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朝日デジタル古稀ツアーの記事( 鹿児島)縄文杉登山、曲に沢田研二さんがCD発表

2018年06月19日 | JULIE
19日、朝日デジタルに、古稀ツアーの記事が掲載されました。
歌手の沢田研二さん(69)が今春、屋久島をテーマにした曲「屋久島MAY」を収めたシングルCDを発表した。かつて経験した縄文杉登山の思い出をもとに沢田さんが作詞作曲。今年、古希を迎えるのを記念して7月から始まる全国ツアーで披露される。
 風が流れるように、ゆったりとしたエレキギターの演奏で始まる「屋久島MAY」には、深い森の中で沢田さんが聴いたウグイスの鳴き声が、歌詞としてちりばめられている。

先日、投票をお願いした「輝く!わが青春のアイドル大賞」もう投票はすみましたか?中間発表がありました。果たして順位は?

こちら➡文春オンライン「男性」部門中間発表 「輝く!わが青春のアイドル大賞」アンケート ジュリーが一等賞じゃない 悔しい・・

まだ投票をしていない方は、是非パソコン、スマホでメルマガ登録して投票してください!締め切りは29日、ジュリーが一等賞じゃないなんて、有り得ない!

 


日曜日に画像でお知らせした、ジュリーのツアーCMが見られます(^-^) 下のリンクをポチすると、下にツアーCMがあります。すごくスピード感のあるCMで、カッコイイ~!!

こちら➡沢田研二 70YEARS LIVE OLD GUYS ROCK  
古稀を記念しての全国ツアー 9月30日静岡公演決定!

静岡でジュリーと富士山が見たいです。


織田君の勝手にしやがれの滑りが見られます。

こちら➡織田信成 勝手にしやがれ FAOI神戸


前にお知らせした、日本テレビ開局65年記念舞台「魔界転生」ですが、製作発表で天草四郎を演じる溝畑淳平君がインタビューに答えています。

こちら➡天草四郎役の溝端淳平 ジュリーとの比較は「僕なんかがおこがましい」

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ピンク色のカサブランカ

2018年06月19日 | 花・ガーデニング

昨日の地震では、こちらはたいして被害は無かった、と思っていたら部屋の時計が落ちたり二階の家具が倒れていたりしていました。まだ小さな余震が続いています。

大阪の被害の大きさが だんだんと明らかになってきて、TVで大阪の様子を見ていたら昔の神戸の姿を思い出してしまいました。ガスが通じていないとか、水も物流もままならず、不自由な事とお察しします、早く日常が取り戻せますように。


カサブランカが満開になってきました。華やかなピンク色の花弁が あっちこっちを向いて、咲き誇っています。

明日は大雨の予報が出ていて、二次被害が出なければいいのですが

うず紫陽花

 

こちらはJ友さんのお花畑、カラフルでおとぎの国みたい!

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織田君の「勝手にしやがれ」

2018年06月19日 | JULIE

J友さん情報です、有難うございます(^o^)丿来月の7月6日!楽しみです。武道館の当日ですね!

➡沢田研二の秘蔵映像を特集『歌い継ぎたい昭和音楽祭』7・6生放送

(抜粋)BSジャパンで7月6日、3時間にわたって『歌い継ぎたい昭和音楽祭』(後7:00~9:54)が生放送される。「今年の目玉は、「ジュリー」こと沢田研二の秘蔵映像特集。番組の司会を務める小倉智昭が、当時の沢田の思い出やエピソードを振り返った。

 「私がバンドをやっていた大学生の頃は沢田さんは、トップアーティスト。その後ソロとして活躍されていた大スター。アナウンサーとしてこの業界に入った時には雲の上の存在でした。自分の担当番組にはほとんど出演されなかったが、日本歌謡大賞などで、影マイクでナレーションを付けた記憶はあります。ソロになられて、だんだんコスチュームが派手になり、振りで帽子を投げたり、当時考えられなかった電飾付きの衣装など…とても驚きました」と、小倉。


