サッカーとごはん

サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!

南アフリカを楽しもう「移動手段」

2009年12月18日 20時30分27秒 | Weblog
日本戦が行われる3都市のうち、カメルーン戦のブルームフォンテーンとオランダ戦のダーバンへは、飛行機での移動になりそう。現行のタイムテーブルだと、宿の少ないブルームフォンテーンから試合終了後にヨハネスブルグまで戻ることが難しいので困りますが、臨時便の増発がありそうです。ダーバンには宿泊施設がたくさんあるので、便の時間にあまり気を使わなくてもなんとかなるでしょう。ダーバンでは何日か過ごしてみたいしね。




国内線の運行管理や使っている機材は、信頼に値するとのこと。在日南アフリカ大使だけでなく、ジャーナリストの杉山氏も太鼓判を押していました。格安便を含めてです。




直前まで迷いそうなのが、デンマーク戦が行われるラステンバーグへの移動。ヨハネスブルグから車で2時間程度なんで、レンタカーが良さそうなんだけど・・・、帰り道がとんでもなく真っ暗らしいのです。スタジアムと駐車場も離れているしなぁ。でも、最終的には、試合日に増発するであろうシャトルバスに乗るか、レンタカーのどちらかだと思います。




在日南アフリカ大使が強調していたのは、大会期間中のシャトルバスの増発。ブルームフォンテーンにも出すことを検討しているそうです。片道4時間かかるけど、空港往復の手間を考えると、選択肢としては悪くなさそう。





各都市での生活の足は、やはりタクシーがメインになりそうですね。小さな町では台数が少ないようなので、ホテルのハイヤーなども考えねばなりません。街を走るミニバスの評判はよろしくないですが、試合当日などにサポーターがあふれていれば大丈夫のような気がします。




試合日の合間に行くサファリは、レンタカーかなぁ。クルーガー国立公園の場合、宿が取れない時にはツアーになっちゃうかもしれません。





最後に。空港周辺の治安が悪いと評判のヨハネスブルグ空港から、観光客が宿泊するサントンまでを結ぶ新設の「ハルトレイン」。鳴り物入りの計画ですが・・・、間に合わないかもしれません。在日南アフリカ大使は、完全に口ごもってました。シャトルバスで済まされそうな気配です。






「立ち呑み竜馬」でポテトサラダを食べると、明日も頑張ろう!と思えます。だって、コンビーフものってるんだもの。
コメント
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