水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

木の実拾い

2012-09-20 19:13:57 | 多摩区内でぶらぶら
19日のお昼頃から稲田堤にいました。
そこで栃の実を拾いました。

こんなに拾えたっと喜んでいたらこの腰かけていた煉瓦のすぐそばにも落ちています。
一気に増えました。上からだけ見ていると大きさが分かり辛いかと角度を変えて写してみました。

奥の左から茶色のカラに入っているのがまだ向いていない栃の実です。その右下が白く見えるのがむきかけです。手前の葉殻から出したむいた栃の実です。面白いでしょう。どんなふうに生っているのっと聞かれそうなのでまだ実がついている状態

こんな風に成っています。ここでは3っつかたまって生っていますが一つの方が多いです。
栃の実は土地の実と同じ響きなので好きです。「いい土地(栃)がでましたよ」っほら不動産や見たいでしょ!
おふざけついでにこちらは「ボケ」の実です。ボケに実が生るのかっと思った人はボケ~っと言ットこ~

夕焼けがこんな風に出ていたのでいいお天気になると思っていたらやはり20日はいいお天気でしたね。


明日21日は国立で戸建賃貸の現場見学会を行います。詳細はこちらです。
興味があったら見に来てください。もちろんなくても見に来てください。
そうか!興味がなかったら見に来ないか?でもね戸建賃貸は住んでよし、もちろん立てて貸してもメリット一杯ですよ。

その辺はメール送ってくださったら資料返信しますよ。   murayama@five-l.jpまで
よろしく(~~)//

最新の画像もっと見る

コメントを投稿