水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

ひょうたんからコマ!

2014-09-30 20:17:53 | 
昨日、ボールペンを落としてしまって近くには違いないとまで分かっていましたがどこかは分からずにあきらめていました。
今日鉢に植えた山椒の木の葉を食べつくす芋虫を見て“こいつら葉を食べつくしてもう食べるところがなくなってしまって大きくなれないなぁ”なんて思いながら芋虫を取りました。

ブログを書こうとして写真を見ていたらそこにボールペンが写っているではありませんか?
これでめでたくまた手元に戻ってきました。
これってひょんなことからラッキーですね。これはナニ?棚ボタ?

そしてまた多摩川です。

いつもの多摩川の小道です。昨日は多摩川にはきましたがここら辺はきませんでした。
ススキが日を浴びて光っています。

河川敷の中にもススキはたくさん生えています。風にそよぎながら秋を一杯感じさせてくれます。

そんな感じでぶらぶらしていたら、一昨日作り始めたブルーシートのテントがまた進化していました。

やはり本格的に住むつもりなのだろうか?
そういえば今日はいつものツヅキさんがいました。僕の顔を見たら“あんたのために胡桃を集めておいたよ”そう言って胡桃を袋に入れて100個くらい持たしてくれました。
確かに多摩川の天然の胡桃は美味しいのですが、硬い殻を割ったり中の実をほじくり出したりたくさん手をかけないと食べられませんからね。
“すぐには悪くならないからゆっくり食べな!”“なんだったらまた集めておくよ”親切なんです、自分では食べないのに…



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