さすがマークセン選手、シニアツアーでも 存在感が ・・・ 2016年05月16日 | タイのプロゴルファー 現在、国内男子ツアーで最年長の賞金シード選手は誰でしょう。 48歳の谷口徹プロ? それとも46歳の藤田寛之プロ? ・・・ いずれも違いますネ。 正解は タイ出身のベテランで、今年で日本参戦16年目となる50歳のプラヤド・マークセン選手です。 昨年はアジアンツアーなど、世界ランキング加算対象のトーナメントだけで34試合に出場、タイのローカル ツアーにも参戦、日本では賞金ランキング2 . . . 本文を読む