12月も半分近くが過ぎてしまい、そろそろ今年の振り返りの時期になりました。去年は10月にドタキャンという大事件がありましたが、2019年の一番のショックだったのは、裕也さんとショーケンのお二人が、続けて逝ってしまった事です。
「TAP the POP」の記事。
2019年に逝ってしまったレジェンド~内田裕也語録 ⇒その1、⇒その2、
⇒その3「男としていちばん輝いている10年間は人の為に尽くしました」
その3の、「男としていちばん輝いている10年間は人の為に尽くしました」というタイトルに、グっと心に来るものがあります。 裕也さんが見出した人やグループや、ロックンロールの為に尽力した事は どれくらいあるのでしょうかね。まさに、日本のロックの黎明期からの恩人、ロックンロールBAKAそのままの人生でした。
BOROさんのインタビュー記事に、裕也さんとショーケンのエピソードが載っていました。
ジュリーとは手触りの全く違う味わいのある「やさしく愛して」BOROさんが歌うYOUTUBE⇒「やさしく愛して(BOROカバー)」
BOROさんが歌うと、男には無頼感があるよね。無頼の徒を愛した女もまた辛い💦