レシフェには一晩だけの滞在。
唯一の夕ごはんは、コスタリカ対ギリシャが延長PKになったため、
深夜ごはんとなってしまいました。
ホテルから歩ける距離のイタリアンのラストオーダーに間に合いました。
街に似合わないオシャレなお店。
ジャージ姿ではいかがなものか?
と少し心配になりましたがお客さんは特にオシャレじゃありませんでした。
ブラジル風の海老の炒めもの、
チキンサラダ、
四種類のチーズのラビオリをいただきました。
夜中にブラジルワインを飲み、
ごはんを食べれたことに感謝して、
個々の味のコメントは控えさせてもらいます。
ぼくたちがオーダーしたすぐ後に、
コスタリカのサッカー協会関係者と、
クライアントらしき人たちが
12人のグループで入ってきました。
さぞかし興奮の食卓になるんだろうな、
と思ったら・・・
会話の盛り上がらない宴でした。
なんだかな。
レシフェのホテルは海沿いの気持ち良いロケーション。
朝ごはんは、早朝ランニング&シャワーの後でフルーツを中心にいただきました。
ブラジルはフルーツが美味しいです。
特にスイカとマンゴーが。
海辺で飲めるココナッツも最高!
ごはんのバリエーションではリオデジャネイロにかないませんが、
のんびりとした気分の良い町です。