメロ YOUTUBE

※ロ・メロメロは、「チャコール・グレイの肖像」の収録曲

作詞・作曲 沢田研二/編曲:大野克夫

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駆けつけて下さった皆さんに Big hug and thank-you♥ 

2019年12月18日 | ライブ・公演・舞台

5日に、三宮のチキンジョージであった、「BARAKA with Janette Live in KOBE」に行かれたJ友さんから、そのご報告を頂いていますが、出演者のジャネットさんから、メールをいただきました。

こちらに追記しました⇒BARAKA with Janette Live in KOBE 

【気になるお前は 私のfavorite!】駆けつけて下さった皆さんに
Big hug and thank-you♥ 

ジャネットさんは、15日まで開催されていた、神戸ルミナリエの最終日にミニライブを開催されたそうです。

ルミナリエの輝く光の中でのミニライブ、とても素敵だったでしょうね~♪

私はいつも混雑していない平日に行っています。

毎年、真ん中のベルに向かってコインを投げるけど、

いつもスカっとカスリもせずに素通りです(-_-;)

ところが、今年はベルの横の金色の玉に当りました!

殆どの人が、何にも当たらない中で

カンッ!という音が!!

玉に当っただけでも嬉しい~!

.。*・.。ヽ(^▽^)人(^▽^)ノ。.・*。.

なんかいい事が来年はあるかしらん??

来年のお正月ライブは、去年のように

4階なんて席は来ませんでした(笑)

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沢田研二 2020 正月LIVE 福岡

2019年12月17日 | ライブ・公演・舞台

九州のJ友さんから、ジュリーのお正月ライブのCMが流れていますと

動画を送ってもらいました(^-^)有難う~♪

しかし、その動画をYOUTUBEにしてあげるという技がないのよね(-_-;)

誰かが、そのうちYOUTUBEで上げてくれるでしょう。きっと

ボケボケ画像ですが、福岡サンパレスホテル&ホール

使われているジャケット写真には意味があるのかしらん。

酒場でDABADA、サムライ、渚のラブレター、お前にチェックイン

お正月のライブで歌う予定とか??

SHOUT!は歌うよね、きっと。

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再びハイビスカスと金魚草

2019年12月17日 | 花・ガーデニング

ハイビスカスのつぼみが、次々に咲いてきました。常夏や~(暖房温度を下げろ~!)

家人が暖房をつけたら、私がその暖房のスイッチを切るという、イタチごっこです。

11月に植えたパンジーが咲いてきました。

今日は、まだ植え終わっていない球根を植えよう。

去年の金魚草が、大きくなりました。

Kozakaiダンススクールの祝宴のお料理に添えられていたのも、金魚草。

金魚草って見た目から、はかなげな花だと思っていたけど、実は丈夫で、(おまけに食べられて)殆ど一年中咲いている花だと初めて知りました。このまま、ずーっと元気に咲き続けそうです。

 

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2019年に逝ってしまったレジェンド~萩原健一~

2019年12月16日 | JULIE

裕也さんの次は、やはりショーケンを取り上げない訳にはいかない。3月、夜の10時頃だったか、TVのニュース番組で『萩原健一さんが亡くなりました』アナウンサーの突然の発表に、あまりのことに信じられず、え~ッと声を上げてしまいました。病気だなんて、全然知らなかった・・

テンプターズ時代から、ずっと見ていたショーケン。テンプターズの曲は大好きだったけど、そのカッコ良さが、いまいちわからない子供でした。GSの後は、ドラマや映画で活躍。ショーケンがTVに出ると、やっぱり気になる存在でした。

この先も、ジュリーの良きライバルであり続けると、そう思い込んでた。

友人からもらったタイガース時代の記事(おそらくセブンティーン)

元オックスの真木ひでとさん(野口ヒデトさん)が、GS時代にジュリーらスター達と初対談することになったことを話していた。すごく緊張して楽しみにしていたのに、グラビア撮影の後は、忙しい人気者たちだから、ろくに対談の時間など無かった。あたかも対談したように、ライターが対談をでっちあげて書いていた。というもの。

この記事のジュリーとショーケンの談話は、本当に話したのかどうか? 少なくとも前半の「しっかり吹いてよ、ショーケンちゃん。」は創作かな?と思うけど、その後のお互いへの談話は ジュリーとショーケンの話しに、その人と成りを適格に表しているように思えて、真実味が感じられた。


このグラビアの裏面は、サリーと、ワイルドワンズの島英二さんでした。着ている服がお洒落やわ!

 

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