水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

日曜日の晴れた多摩川

2015-10-18 17:07:21 | 多摩川散歩
多摩川に来ています。
いつもの多摩川の小道です。

昨日までが雨で今日は晴れました。
多摩川の干上がった支流に行ってみます。

乾いたまんまです、雨の影響は小さかったようです。
河川敷に草むらができています。

映えたばかりの草むらでまだ草がおいしそうなやわらかそうな感じです。
そんな中に色んなものが生えてきています。
トマトが生えてきていました。

今からでは実がつけられるでしょうか?時間との温度との戦いです。
菜っ葉も生えてきています。

小松菜みたいな葉っぱです。これは春まで耐えたらトウが立っておいしく食べられます。
ここにはバッタがいます。

ここの水に近いところは大水の時に浸かりましたからその時の種が芽吹いたのでしょう。

多摩川の小道に戻ってきました。
最近気になるのは、アメリカセンダングサ、花から実が 棘の生えた実がついてきました。

実が開いた形はきれいなんですが棘はいただけません。
今年はいつもに増して多く伸びてきたように感じます。

背丈も伸びて、服にくっ付きそうです。
今年はよく雨が降ったからでしょうか?
そんな中にカマキリが

逆さにくっ付いていますが、羽が少しおかしい。
羽を何かにひっかけたのか折れています。けがをしています。  がんばって生きろ!
日曜日だけどまだこの時間ではこの人は帰ってきていないな。

いつ見ても敷地回りまできれいにしています。
もちろん中もきれいに片づけていますからね。



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(と言っても上の家みたいな場所は紹介できませんよ)
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