水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

四谷

2015-02-17 19:12:40 | 仕事関連
今日は四谷で待ち合わせて打ち合わせです。時間の少し前に着いたので小雨の中少しだけ歩きまわりました。
橋の上から駅のホームを見をろします。

新宿方面を向いています。そうかあ 中央線と総武線はあのトンネルで入れ替わっているんだな、なんて思いながら右は土手左は線路に沿って下りているぞ。
とりあえず左側を見に行きます。

これはどこにつながっているんだろう? と思いながら右の土手の方に移動します。
こんな都会の真ん中にこんな土手があるんだ。  そんなことを思いながら足早に来てみました。

桜の木大きいなぁ、太いなぁ

立派な桜並木ですね。  桜の季節なら奇麗だろうなぁ。  雨の日だからそれなりの風情があるなぁ
勝手なことを思いながら“あ!! いけね。時間が近づいてきた。”
という訳で待ち合わせの場所に移動です。

大通はビルばかりですが、ちょっとずれると自然もきちんと残してあるのですね。
石垣のようなものも積んでありましたし 桜並木の公園みたいになっていましたし…
石垣ってもしかして江戸城の外堀かな? 
余計なことばかり考えずに仕事モードに切り替えて…  そう思いながら歩いて向かいました。



今日も新しい情報を仕入れました。よかったら見て行ってください。
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