水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

川を眺める

2012-02-11 17:37:58 | 多摩川散歩
朝から気持のいい天気でした。
昼間は曇ってみたり晴れたりと面白い天気でもありました。

朝来るときに多摩川の河川敷を来ました。多摩川をじっくり見ると朝日で光り輝いています。こんないい日当たりだと亀でも日向凹をしているのではないだろうかと思いましたがいませんでした。まだ少し早いようですね。その代りではありませんが多摩川が光り輝いてさわやかなきれいさです。


いかにも朝、気持ちのいい朝という感じですね。
実際の反射のほうがまぶしかったと思います、と言っても光っています。
狛江のほうを見ると川幅が広いところなので余計に川が広いなあ、水がたくさん流れているなあ  と思えます。

ねー  やっぱり広いですよねー。
ずいぶん水もきれいになりました。
水鳥もいっぱい遊んでいます。
世田道(津久井道とも言います)をくぐると朝日の中を小田急線が登戸から発車しました。
この電車は各駅でしょう。


こんなことをして道草を食っていると子供のころなら叱られますよね。
いつもの道に戻ってきました。富士山はとみると「ほらっ この通り!」


残念ながら雲の中
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