水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

ここで使うの?

2016-03-10 18:46:28 | 日記
ここは都下の国立市に来ています。
ふっと目を奪われて雪柳がこんなに咲いています。

咲いているなあっと思わず近寄ります。今日は寒いのに良く咲いてくれている、そんなことをおもいながら見ていたら隣のお宅が気になりました。
そのお宅は

木造の見晴らし台でしょうか?
最近ではめずらしい木の壁  
気になったのは・・・そこでなく
こっち

木が・・・まきが沢山
それだけではなくてその横にも

こんなに薪がたくさん積んであるのです。

いまどきこの民家の立ち並んだ場所で薪ストーブで暖を取っているのでしょうか?
すごく気になりましたが、ひっそりとたたずんでいて人も見当たりません。
気にしつつ分からないままその場所を離れたのです。
煙突が見えたわけでもないし、煙を見たわけでもありません。
ここになぜこんなにたくさんの薪が積んであったのか謎です。

自分の中では勝手にここのお宅は薪ストーブで暖を取っているお宅なんだと決めつけているわけです。
見ればみんないい薪(まき)で火力も強そうな薪木(たきぎ)です。



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