新年あけましておめでとうございます。
本ブログも早いもので開設から6年目を迎えました。
その間には公私共に様々な変化があり、更新ペースは年々確実に低下してはおりますが、それでも何とか細く長く続けていく所存ですので、引き続き宜しく御願い申し上げますm(__)m
さて、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』も公開まで遂に2ヶ月を切りましたね。
私も昨年末に、なんばパークスシネマで前売り券を購入してきました。
ええ、もちろんいただきましたとも、オリジナル版『さらば宇宙戦艦ヤマト』をモチーフにした特典ポスター♪
当初は昨年末に配布される予定だったヤマトクルー会報誌は予定が多少遅延しているようです。
1月4日くらいからの発送ということなので、首都圏の早い方はもう受け取ってらっしゃるかもしれませんね。
私はまだですが、できればこの三連休中に届いて欲しいなぁ。
あと、既に2202公開予定の劇場では、2202第一章の30秒版PVが公開されていまして、ネットでも近日中・・・・・・と思っていたら、明日(1月6日)日テレ系テレビ番組でヤマトの最新情報が放映されるようです。
たぶん、ここでその30秒版PVも流れるでしょうし、新たなキャストの発表もあるようですよ。
最新情報の放映が予告されているのは、朝番組の『Oha!4 NEWS LIVE』と『ZIP!』とのことです。
う~~~ん、私の住んでる関西はちゃんと放送してくれるだろうか?(^_^;)
注)画像はコスモタイガーⅡのEXモデルです
さて、年明け早々、ネット上でコスモタイガーⅠの設定画を目にしました。
勝手にその画像を転載することもできないので、私が目にした上での印象を以下にまとめてみました。
あくまで『印象』ですから、全然間違ったことを書いている可能性もありますので、予め御了承下さい。
まずはカナードと前進翼、伝説の金田パースを彷彿とさせるちょっとお辞儀した機首、そしてガンダム世界のビームスマートガンみたいな長大で野太い二本のビームカノンが目を惹きますね。
そしてコスモゼロも裸足で逃げ出すくらいに巨大な下向き垂直尾翼。
対照的に上向きの二枚の尾翼は可愛らしいサイズ・・・・・・って、これを水平尾翼と見るか垂直尾翼と見るか悩ましい角度ですが・・・・・・うーん、機首にカナードがあるから、やっぱり垂直尾翼と考える方が妥当でしょうか。
あと、左右斜め下方を向く形で2枚の補助翼(?)を束ねたユニットが機体下部から生えてます(言葉で説明するのが難しいです^^;)。
これは・・・・・ウェポンラック兼用の補助翼ユニットとかかなぁ???
とにかく全部で何枚あるのか分らないくらい(笑)あっちこっちに大小の翼が突き出ていて、それらの上下に所狭しと並べられた多数の箱型ミサイルランチャーと長大なビームカノンからすると、この設定画は対艦攻撃兵装時のもので、プレーンでシンプルな空対空兵装のヴァリエーションも存在するんじゃないかと思ったり。
ただ、カナード以外の翼端には機動用と思しきノズルがそれぞれ設置されているので、こう見えても機動性は意外に高い・・・・・・という設定なのかもしれません。
てか、ノズル噴射に加えて翼そのものが可動することで(AMBACで)機体がクルクル回ったりしても面白いですね。
機動性といえば、双発のメインノズルは流行のベクタードノズルには見えない感じです。
あぁ・・・・・・でもロシア機みたいな感じでノズルが可動するという可能性もありますね。
ロシア機で思い出しましたが、機首からエンジンノズルにかけての機体背面のラインは、これ絶対ロシア人が設計したろ!?と訊ねたくなるくらい曲面が艶めかしいさですw
まさかこのエンジン、コスモゼロ用の主機(彗星五型二号)を双発で搭載していたりして。
その出力余裕を用いて巨大なビームカノンが運用可能になった――とか?(思いつき)
その場合、この機体はかなりの大型機ってことになりますがw
総じての印象は、機首形状と下向きの大型垂直尾翼、翼の上下にずらりと並べられた箱型のランチャー、これらは復活篇のコスモパルサーに繋がるデザインって感じです。
それにしても・・・・・・2199から2202に繋がるこの世界には、既にコスモファルコンとコスモゼロいう戦闘機が存在する訳ですが、コスモタイガーⅠのデザインを見る限り、それらからの派生的な繋がりみたいなものは、正直あまり感じ取れませんでした。
ここに新たにコスモタイガーⅡが加わる訳ですが、そのデザインがオリジナル版とそう違わない場合(Ⅰとは大きく異なる場合)、今度はⅠとⅡの関係性が気になってきますね。
相変わらず全く当たらない予想と取り留めのない印象や妄想ばかりのブログですが、今年もどうぞ宜しく御願い致しますm(__)m
