水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

町で感じること

2018-03-11 20:35:00 | 仕事関連
昨日は、横浜市鶴見で案内をしました。
今日は船橋で、案内をしていました。
町が変わるとそこに住んでいる人の印象が違いますね。
そして町の印象も変わります。

勝手に思ったことを言うと
鶴見は割と人の年齢が高そうに思いました。
歩いている人も駅にいた人もいろんな年齢層の人がいるのですが
少し年齢が高そうに思いました。高齢者と思われる人もたくさんいたと思います。
町自体が落ち着いているのかな
とか 思いました。

今日行った船橋は
駅前で人が多いのは変わりませんが、鶴見よりも人がもっと多いように思いました。
年齢層はもちろん見ていてもいろんな方がいます。
でも、なんだか若い人が多いように思いました。
割合としては、若い町と言う気がしました。
昔からの漁師町と思っていましたが、目につく人は若い人が多いように思いました。
話し声が聞こえると何を言っているのかわからない言葉が多かったようにも思います。
観光客も若い人が多いようでした。

そう思ったら各市の人口動態とか調べればもっと確定的なことも言えるのかもしれませんが、
そこまでの興味も持っていないのです、中途半端ですね。

鶴見では建物も新しいエリアは割とどの建物も新しく見えて
船橋では新しい建物とその横で古い建物が混ざり合って街を形成しているような気がしました。

どっちがいいとかいうことではないですね。
どっちが好きか  う~ん 住んでみなけりゃわかりません。

どっちに住みたいか?

ちょっと判断が付きません。
どちらの町も海辺の町ですね。
どっちも、駅前では海を感じられませんね。

はい。
このまま、中途半端で終わります。




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