織田君の「勝手にしやがれ」を見ました。姫路出身の宮本賢二さんの振り付けです。曲に合わせた振り付けと軽やかなジャンプ、帽子を飛ばして粋な男を演じて、観客に大うけでした。安藤美姫さんがメイクをしたそうですが、この曲ではジュリーはメイクはしていませんが、そういうイメージが強いのでしょうね。

「勝手にしやがれ」を歌っていたのは藤澤ノリマサさん、ジュリーとは違うけれども、なかなかの美声だと思いました。


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地震

2018年06月18日 | 日記

先に今回の地震でお見舞いのメールを下さった皆様、コメントを下さった皆様、電話を下さった方、多くの皆様にご心配をしていただき 本当に有難うございました。大変有り難く、嬉しく思っています。

お陰様でうちは大きな被害はなくすみました。


 

今朝の6時半過ぎ、外に出たら明るい日差しが眩しいほどの良いお天気。

明る過ぎる日差しに一陣の強い風が吹き付け、眩しいからこそ かえって嫌な感じ、不穏な空気を感じてしまいました。台風が近づいているせいかしら?? 背の高いプランターが倒れないようにブロックを盾にし、高く伸びたピンク色のカサブランカの花には、倒れないように添え木をつけてやりました。

8時前に出かけようとドアを閉めたら、足下の方から何やら細かい振動が・・・と思ったら、大きく世界がグラグラグラ~と揺れました。地震や~ 怖い~!

久しぶりにとても怖かったです。 でも立っていられたので、この大きな揺れは震度5くらいか?と思っていたらドンピシャリ。近所の奥様が焦ったのか、スゴイ勢いで道路を走り去ったと思ったら、足がもつれたか道路にベチャっと前からコケタ ヒ~ 大丈夫かしらん?

慌てて、ジーさんの家に行ったらマンションのエレベーターは停まっていました。救急警報や救急車のサイレンの音、駅前は鉄道が止まり人の姿がいつもよりずっと増えていました。お店によっては休業で、タクシーには長~い行列が・・ 会社に行っても何人かの職員は来ません。道路は大渋滞しているとの事でした。

ほんの短い揺れでも、このていたらく 95年の阪神淡路を経験しているとはいえ、若い人はもう知らない歴史上の出来事にすぎないでしょう。あの後も小さい地震はありましたが、今回がその中でも一番大きなユレでした。災害は忘れた頃にやってくるを、つくづく思い知った今回の地震でした。

朝から胸騒ぎがして、手当をしておいたお蔭でプランターや花々には被害はありませんでしたが、家の中で時計が落ちていました。我が家はその程度ですが、大阪が大きな被害があったそうで、死者が出たことに大変ショックを受けています。被害の大きかった大阪の皆様、心よりお見舞いを申し上げます。

この先も余震の恐れもあります、京阪神の皆様 どうぞお大事に。来月の武道館の初日には、皆で元気で参加したいですね!

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沢田研二「70YEARS LIVE OLD GUYS ROCK」 CM

2018年06月18日 | JULIE

東北のJ友さんから、ジュリーの古希コンサートCMが流れていますと画像を送っていただきました。とってもカッコイイ、見応えがあります!