遅れていますグローリアス後編の最終部分については今月中にはなんとか・・・・・・と思ってますので、もう暫く御猶予願いますm(__)m
本ブログも早いもので開設から6年目を迎えました。
その間には公私共に様々な変化があり、更新ペースは年々確実に低下してはおりますが、それでも何とか細く長く続けていく所存ですので、引き続き宜しく御願い申し上げますm(__)m
さて、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』も公開まで遂に2ヶ月を切りましたね。
私も昨年末に、なんばパークスシネマで前売り券を購入してきました。
ええ、もちろんいただきましたとも、オリジナル版『さらば宇宙戦艦ヤマト』をモチーフにした特典ポスター♪
当初は昨年末に配布される予定だったヤマトクルー会報誌は予定が多少遅延しているようです。
1月4日くらいからの発送ということなので、首都圏の早い方はもう受け取ってらっしゃるかもしれませんね。
私はまだですが、できればこの三連休中に届いて欲しいなぁ。
あと、既に2202公開予定の劇場では、2202第一章の30秒版PVが公開されていまして、ネットでも近日中・・・・・・と思っていたら、明日(1月6日)日テレ系テレビ番組でヤマトの最新情報が放映されるようです。
たぶん、ここでその30秒版PVも流れるでしょうし、新たなキャストの発表もあるようですよ。
最新情報の放映が予告されているのは、朝番組の『Oha!4 NEWS LIVE』と『ZIP!』とのことです。
う~~~ん、私の住んでる関西はちゃんと放送してくれるだろうか?(^_^;)
注)画像はコスモタイガーⅡのEXモデルです
さて、年明け早々、ネット上でコスモタイガーⅠの設定画を目にしました。
勝手にその画像を転載することもできないので、私が目にした上での印象を以下にまとめてみました。
あくまで『印象』ですから、全然間違ったことを書いている可能性もありますので、予め御了承下さい。
まずはカナードと前進翼、伝説の金田パースを彷彿とさせるちょっとお辞儀した機首、そしてガンダム世界のビームスマートガンみたいな長大で野太い二本のビームカノンが目を惹きますね。
そしてコスモゼロも裸足で逃げ出すくらいに巨大な下向き垂直尾翼。
対照的に上向きの二枚の尾翼は可愛らしいサイズ・・・・・・って、これを水平尾翼と見るか垂直尾翼と見るか悩ましい角度ですが・・・・・・うーん、機首にカナードがあるから、やっぱり垂直尾翼と考える方が妥当でしょうか。
あと、左右斜め下方を向く形で2枚の補助翼(?)を束ねたユニットが機体下部から生えてます(言葉で説明するのが難しいです^^;)。
これは・・・・・ウェポンラック兼用の補助翼ユニットとかかなぁ???
とにかく全部で何枚あるのか分らないくらい(笑)あっちこっちに大小の翼が突き出ていて、それらの上下に所狭しと並べられた多数の箱型ミサイルランチャーと長大なビームカノンからすると、この設定画は対艦攻撃兵装時のもので、プレーンでシンプルな空対空兵装のヴァリエーションも存在するんじゃないかと思ったり。
ただ、カナード以外の翼端には機動用と思しきノズルがそれぞれ設置されているので、こう見えても機動性は意外に高い・・・・・・という設定なのかもしれません。
てか、ノズル噴射に加えて翼そのものが可動することで(AMBACで)機体がクルクル回ったりしても面白いですね。
機動性といえば、双発のメインノズルは流行のベクタードノズルには見えない感じです。
あぁ・・・・・・でもロシア機みたいな感じでノズルが可動するという可能性もありますね。
ロシア機で思い出しましたが、機首からエンジンノズルにかけての機体背面のラインは、これ絶対ロシア人が設計したろ!?と訊ねたくなるくらい曲面が艶めかしいさですw
まさかこのエンジン、コスモゼロ用の主機(彗星五型二号)を双発で搭載していたりして。
その出力余裕を用いて巨大なビームカノンが運用可能になった――とか?(思いつき)
その場合、この機体はかなりの大型機ってことになりますがw
総じての印象は、機首形状と下向きの大型垂直尾翼、翼の上下にずらりと並べられた箱型のランチャー、これらは復活篇のコスモパルサーに繋がるデザインって感じです。
それにしても・・・・・・2199から2202に繋がるこの世界には、既にコスモファルコンとコスモゼロいう戦闘機が存在する訳ですが、コスモタイガーⅠのデザインを見る限り、それらからの派生的な繋がりみたいなものは、正直あまり感じ取れませんでした。
ここに新たにコスモタイガーⅡが加わる訳ですが、そのデザインがオリジナル版とそう違わない場合(Ⅰとは大きく異なる場合)、今度はⅠとⅡの関係性が気になってきますね。
相変わらず全く当たらない予想と取り留めのない印象や妄想ばかりのブログですが、今年もどうぞ宜しく御願い致しますm(__)m
