コロナ明けで完全復活を果たした「釣りフェスティバル2024」。
JOFI神奈川でサポートした「マス釣り体験」は追ってアップするとして、空き時間に見て回ったフェスティバルの様子に触れてみる。
あくまで個人の感想ですからね。

(今年は看板がなかったな。)
今年は出店数が過去最多だそうだけれど、活気はコロナ前に至っていなかった気がする。
楽しみにしていた、がまかつさんやサンスポさん、釣りビジョンさんらが出店していないのに寂しさを感じるね。


(両雄は健在です。)
今年はソルト、フライ、ヘラなどの釣りのジャンルごとに区画が分かれた「魚種別スタジアム」や、魚繋がりのグッズを販売する「にぎわいマルシェ」など新たな取り組みもあったけれど、前記の印象が否めない。
あくまで個人の感想ですからね。
マス釣り体験の空き時間にサラッと回ったから、ディープな魅力を見いだせなかったかもしれないな。
3日間開演前から終了までいましたがね。
それでもちょこちょことグッズを手に入れてきましたよ。

(豪気だね。)
ありがたかったのがシマノさんのPEライン。
アンケートに答えて先着で8本縒りの新製品「ハードブル」を貰えた。
150mの0.6〜2号から太さ0.8号をチョイス。
係の人によると0.8号が一番人気だそうだ。
丁度巻き換えようと思っていたところにタイムリーでした。

(これは購入。)
貰うだけじゃ申し訳ないのでTシャツを購入しましたよ。
(ありがたや。)
ハヤブサさんではマグマカイロとメガネ拭き。

(何を止めようか。)
シーガー・クレハ合繊さんではクリップ。

(これもありがたい。)
全国釣竿公正取引協議会ではアンケートに答えてクリアファイルと蓄光用ライト。

(大きめサイズが良し。)
ヤンマーさんではプレゼントに応募してトートバック。

(ありがとうございました。)
ダイワさんのブースで林良一さんとお話しして、湾フグ釣りの疑問点に色々答えていただけました。
なるほど!と腹落ちするお話しにステップアップのヒントをいただきましたよ。
実践できるかは修練あるのみね。
ツーショット撮影にステッカーもいただいちゃいました。
釣りフェスティバルで1番の収穫でした。
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