ヒ〇キに負けてる('_') 昭和・平成・令和、ずっと輝いているジュリーに投票してね!⇒最高に輝いていた昭和の男性アイドルは?
残念、私は投票に間に合ったけど、すでに締め切られていました(-_-;)
ジュリーにチェックイン!(11月9日)Playlist of Harborland、その②です。パーソナリティは田名部真理さん。
後半は、東京フォーラムでジュリーのライブも有りましたし、今度は初詣ライブも発表になりました、発売も始まりましたということで、そんな話題もしていきたいのですが、まずは1曲。ここでお届けしたいです。
こちらは東京の方からメッセージ
『東京フォーラム行きました。ジュリーほんとにすごかったです。歌が上手くて、声量も凄くて、年齢忘れてしまいました』感激のメッセージを頂いております。
リクエストは『ロンリーウルフ』YOUTUBE
作詞喜多条誠さん、作曲が大野克夫さん、沢田研二さん 28枚目のシングル、ロンリーウルフ、お届けしました。
OH!ギャル、TOKIOの真ん中に位置する、まさに先週聴いていただいた音源が、あのあたりになるんですけど。歌声の色気がたまらないですよね。色々なDVDが有る中で、仕事中に見てしまうと、手につかなくなる。見てはいけない、ベスト5にはいるという、そんなロンリーウルフお届けしました。
東京国際フォーラム、行ってきたよと、沢山いただいている中からお届けしましょうか。
メッセージ『11月3日文化の日、東京国際フォーラムのホールAでの沢田研二さんのコンサートに行ってまいりました。会場は5000人、いっぱいでした。ジュリーは最初から最後まで、ずーっと凄かったです。私は夢中になって見ていて、圧倒されるばかりでした。ちょっぴり双眼鏡で見ると、追憶で花占いをなさるジュリーの指が綺麗で、そのようすに何とも言えない詩情(ポエムですね)を感じました。
アンコール前のお話では、新年のコンサートの日程発表後と、来年 秋公開予定の「土を喰らう十二ヵ月」を期待してみてください。と話されていました。コンサートにかけては、ライブをやることに命をかけていると、ジュリーがおっしゃいました。そして沢田研二2022初詣ライブから、新しいバンドメンバーが加わる、ということでメモを取り出して発表されたそうなんですね。普段ならここで大歓声となるところですが、客席から大拍手だった』
という事です。
これも楽しみですよね。実は11月7日に一般発売が行われているんですけど、もう10分少々でSOLD OUTということで、なかなか熾烈な争いだったようなんですが、皆さんはいかがだったでしょうか?
そんな中でもう1曲、今日もジュリーの曲をお届けしたいと思います。今日は
『初めてリクエストします。とても切ない曲ですが、なぜか癒され、寝る前に必ず聞いています。多くの方に知って欲しい、ジュリー作曲の素敵な曲です。』
ということで頂きました。ほんとにとても切ないですけど、素敵な曲ですよね。こちら昭和50年の発売です。
沢田研二さんで「めぐり逢う日のために」YOUTUBE
作詞が藤公之助さん、作曲が沢田研二さん。アルバム「いくつかの場面」に収録されています「めぐりあう日のために」聴いていただきました。
皆さん、初詣ライブ、チケットゲットされたんでしょうか?皆さんからのメッセージお待ちしています。以上ジュリーにチェッックイン!のコーナーでした。
「ロンリーウルフ」は、実は嫌いだったという「OH!ギャル」の次の曲。艶やかに化粧して派手に見せた前曲から一転、衣装はシックにでジックリ聴かせる楽曲でした。ジュリーとしては、歌のうまさを聴かせたいと、自信をもって挑んだのではないかと思うのですが、ヒットには至りませんでした。
自分のラジオ番組の中で、売れていないので加瀬さん、大野さんが緊急に招集されて、どうすべきか対策を考えたと、まいったという感じで沈んだ声で、率直に舞台裏を語るジュリーに、そこまで語らなくても・・と、ちょっと思いましたわ。💦 その次の曲が、思いっ切り明るくはじけた中に、時代の胎動を切なく感じさせる「TOKIO」でした。
「めぐり逢う日のために」は、とても久しぶりに聴きました。そういえば、昔はよく聴いたと思いました。長くジュリーのラジオ番組でタッグを組んでいた、詩人でもある藤公之助さんの作詞。ジュリーの声が、まだ細くて透明感があってセンチメンタルで、今の声とはずいぶん違うとしみじみしました。