水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

法事が終了

2017-03-19 19:29:29 | 日記
お休みをいただいたのは、おふくろの49日の法要でした。
お墓でみんなが集まって、お坊さんにお経をあげてもらい焼香をして…
たっぷりお線香をあげて黙々と煙を焚きあげました。

何回も通った平和公園墓地でしたが、この日は春のお彼岸です。
さすがにこの日はお参りの人がたくさんいました。
車も多かったのですが、普段千葉駅から1時間に1本くらいしかない路線バスが
このお彼岸の土、日、祝日は1時間に3本もバスがあります。
そのバスもかなり混雑していました。
行きはもちろん帰りも立って乗っている人が出るくらい人がたくさん乗っていました。

その後移動しておふくろの話をしながらみんなで会食です。
会食の人数は多くないのでお店ではなく兄貴(施主)の自宅で行いました。
親父とおふくろの面倒を見てくれた姉さんの手料理をふるまってもらいました。
おいしかったですよ。
魚料理に、肉料理、サラダに、巻きずし、テーブルいっぱいおいしい手料理を出してもらいました。

「では故人(おふくろ)の話をたくさんしながら楽しく過ごしましょう。」
と施主の挨拶でスタートです。

で    最初に盛り上がったのは みんな大好きな日本酒の話
用意されたのは
緑川、越の景虎、越乃寒梅、
これでは日本酒好きは盛り上がってしまいますね。

親父もおふくろもお酒は好きでしたし、おふくろは特ににぎやかで楽しいことが大好きでしたから、みんなの顔を見ながら安心してくれたことと思います。
今回も写真を写していませんので一枚もありません。




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