水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

一日中多摩川から

2013-07-26 20:15:02 | 多摩川散歩
朝の出勤時にバッタが出てきて挨拶をしてくれました。この緑のクズの葉の上で緑のバッタが一発で見分けられるでしょうか?

分かりました?   簡単でしょう!  これが多摩川だと動かないと見分けがつかないこともあります。  と言い訳は置いといて…     最近の多摩川の一部で胡桃の木の葉っぱが虫に食べられてほとんど葉がなくなっている胡桃の木があります。

これもすごいでしょう?今頃は葉で覆われていて他には何にも見えないくらいなんですが、この木は葉がほとんど虫に食われて房状にぶら下がっているのが胡桃の実です。裸になっているようなものですね。
登戸地区を回っているときにウコンの仲間と思われる畑の作物を見ました。それも花が咲いていました。

たぶんウコンの仲間だと思うのですが…    近くでは西洋朝顔が暑い時間にもかかわらずきれいに花を咲かせていました。

夕方近くにまた多摩川に行きました。ここは多摩川布田の関

やはり水不足の影響か、流れている水の量が少ないように思えます。  よ~く見ても

少ないですね。
そのまま登戸の駅の方に向かってくると、久しぶりに会いました。

多摩川で寝てる人です。自分のホームに風通しの窓を開けたのだそうです。地面のそばでも暑くてたまらないそうです。出入り口と窓を2カ所作ってありました。  さむくなったらどうするの?  大丈夫だよ、また塞げばいいんだよ。   と気楽でした。

暗くなる前にニュースを読み込む〇〇キさんでした。  またね!  うお~ 


これじゃ今日一日中多摩川にいたみたいですねえ  う~んと今日はこれ以外には近所の不動産業者さんと明日の予定の打ち合わせをして、そして内装業者さんとリフォームの打ち合わせをしてHPのデータを更新して…そうだHPのデータも更新したからやっぱり見てください・・・・こちらです。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