水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

去年の今日は

2018-04-01 19:07:07 | 日記
4月1日、去年の今日は自分の年齢を考えていました。
それから1つ歳を重ねたわけですが、考えても自分の年齢がもう高齢者と言われる年になった実感がわかない。

そりゃ、数え上げれば悪いところもあるでしょうがすぐに死ぬような感覚は全くない。
死ぬような大事の体の異変もまだない。
食欲もあれば、本能に基づく欲はまだ持っている。(衣、食、住、ですよ)
(言い訳してるから、あやしい)なんてね

やりたいこともあるし、去年よりも増えたこともあります。

いつかやりたいと思っていることもそのままいつかやりたいだけです。
ただ、いつかやりたいと言いながらやらないままでは終わらせたくない。

ブログを見ても、去年と同じことをしていることもありますが、それでも面白いことは面白い。
春になったら、山菜取りに行きたくなっているし
実際今年もタケノコ堀に行っています。

気になるとしたら
眼ですね。
老眼
その老眼が進んだ気がします。

それだけじゃ命に別状はありませんね。

結論
人はどうあれ
自分はもう少しゆっくり年を取って行こう。

むかし、コマーシャルでありましたよね。
「の~びり いこう~よ おれたちはー あせ~ってみたあって・・・」
あのコマーシャルが好きだったなぁ!
あの雰囲気で行こう。



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