遅れていますグローリアス後編の最終部分については今月中にはなんとか・・・・・・と思ってますので、もう暫く御猶予願いますm(__)m
宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.(仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデル | |
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コスモタイガー
> スーパーシルフに似てるって
正直、あんまり他作品はよく知らないのですが、以前EXモデルのキットを見かけたことがありまして、カナード翼とかの雰囲気はよく似てるなぁと私も思います(^o^)
> 大気圏内で飛ぶと、空気抵抗が激しそうですね。
強度も心配です(^^;)
> 絶対艦上配備は出来ませんが…(汗)。
第二話の登場も月面みたいですから、いわゆる局地戦闘機(基地航空機)として登場するのかもしれませんね。
> 開発元メーカーが違うという理由
私もそんな気がしましたw
私的にコスモタイガーⅠのメーカーはスホーイを推したいところですw
コスモファルコン・コスモゼロとの繋がりが感じられないデザインというのは、ただ単に開発元メーカーが違うという理由なのかも知れませんね。
第二次大戦の機体で例えると、コスモファルコンとコスモゼロは日本軍系列の機体で、コスモタイガーI/II・コスモパルサーはアメリカ軍系列の機体だという感じに思えます。
………(グラマン社の機体でイメージ)………
・ブラックタイガー→『F4F』ワイルドキャット、零式艦上戦闘機(コスモゼロ)よりも前に開発された機種というイメージ?
・コスモタイガーI→『F6F』ヘルキャット→零式(コスモゼロ)の性能を徹底的に解析し、それを上回る性能の機体を目指して開発?
・コスモタイガーII→『F8F』べアキャット、上記の性能をさらに上回る次期主力戦闘機というイメージの機体。
(・????→『F9F』パンサー/クーガーのような、コスモタイガー系列とコスモパルサーの間に位置する機体があったかも知れない。)
・コスモパルサー→『F-11』タイガー、新世代機として開発?
そういや、コスモ・パルサーもスーパーシルフに似てるって言われてましたね。
しかしこれ、大気圏内で飛ぶと、空気抵抗が激しそうですね。
なんとなく、こっちのほうがまだコスモ・タイガー系列機に近いかも知れないと思ったりもして…。
http://blogs.yahoo.co.jp/kodama_takahiro/32951837.html
【KoD-A SpACE the BLoG~コーダ宇宙域航宙日誌~】《FAa-71〔シルフィードII〕飛行演習》
いやまあ、全長27mもあるから、絶対艦上配備は出来ませんが…(汗)。
では、長寿と繁栄を。 by コッド少佐
> テレサは神田沙也加さんですね
最速での情報提供ありがとうございましたm(__)m
(コメントいただいた時、こちらはまだ寝てました^^;)
> 復活篇のコスモパルサーに繋がるデザインですね。
不採用の悔しさを次期コンペで爆発させて、後継機の採用を勝ち取った・・・・・・なんて話も良いですね(^o^)
> アンドロメダ級は全部で4隻出て来る話し
いやー、最大十二隻って話も(^_^;)
副監督曰く、『アンドロメダ祭』だそうですからw
> PS2の弐式中爆を
あー、なるほど、それは考えませんでした。
> ハンガーブロックの空間容積の大きな艦でないと
どうも不採用の理由はその辺りにあるようですね。
> 随分高価な楯艦ですね。
そうなんですよね。その為だけにわざわざ新造したりはしないと思うのですが・・・・・・。
> おそらく実戦テストを兼ねているんでしょうね。
その可能性もありそうですね(^o^)
もしあれが“拡散”波動砲なのであれば、政治的意図も含まれていそうですし。
あの装備だと空母のようなハンガーブロックの空間容積の大きな艦でないと運用は無理そうです。装備の換装も大掛かりでしょうし。
それにしてもゼルグート級を楯代わりとは・・・。随分高価な楯艦ですね。たった三年で旧式艦扱いとはいやはや。
艦隊で敵の目を引き付けてアンドロメダの波動砲の殲滅。
おそらく実戦テストを兼ねているんでしょうね。
そしてアンドロメダがラスボス役ですか?
アンドロメダ級は全部で4隻出て来る話しもちらほら聞きます。
んー、武装と言えば、箱型ミサイルランチャーと長大なビームカノン装備の対艦攻撃兵装とか、シンプルな空対空兵装とかあります。
機動性だと、双発のメインノズルが流行のベクターノズルでは無かったです。しかもロシアの戦闘機であるSu-27やSu-35みたいです。ロシア人の設計したそうです。
多分、復活篇のコスモパルサーに繋がるデザインですね。
テレサは神田沙也加さんですね。