それは自分です(笑)。
ストレッッチはだいぶ左手と変わらなくなって来た。
身近な生徒が一番優秀とは限らないわけだが・・。
レフティ(左利き)ギターを模索し始めてから2年になる。
なかなか時間も思うように取れないのだが、とりあえず
右でウン十年やっている経験から、鏡を見たり左右をチェック
しながら少しづつ自習している。
実感からいうと、「やっぱり不器用だなあ・・」という感想と
「やれば右と同様にイケル?」という期待が混在している。
前にも書いたが、このヒントを得たのは合気道の道場で技を
完全に左右均等にやるという経験からである。
また世の中には右利きの身で、レフティで弾く人もいるし、
その逆(師匠のJoe Stumpがそうだ)も居る。
野球にもスイッチ・ヒッターが居るのだから、やれば両方で
いけるのではないかと思うのだ。
楽器をマスターすることというのはスポーツや語学同様、
本当に根気が要るもの。
最初はなんでも面白いが、やがて行き詰まり、幅広い平原
(プラトー)であてもなく歩き続けることになる。
しかし辛いだけの練習や勉強では、けっきょく伸びない。
先が見えない道でも、道端や回り道に面白さを見いだしていく
ことが、上達に繋がるのだろう。
ストレッッチはだいぶ左手と変わらなくなって来た。
身近な生徒が一番優秀とは限らないわけだが・・。
レフティ(左利き)ギターを模索し始めてから2年になる。
なかなか時間も思うように取れないのだが、とりあえず
右でウン十年やっている経験から、鏡を見たり左右をチェック
しながら少しづつ自習している。
実感からいうと、「やっぱり不器用だなあ・・」という感想と
「やれば右と同様にイケル?」という期待が混在している。
前にも書いたが、このヒントを得たのは合気道の道場で技を
完全に左右均等にやるという経験からである。
また世の中には右利きの身で、レフティで弾く人もいるし、
その逆(師匠のJoe Stumpがそうだ)も居る。
野球にもスイッチ・ヒッターが居るのだから、やれば両方で
いけるのではないかと思うのだ。
楽器をマスターすることというのはスポーツや語学同様、
本当に根気が要るもの。
最初はなんでも面白いが、やがて行き詰まり、幅広い平原
(プラトー)であてもなく歩き続けることになる。
しかし辛いだけの練習や勉強では、けっきょく伸びない。
先が見えない道でも、道端や回り道に面白さを見いだしていく
ことが、上達に繋がるのだろう。