水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

年金生活とは

2018-09-11 20:52:52 | 日記
先週の木曜日6日の日に菅井敏之さんの講演を受けました。
その中で、なんとなくその場では納得したような気になったことを書いてみます。

菅井さんは元メガバンクの支店長でお金の本なども執筆しているお金の専門家
「お金が貯まるのはどっち?」とかでも有名なひとです。

その時に自分で聞いたのはサラリーマン生活から定年などで卒業すると
今までは会社員生活・・・給料で生活をしていてその範囲で生活をしているなら生活が成り立つ、あるいは貯蓄ができる
            仮に足りないと借金をする、生活が苦しくなる。
            そんな生活ですよね。

退職後は・・・収入は限られてしまう、年金、アルバイト、その他
       その範囲内で生活をしていく

字で書くと意味が伝えきれない気がします。



と言って何かを書いても・・・変わりません。

老後は自分が会社になった気持ちで自分の生活を計画を立てて
工夫ができるところは工夫をして(たぶん、みんなやってますよね。)(今更余計なことを言うな…みたいな気持ちですよね。)

ただ、自分が全てになるんじゃないかな!   と言うようなことが分かった気がしたのです。

でも・・・これを書いてみて  やっぱり、わかってないことがよくわかりました。
とても伝えられません。
何だったんだろうなぁ
菅井さんの話を聞きながら、わかった気になったことは?????




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