水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

宿河原の堰へ行く前に

2017-09-30 18:12:12 | 多摩川散歩
昨日はまっすぐに宿河原の堰に向かったように書きましたが、実はその前にいつもの多摩川を見てから行ったのです。
世田道を登って行き、多摩水道橋を見ながら

橋を途中までわたり、いつものように川を見つめます。
そしていつものように

写真を撮りました。
この後、宿河原の堰に向かったのです。

そして堰を見て、光るエノコロを見ながらそばにいた
チカラシバの穂もひかっているやないか

と思ったり、中秋の名月(10月4日)の前にススキの穂が出て光ってる  と見ていたのです。
そのススキ







すっきりと晴れた太陽を浴びてススキの穂もひかっていますね。

セイダカアワダチソウはまだ蕾でした。

キクイモの花が

気持ちよさそうに咲いています。
光る金のエノコロとススキを見て秋を感じながらいい1日が過ぎていきました。




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