多摩川の河原を歩く

多摩川に来ています。
いつもの多摩川の小道を

ちょっと下流へ
今日はここから多摩川の河原に出ます。

柳の木の所です。
多摩川の河原に出たら、また遭遇してしまいました。
壮絶な命の戦いの後

風に吹かれて

この命はどうなったのでしょうね？
多摩川の中央ではそんな事には関係なく青い鳥と黒い鳥がにらめっこ


その場をあとにして
今日はここを歩いてみます。

少し水が流れている先です。

さっきの→の所を歩いてその先の水の無いところに出ました。

もとの場所に戻ろうとしたら、水がまだ流れていました。

ありゃ失敗か？　水があって渡れないか？
そう思ったのですが
こんなところがあって戻れました。
ふ～
ぐるっと一回りです。
多摩川に来てこんなところを歩くときはスニーカーとかの方がいいですね。今日の靴ではちょっと歩きにくかった。



多摩川のそばのお部屋も新情報を乗せましたよ。見て行ってください。
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う～ さむい！

このところ寒い日が続いていますね。
外に出てみたら、霜柱が大きく育っていましたよ。

誰かが踏んでみたのでしょう。
余計に霜柱の長さが分かるようになりました。
今までが暖かかった分寒さが身に沁みるのでしょうか？

早く暖かい春がやってこないかなぁっと待ち遠しい自分です。
寒いと思うから寒いんだと思って我慢しても、やっぱり私は見ての通りの“やせ我慢”です。



でもね・・・
良く見たらこんな花が咲いていましたよ。

ベニバナトキワマンサク
冬きたりなば、春遠からじ・・ですね

直接的な言葉ではなくもっと深い意味を込めているようですが




暖かくなったら引越しでもしてみませんか？
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いま一番寒い？

近所の紅梅が満開になってきました。

青い空をバックにきれいなピンク色の梅の花　春みたいな光景ですが、かなり気温が冷たいです。

日影に入るともう寒い。
そんなか多摩川に向かいます。
今日はここから多摩川の小道へ

出たところはいつもの多摩川の小道です。

多摩川の近くなので一段と気温が下がっているように感じます。
まだ少し雪も残っていますし

雪で草がつぶされて平らにぺしゃんこになっています。

それでもいつもとは別の梅の木もつぼみが膨らんできています。

少し登戸寄りに移動してきました。
松の木がかたまって生えているところです。

西にお日様が沈んでいきます。
そのお日様が河原に松の木の影を作っています。

まだら模様の影が河原に広がっています。
その右側には多摩水道橋がはっきり見えます。

今日は空気も澄んでいるのでしょうか。いつもよりもスッキリ見えているような気がします。
帰ろうと橋のたもとの高いところに来たら、夕方なのに富士山が顔を出してくれています。

やはり富士山の回りは特に寒そうですね。
風も強いのでしょうね。
今日、明日が今年一番寒くなる予定だよ。　　と多摩川のツヅキさんは言っていました。
今日は日曜日なので映画を見てきたと言っていました。その映画は“原　節子”の６０年前の映画だと教えてくれました。
題名も聞いたのですが、忘れちゃいました。小津安二郎監督の映画と聞いた気がしますが、沢山ありますからね。



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え～ そんなバカな

今日話をしている中で聞いた話ですが、世の中にはいろんな人がいるもんですね。
聞いてもどんなことか理解できない状態もありました。
そして“え～　そんなバカな”となったわけです。


あるとき兄弟たちみんなが集まっているときにちょうどメロンがあったので
食べようと言う事になりその家の二男の人が切ってくれたそうです。
切って種を取って　さぁ食べようとなった時にその人が
「メロンは洗って食べなきゃいけない」と言ってみんなの分を水で洗って食べろと言ったそうです。
誰も何にも云えなかったそうです。


違う話では
そこの家は筍が生える土地があって時期になると筍を掘ってきて皮ごと大釜で茹でて
いつでも食べられるようにしているそうですが、
たまたま来た人にたけのこを食べるかと聞いて「茹でてあるからすぐ食べられるよ」
ということであげたそうです。
後日筍食べられた？っと聞いたら、タケノコご飯にしたけどもかたくて食べられなくて捨ててしまったっと言われたそうです。
なんのことか理解できずにどう言う事ですか？て聞いたら
想像するとすぐ食べられるからと貰って行ったのでそのまま切って筍ご飯にしたようだ。というのです
固い皮ごと切ってご飯に混ぜたから筍の皮が固くてご飯ごと食べられなくなった。
という訳です。
まさかすぐ食べられるって言われたからって筍の固い皮まで食べようとするとは・・・　
ご飯まで食べられなくて捨ててしまったと聞いてもうその人には悪いから筍あげるのもやめてしまった。
と言っていましたが、“え～　そんなバカな”でしょ

でも、この文章では面白さが伝わりませんね。
やっぱりわかった。
私は文章が下手ですね。　　　（知っていたけどね…（悲）


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心温まる街灯

仕事の中で立川に行ったときにさむい風の中心温まるような心づかいを目にしました。
それは一見何の変哲もないような道路わきの街灯でしたが、その街灯の鉄柱にこんな風に

こんな花を飾ったほっとするような街灯が並んでいました。
みんな手作りのペットボトルを加工したお手製の花飾りです。
立川市立第七小学校・・やりますね。街灯の植物はみんなしっかり花が咲いていましたよ。
なんだかほっこりしました。

その帰り道
こんな素敵な夕焼けが

３丁目の夕日みたいな明かりだなぁ　　なんて思って
もう少ししたら

夕日も沈んでいきます。
飛行機雲が光ってました。

なんだかとってもいい日だったような一日に感じました。



今日は立川市の様子でしたが、どこにもいい場所、いい日、いい時間はありますね。
川崎市多摩区でもいいお部屋を探しましょう。

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