水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の自然と真っ白なお部屋

2014-01-20 20:10:17 | 仕事関連
先日見た時はまだ少し実が残っていたネズミモチの実は今日はもう残っていません。今年のネズミモチの実もしっかり鳥がてべてあちらこちらに運んでうんちとして蒔き終わったようですね。

多摩川の中野島、登戸あたりではネズミモチの実は無くなったようです。
代わりではないですが梅の花が昨日よりも咲いてきました。

この木も大分大きくなって目立つようになってきました。それでも放っておくと夏のクズの蔓の勢いには負けて覆われてしまいます。
多摩川の小道です。

こちらから見ると空の雲が沢山あるように見えますね。多摩水道橋全体も雲の中にかけた橋のようにも見えます。反対側西側を見ると

こんなに青空が広がっています。どちらも一面枯れた草の色が主体ですけれども・・・

今日はご縁で横浜の方に案内をさせてもらいました。何件も見て回ったのですがその中で真っ白の部屋があったのです、壁、床、天井と全面白。真っ白な部屋はまぶしいですね。

特に朝日が入って来ていて日当たりも良かったものですからいいなあと思いましたが私には眩しすぎるお部屋でしたね。



真っ白なお部屋もいいですが、もう少し落ち着く部屋がいいと感じる年ごろになってきました。皆さんもどんなふうに感じるかよそのお部屋を見に行きませんか?ファイブエルでお手伝い・・・・こちらです。

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