野毛屋さんでの午前アジは18匹の釣果。
(間違いないね。)
(2日目の。)
(定番ね。)
(外せない。)
(集合写真。)
(ベランダで干し中。)
(変化して再登場。)
昨日残ったなめろうを丸めて焼いて、さんが焼きに。
(上出来。)
アジの干物。
(集合写真。)
どれも型が良いから食には十分な量ですよ。
釣行当日は良さげな1匹を刺身で。
(間違いないね。)
アジの刺身。
釣りたてコリコリの身に程よい脂の乗り。
さっぱり爽やかな旨味が堪らんね。
「旨っ!」
皆で箸が止まらない。
この身を味わえるのは釣ればこその釣り人の特権だ。
(2日目の。)
翌日も刺身にしてみた。
身に張りがなくなった分、旨味が濃くなったろうけど、初日の評判の方が上回ったな。
(定番ね。)
アジのなめろう。
42cmの半身で仕立てたらこの量だ。
皆で取って、オン・ザ・ライスで長男がガッツリいっても余ったよ。
毎度裏切らない旨さね。
(外せない。)
アジフライ。
アジでは絶対外せないメニューだ。
サクフワのこのフライは外じゃなかなか食べれませんぜ。
タルタルソースをたっぷり乗せてかぶり付くと最高よ。
(集合写真。)
アジを釣ると毎度お決まりのメニューだけど、これが食べたくなるから仕方がない。
旨いからマンネリでも良いのよ。
(ベランダで干し中。)
残りの5匹は久し振りに干物にしてみた。
ピチットシートは使わずにちゃんと外干ししましたよ。
(変化して再登場。)
昨日残ったなめろうを丸めて焼いて、さんが焼きに。
火を通すと香ばしさが加わってまた良し。
日本酒が欲しくなるな。
(上出来。)
アジの干物。
13%の塩水に30分で仕込んだら、ちょっとだけしょっぱいか。
次回は11%で仕立ててみよう。
身はふっくらでパリパリの皮目も旨い。
中骨にかぶり付いてこ削いで食べる骨際の身が香ばしくて堪らんね。
(集合写真。)
干物にすれば日持ちするし、冷凍すれば長く楽しめる。
機会を増やして自家製のレベルを上げたいな。
またアジ釣りに行かねばならんね。
🐡