我が家の地球防衛艦隊

ヤマトマガジンで連載された宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部「アクエリアス・アルゴリズム」設定考証チームに参加しました。

1/500 2199版宇宙戦艦ヤマトの冊子が配布中です(^o^)

2013-12-01 21:46:08 | 宇宙戦艦ヤマト2199
昨日、デウスーラⅡのコアシップを見に、模型屋さんに行ったところ、こんな↓無料冊子が・・・・・・。



もちろん、ありがたく頂戴してきましたw
うーむ、年末商戦へ向かって、B社も気合が入ってきた感じですね(笑)
この木色の甲板色は指定色になるんでしょうか???
公式カラーや1/1000キットの指定色では通常のグレー系の艦体色でしたが、1/500では玉盛氏デザインの強調や1/1000との差別化の意味を込めて、指定色を変更するのかもしれませんね。



では、冊子の中も見ていきましょう。
“設定再現”と銘打って、玉盛氏のコンセプトアートが参考として載せられていますが・・・・・・そのディティールが超絶過ぎる(w)ので、コレを載せてしまうのは寧ろリスクが大きいような(^_^;)



冊子は更に見開きができます。
画像一枚には入りきらないので、二枚に分けてみました。
1/1000キットにはなかった、艦首と艦尾の魚雷発射管基部の膨らみが結構なアクセントになっていますね。



各部のコーションマークや所属表記などはデカールで再現するようです。
やっぱり艦尾からの眺めは良いですねぇ~♪
それに、忘れちゃいけないコスモシーガルが初の立体化です(笑)



第三格納庫はコンパチで開/閉状態が選択できるようですね。
ハッチ奥の作りこみ具合も気になります。
また、『100式空間偵察機“は”格納が可能です』とあるのですが、それってシーガルは格納できない、ってことですかね?



第二格納庫はもちろん、ゼロ用の第一格納庫も再現されています。
ただ、付属のコスモゼロはオーバースケール気味かも???
でも、ゼロを格納状態に改造して格納庫内にセットする人も沢山いらっしゃるんだろうなぁw



これだけの精細ディティールと大サイズでLED発光させたら、迫力あるだろうなぁ・・・・・・。
見れば見る程欲しくなるんですけど・・・・・・私にはやっぱり大きすぎます(笑)
それにこれを買ったら、以前電ホビに掲載されていた1/500キリシマが絶対欲しくなるようなw


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コメント (9)
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