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6480blog 新栄町歯科医院

新潟県胎内市の歯医者「新栄町歯科医院」の情報をブログでも発信しています。

GW

2011年05月05日 | 日記
3連休は以前抽選で宿泊券が当たった、与論島に行ってきました。

13年ぶりの早い梅雨ということで、天候はイマイチでしたが、陶芸を体験したり、鍾乳洞に行ったり、家族でのんびりさせてもらいました。

次の日は一人東京へ

2011年05月01日 | 日記
新型CTのシュミレーション体験会と口腔内カメラのメンテナンスに八重洲のRF東京に行ってきました。この価格でここまでできるとは・・・・。

帰りにコーヒーメーカーと仙台銘菓「萩の月」のお土産までいただいてしまいました。

写真は再開発が進む東京駅周辺、風が強かったです。

10周年!!

2011年05月01日 | 日記
開院10年を迎え、記念ということで、一泊温泉旅行に行ってきました。

宴会の時、スタッフからのサプライズで大きな花束と熱いメッセージが書かれた色紙をいただきました。 更にそれを聞いた宿の女将さんが、記念品と焼酎のプレゼントまでしてもらいました。

愛すべきスタッフ達のおかげで、自由に仕事をさせてもらっています。本当にありがとう。


6480NEWS 5月号

2011年05月01日 | 6480NEWS
6480NEWS2011年5月号


ごあいさつ

風薫る五月と言いたいところですが、東北地方のことを思うとなかなか言えません。大勢の関係者、ボランティアの皆さんががんばっています。当たり前の生活ができることに感謝しながら、自分に出来ることをしていきたいと考えています。
連休は暦通りの診療になります。休日の応急処置は新発田の休日救急歯科診療所(TEL 0254-23-8350)で行っています。

5月の矯正相談・治療日は17、19日、顎関節外来は6、13、20、27日です。



院長さくまの「ひとくちクリニック」

< 誤嚥性肺炎 >

高齢者になると反射が衰え唾液や食べ物が気管に入ってしまっても咳き込まなくなります。以前は、誤って食べ物などが気管に入ることで誤嚥性肺炎を起こすと考えられていましたが、近年その原因の多くは、就寝時にお口の中の細菌が唾液を介して肺で繁殖し、肺炎を起こすことが分かってきています。

誤嚥性肺炎とはどんな病気か

口腔内には多種多様の細菌がすんでいます。病気や加齢などにより飲み込む機能や咳をする力が弱くなると、口腔の細菌や逆流した胃液が誤って気管に入りやすくなります。その結果、発症するのが誤嚥性肺炎です。寝ている間に発症することも多く、高齢者では命にかかわるケースも少なくない病気です。

予防のポイントは「清掃」と「機能回復」

誤嚥性肺炎予防の2大ポイントは「口腔の清掃」と「機能回復」です。歯磨きなどにより口の中を清潔にし細菌を減らします。そして、食べたり飲み込んだりする摂食・嚥下機能を回復させることも大切です。口腔の細菌除去と機能回復がケアの両輪となり、誤嚥性肺炎を予防します。

口から食べて栄養状態を良くする

また、高齢者や病気の方は全身の状態が低下しています。健康な人であれば多少の誤嚥があっても発症しませんが、からだの抵抗力が落ちていると発症しやすくなってしまいます。口から食事をとり栄養状態を良好にすることも、誤嚥性肺炎を予防するうえで大切になります。



スタッフコラム

はじめまして。縁あって4月から勤務させて頂いています歯科衛生士の本多です(*^_^*)

そして今、お口の中の写真撮影の練習に励んでいます!より分かりやすく、お口の中についてお話できるようになればと思い取り組んでいます。

また患者さんが気持ち良く安心して治療を受けられるように、常に笑顔で頑張りますのでよろしくお願い致します。



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