水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の土手から

2020-09-28 19:15:00 | 多摩川散歩

今日もいつもの多摩川の小道です。

道がちょっと見てもわからないくらいになってきましたね。

河原に出たら、ここにも菊芋の花かなっと思ってみたら

多摩川の橋をバックに

キバナコスモスでした。

一株だけ咲いていました。

この後、土手に出てみました。

新町の交差点のところのヒガンバナの群生を見に来てみました。

28日の9月ももう末ですが、こんな具合

咲いてきました。

これは写真に撮った手前のほうがよく咲いていて、多摩川の橋のほうはまだ つぼみでしたよ。

全部真っ赤になるのはもう少し、そうだなあ

今日みたいにあったかければあさっての30日ころ見ごろになるかなあ。

明日の午後でもいいかなあ?

そんなところです。

よく咲いているところは

こんなところもありましたよ。

そして、もう少し小田急バスの営業所側に行くと

蔓穂(ツルボ)と玉すだれの花の競演が

手前の薄紫の花がツルボ 白いところが玉すだれ その道路側にヒガンバナが一株、花はまだ蕾

多摩沿線道路沿いのみんなが通る土手の法地にもこんなに花がたくさん咲きますよ。

今日はいいお天気だった。う~ん秋晴れだ。(^o^)

 

 

 


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