どうも有難うございます〜(^-^)

関西ではラジオCMが「グショグショわっしょい」の曲とともに流れているそうです♪

 

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④セブンスターショー

2018年06月16日 | JULIE メモリーズ

『スティング』黒いスライプのスーツに白い花を飾ったジュリーが粋です。

スティングはポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが共演した映画「スティング」の主題歌。確かアカデミー賞をとったと思う、学生時代にクラスメートと見に行ったっけ。ラストにアッと驚く大ドンデン返しがあるんだけど・・・ 

ジュリーの多分「音楽劇・探偵2」だったと思うんだけど?(悪名じゃないと思う・・もはやいい加減💦)のラストで、バ~ンとピストルを撃った後のドンデン返しと似ている。というか「スティング」のラストをパクったでしょ、マキノさん。








『月光値千金』

 

『銀河のロマンス』

ピーが5月の新開地音楽祭で「花の首飾りのB面」と説明していましたが、違います。B面ではありません。両A面です。 J友さんは、ジュリーの歌う「銀河のロマンス」を買ったのであって「花の首飾り」を買ったつもりはない!と言っていました。

昔見た時、このブランコに乗ったメルヘンな演出が子供っぽく見えて なんだか気恥ずかしいと思いました。さらにジュリーが足をバタバタさせるので、もっと恥ずかしさ倍増~! 今回もどれだけ恥ずかしいかなぁ~と思いながら見ましたが、40数年もたてば それほどでも無かったです ジュリーはタイガース時代よりずっと大人っぽくて、歌声もエレガントで素敵です

    

 

『時の過ぎゆくままに』 TBSが安住さんの司会で「あなたが選ぶ・・」とかやっている番組で流れる「時過ぎ」映像はこれです。今度「あなたが選ぶ・・」の番組をやる時には、是非 他の映像を流してほしいものです。

 

 『危険なふたり』

    

絶唱型だった愛の三部作に続く「あなたへの愛」で、端正に優しく女性への愛を歌ったジュリーのその次に出した曲が「危険なふたり」でした。それまでスリーピースの貴公子然とした印象から、早川さんのスタイリングに変わり、軽快なアップテンポでソロ歌手として初の記念すべき1等賞を獲得した曲。

赤のダンダラ模様の衣裳は総ビーズ、身体に沿うズッシリとした重量感があり、太い縞柄の派手さと共に記憶に強く残っている衣装です。


 

しまった~ 今日のお昼に80’ライブコレクションの放送があったのに、昨夜録画予約をするつもりが、すっかり忘れてしまってました 21日の木曜日にまた放送があるので、次は忘れずに予約を入れます。

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井上さん

2018年06月16日 | 新聞・雑誌 記事

3月の最期になったライブの時の画像が掲載されていました。こんなにお元気そうな笑顔だったのに・・ 「日本ロック界の先駆け」まさにそうでしたね。

 

ピンク色のカサブランカが咲いてきました。

白いカサブランカは来週には咲きそうです。 

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心をとらえて離さない あなたのアイドルは?朝日夕刊『どくしゃのツボ』にジュリーと書いたら載りました

2018年06月15日 | 新聞・雑誌 記事

 朝日新聞夕刊(関西版)木曜日のコラム『どくしゃのツボ』二週間ほどまえだったか『心をとらえて離さない あなたのアイドルは?』というお題で募集がありました。

まだ西城秀樹さんが亡くなった衝撃が収まらない最中で、秀樹さんのことがあってこの題になったのだろうか?きっと秀樹さんのファンが彼を偲んで沢山のメールをするのだろうと思いました。

私はどうだろう、私達にとって現在進行形のアイドル、ジュリーのことを書かかないでどうするの。ジュリーは今も現役のアイドルだよと、メールをしてみました。


古稀のツアーでも白い髭はやっぱりあるよね?無かったらどないしょ?と思いながら書きました。
 
 
(全体)取り上げられたのは郷さん、聖子ちゃんの現役アイドルと、やっぱり秀樹さん。歌謡曲全盛時代からの大スターが揃いました。ひろみさんは写真付きで、ジュリーは無いのね、とおもいましたが最近の画像が無かったのかも。郷さんは、4月の国際会館の一般発売の日に、ひろみファンと色々喋ったので、あれ以来なんだか近く思われます。
 

