水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

泰然自若と生きて行きたいものです

2014-10-09 19:00:00 | 日記
世の中に若くても年を取っていてもいつも自分を分かって生きている人がいますね。
そんな人になりたいと思う気持ちはたくさんありますが、なかなかそんな風に心を保つのは難しいものですね。
つい目の前のことに動揺し、まだあってもいない先の不安に心煩わしたりとうまくいかないものです。
はたしてどうすればそんな心の動揺に気を取られないですむか、特効薬があったら欲しいものです。
皆さんもそんなことを考えませんか?
人間は死ぬまで生きなければならない。それは当たり前のことでしょうけども悩むから人間なんでしょうね。

“どうせ生きるなら
泣いて過ごすよりも笑って過ごしたい”
そう言っていた親父の言葉が耳に残っているようです。

こんな気持なのは秋の夕暮れのせいでしょうね。
事務所をでたらすぐセイダカアワダチソウがきれいに黄色になってきました。

種をまいただけのアスターが懸命に花を咲かせています。
肥やしが足りなくて、草に負けそうになって、それでも精一杯花を咲かせています。


よし!人間(俺)も精一杯頑張って生きて行きましょう。
良い事もいっぱい出てくるものですね。
悪いことだって思い出になれば楽しいことに変わるじゃないですか。
そうだ、俺は強いはずだ。だって俺は雑草なんだから

なかなか解決しない仕事の頼まれごとが、昨日一気に解決するかと期待をしていた分やっぱり時間がかかるわ  ってわかってしやーないなぁと思う気持ちと
これが普通なんだからまた地道に頑張ろうとなった気持ちを書いたつもりでしたがこの文章で伝わるのだろうか?
この人なに一人でただ黄昏ているんだろうと思われないようにしたいんですが分かるでしょうか?



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