水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川いつもと違う藪の中へ 2

2017-01-12 19:00:50 | 多摩川散歩
藪の中から出てきて少し道のようになっているところにいます。
この道沿いにも何人か住んでいるようです。

ここにも入口が

見たら玄関があります。
このせま~い入口を覗くと

中は

広くなっていましたが、だれもいないような感じですね。

トンネルを通ってまた多摩川の小道へ戻ります。

竹を切り払い割と道が広くなっています。

抜けました。

振り返ると

やっぱりトンネルですね。
多摩川の小道に戻ってきました。
少し歩いて
広場のようなところで大きな木を見上げます。

ここは打ちっぱなしをしていたのですが、ホームレスの人に聞いた話ではテレビで放映されて国交省のパトロールの人が立ち入り禁止にしたと言っていました。
その木には

鳥の巣の跡がありました。
目的地だったクルミ公園の下まで来たら

もう夕方

それでももう少し粘ってうろうろして
多摩川の小道が土手の道に合流するところまで来たら

あたりは夕方
ほかの人にしたら、なんていうことがないことをしているだけなのに僕は楽しかった。
また来よう!
そう思いながら帰り道です。

この通ってきたところで梅の木を5本見ています。
梅の木を育てるのが好きな人は僕だけじゃないんですね。
僕の場合は梅の木だけじゃないですけれど・・・



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