ブラジル大会のここまでを振り返って。
勝ち進むチームに共通しているのは、
勇敢であることだと感じています。
南米の厳しい気候や長い時間の移動のためにコンディション維持が難しい中、
システムや自分たちの得意パターンに拘るだけでは勝てません。
勇敢な選手を育てる。
時代が変わり戦術のトレンドがどう変わろうとも、
日本が国を挙げてたいせにすべきことだと思います。
サッカーの国ブラジルを空から眺めていて、
改めてそう思いました。
ドイツ大会から始めたこのブログ、
8年前も同じようなことを言ってます。
ちきしょう。
少しだけど、前には進んでます!