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海外の予選会に挑戦する日本人の女子プロが増えて来た!

2023年01月03日 | 日本のゴルフあれこれ

 米国女子ツアーの「今季シーズン出場権」をかけた8日間144ホールにわたる最終予選会で

勝みなみプロは5位で通過しメンバーの資格と出場権を獲得。西村優菜プロは24位で終えて、

試合数は限られるものの資格を獲得。識西諭里プロは75位で出場権は得られませんでした。

 

その識西諭里プロ(おにし ゆり 25歳)、今度は、昨年12月17~21日にてスペインの

レアルゴルフ・ラマンガクラブで行なわれた欧州女子ツアーのQスクール(予選会)に挑戦。

5日間トータル3アンダーの17位タイに入り、見事に来季の出場権を獲得しました。

 

 <識西諭里プロ、よくやりました!>

次なる出場機会を求めてスペインに飛んで、しっかりと結果を残して来季の「職場」を

確保しました。欧州女子ツアー(LET)の今季は、30試合で賞金総額は過去最高の3,500万

 

ユーロ(約49億円)が予定されています。識西諭里プロは2月にケニアで行なわれる

開幕戦の「マジカル ケニア女子オープン」でシーズンをスタートさせます。欧州を拠点

としている早川真帆プロも挑戦しましたが、137位タイで出場権獲得はなりませんでした。

 

 <台湾女子ツアー> 

台湾・韓国においても、こうしたQT(予選会)に挑戦する女子プロ選手が多くなりました。

それは、20年からはプロテストに合格した「JLPGAの正式メンバー」でなければ、基本的には

 

日本ツアーの出場権を得るためのQTに出場できないからでしょう。テストは年に一度で、

合格者は20名前後(合格率約4%)の狭き門。このようなシステムを行なっているのは、

 

世界で男子も含めてJLPGAだけかな。不合格が続けば、日本ツアー参戦の道も途絶えます。

「無職」の状態となってしまいます。ですから急激に女子の海外QTの挑戦が増えています。

 

昨年の台湾ツアーのQT戦には、20人前後の日本人女子が、出場の機会を求めて挑戦し、

荒川侑奈プロがトップ通過をし、ほか5人がトップテンに入っています。タイ人女子も

15人前後が挑戦していましたが、トップテンには2人が入りましたねぇ~

 

 <荒川侑奈プロ>

韓国女子ツアーは今年2月、参戦する為の権利を得る試合「準会員選抜戦」と「ジャンプツアー

(3部)」に対し、外国人選手も出場可能の規定変更しています。これまでは「韓国籍」しか

 

参加できなかった同ツアーは規定を緩和し、海外から選手を呼び込み、ツアーのレベルアップと

活性化を図ろうとしていると聞きます。 これからの韓国のQT戦にも日本人女子が増えそうです。

 

日本でツアー参戦の道が開けない選手は、海外ツアーに突破口を見出すのも一つの手ですネ。

今後は日本の選手が韓国ツアーをも 選択する流れが少しずつ出来てくるのかも知れません。  


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