 
「書いているだけで胸がいっぱいに・・」というコメントは私の投稿文から。ほんとに書いていると泣けてくるので(笑) ブログは書いていても泣けません。
 
先日、「どくしゃのツボ」の担当記者の方から『文を短くまとめさせていただいていいですか?』と、とても丁寧なメールをいただきました。その後、こんな風に短くまとめましたと、またわざわざ確認のメールを下さいました。
 
去年は「比叡山フリーコンサート」の事で掲載していただきました。
➡「思い出に残るコンサートは?」読者のツボ
 

 
 
(全文)

私にとっての永遠のアイドル、それは半世紀前、小学5年生で10歳の私がTVで一目見たとたんにファンになったザ・タイガースのメンバーだったジュリー、沢田研二さんです。

子供心に何て綺麗な人だと思い、顔さえ見ていれば幸せだとTVば~っかり見ていた青春の日々、それらをとうに過ぎて51年たちました。あの頃から今の私は少しは人間的に成長しているのか?と疑問ながらも感慨深いです。 

ジュリーにもファンにも、半世紀の間には色々な事が有り過ぎましたが、沢田研二さんの歌うことに対する、真面目に真剣に向き合う 変わらぬその姿勢を尊敬しています。

書いているだけで、これまでのジュリーとの日々が思い浮かんで胸がいっぱいに・・(T_T) 

6月に70歳の古稀を迎えるジュリーは、今は顔に白い髭を蓄えて、7月からは全国で記念すべき古稀のライブツアーが始まります。初日の武道館での歌声がとっても楽しみ!まだまだお楽しみはこれからです!!

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③セブンスターショー

2018年06月14日 | JULIE メモリーズ

③セブンスターショー

「フランチェスカの鐘」けだるくやるせないフランチェスカの鐘は、久世さんの好みかしら?この番組でなければ、ジュリーの歌声で聴くことはなかっただろうね。

 

「モナリザのほほえみ」

1967年、「シーサイドバウンド」でタイガースが社会現象になるほどの大人気だとは知っていましたが、私はまだタイガースのジュリーを認識していなかった。「モナリザのほほえみ」を歌うジュリーをTVで一目見てからファンになりました。

タイガース時代の甘えたようなまだ幼さの残る歌声から、ずっと大人になったジュリーの歌声は艶やかで色気が増しました。

 

「絆」ミシェル・サルドゥがジョニー・アリディーにエールを送るために作ったという「絆」(アリディが自殺未遂をおこしたからだそうです)。ジョニーアリディは去年亡くなりました。

「立て!立つんだ!」

舞台背景に立ち上がろうとする黒い男のシルエットが ジュリーの歌をさらにドラマチックに

去年亡くなったジョニーアリディとジュリー、夜のヒットスタジオ。

 

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立ちどまるなふりむくな

2018年06月14日 | JULIE メモリーズ

セブンスターショー2曲目「立ちどまるなふりむくな」

1976年の1月21日発売、セブンスターショー放送日が2月15日なので、発売一か月足らずの新曲です。正直に言うと、昔からあんまり好きな曲ではありませんでした。

前作の大ヒットした、ヨーロッパの名画を見るような洗練された「追憶」のニーナと比べたら、歌謡曲っぽい曲調と歌詞があんまり好きになれなかったので。ところが、今回初めていい曲だと思いました。

ジュリーの歌唱をドラマチックに盛りあげる舞台のせいかしら? ジュリーの表情と声がやるせなく切なく、やっとこの曲が好きになれました。


昨日、「巴里の哀愁」で着ているダメージジーンズと、オープニングのジーンズが同じとわかりましたが、新たにJ友さんから こんな画像をいただきました。

セブンスターショーのオープニングと、「巴里の哀愁」の時は、ジーンズの穴は塞がれていますが

 

前年、1975年の「いくつかの場面」の時は 膝の穴からナマ足が見えています。

その後、ジーンズは補修されていたのでした(笑) あんまりダメージがひどすぎたのかしらん?

J友さん、有難うございます

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