水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

木陰の風が気持ちいい

2014-08-19 20:17:30 | 
行く用事があったので狛江に行きます。多摩川を渡ろうとしたら緑のグランドでサッカーをしている光景にユニホームがさえるなあと足が止まりました。

きれいに草を刈ってその緑にオレンジのユニフォームがよく目立ちます。ゴールキーパーがあんなに前に出ているぞっとか余計なことまで目に留まります。
隣の多摩川も天気が良くてきれいに見えます。

川を渡って狛江に来てもやっぱり熱いです。涼しげに見えるラッパユリ

涼しげに見える初雪草

やっぱり現実は暑いですね。こんなに暑いと

リンゴなんてならないのでは…しっかりなっていました。ちょっと手入れはしていないなぁ
みかんはどう?

まだまだ成長の途中です。
こんなものを見たのですが何の実なんでしょうね?

触った感じは固く感じました。作っているのか野生なのかもわからなかった。
あまりに暑かったので多摩川のそばの木陰で一休み。

木の間を通って緑の風が吹いているようにも感じました。
木陰を作ってくれていた大きな木はえのき

もう実が生っています。

その時空は夏の雲
一息つけたので、もう一回りと走るとこれが目に留まります。

私はさすがに不動産屋ですね、立派な塀に目が留まりました。蔵もある

めずらしい石造りの蔵ですねえ。
ここは猪方2丁目でした。



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