水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

青桐の花が咲いてくる

2018-06-24 18:40:00 | 多摩川散歩
河原のトマトで終わってましたが、そのトマト昨日通りがかった時に多摩川を橋の上から覗いた時に水かさが増えているように見えました。
あの河原に水が流れるほど水が出たか気になるところですが、今日も午前中雨が降りましたから多摩川を見に行くのはやめています。
草に露があると濡れてしまうんですね。
今日から天気が良くなるようですから、見に行ける日がすぐに来るでしょう。

トマト以外の多摩川の様子です。
ハルシャギクが花が咲きました。

でも昨日の写真でも見返すとわかるのですが今年はハルシャギクの花が少ないです。
黄色く染めているところはほとんどありません。水の影響でしょうか?
白樫のどんぐりがやっと実が見えるようになってきました。

まだ小さな合歓の木に蕾のようなものが付きました。

大きくなってたくさん花を咲かしてくれるといいな。
青桐の木が大きくなってきて花をたくさんつけるようになってきました。
今年もたくさん花を咲かして実をつけてください。

近くまで行ってみます。

見上げてみてます。
影ですね、花の様子がわかりません。

まだ蕾ですね。
近くで見ると去年よりたくさんのつぼみがありますね。
それだけ木が大きくなってきたのでしょうね。

葉の上に羽黒トンボが今年も飛び始めました。
まだまだ梅雨はこれからですが明日からは少しの間、晴れてきそうですね。




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