水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

台風後の多摩川へ 2018.9.5

2018-09-06 20:12:34 | 多摩川散歩
台風後の多摩川へ来ています。
いつもの多摩川の小道です。

まだ風が吹いています。
クルミの木の下には

クルミが落ちています。まだちょっと早いかもしれませんね。
ここには栗が落ちています。

これは完全にまだ早いですね。
イガの口が開きそうにないですからね。
台風で砂が掃き掃除をしたようになったきれいな砂場に獣の足跡が

タヌキでしょうね。

柳が風にあおられています。

その柳の木の下に

風で折れた枝が落ちています。
風に飛ばされそうな白いセンニンソウの花が咲いています。



花びらはとばされていますね。
川を見に行きました。
多摩水道橋の橋の下

橋は日に当たって光っていますが、下の川の水は流れています。
いつもおとなしい流れが

こんなにたくさん水が流れています。
30~40センチくらいしか上がっていませんが、流れている水の量はいつもの倍以上あるんじゃないかと思う流れ方です。




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