多摩川の梅の木を見に来ました。
去年と比べて早いのか？遅いのか？
今年は今年ですからね。
白っぽくなってきましたね。
周りの草は刈れて茶色になっています。
バックの青空がいいですね。
もうちょっと近くに
結構咲きましたね。
まだ寒いのに！
去年と比べると、そんなに変わらないのかな？
一昨年は早かった気が
まだ咲き始めだな と思っても木の下には散っている花びらもあります。
周りを見回していると
隣のレオがずーっとこっちを見ていました。
なんだ見てたのか！
と言うと、やっと気が付いたのかと言わんばかりに
始めて
にゃ～
と鳴きました。
餌をあげるＷさんには、出迎えをして、駆け寄って餌をねだるのに、僕は上げないから分かっているんです。
ちゃんと分けている賢いレオですわ。
天気予報で言っていた今年最後の満月を8日に多摩川に見に来ました。
昨日のことのように思いますがもう四日も前のことなんですね。
月日が経つのは早いものです。
１２月8日午後4時47分頃東の空から月が上がってきました。
真ん丸な大きなお月さま
狛江側のスーパー堤防の上に登ってきました。右上には火星もあるんですが、、、、見えないかな？
見えますね！
右上の点が
そろそろ暗くなってきますが、冬至までまだ日が短くなっているんですね。
来年の満月も、また会いましょう！
お世話をしてくれる人がいる猫は幸せ者ですね。
今日も置物のようになじんで木の上に
ちょうどまた木もいい加減になって座れるところを作ってくれています。
もう少し近くに
よそを向いて
置物のようになってしまいました。
もちろん僕がエサもくれないし、カマってもくれないのはとっくに知っています。
よけい、いてもいなくても気にならないのでしょうね。
この子はレオくん
おデブのガキ大将、狸にも負けません。
目の前の瀬田道を消防車が、救急車が、パトカーが何台も通て多摩川の方へ行きます。
瀬田道はこの先に川崎市多摩病院もあり救急車がよく通る通りですが、数が半端ない！
何かがあったんだろうと野次馬になり橋へ登っていくと
上空にヘリコプターがホバリングで
近くにもう２基、とんでいます。
これは何か事件かな？
河川敷には
こんなに救急車が！
もう少し橋の上に行くと
ボートを組み立てて、準備をしています。
これはなにかがありますね。
川崎側だけではなく、隣の狛江側にも救急車が
ここから川崎側も、もう一度見ると
川に流されたのかな？
と思いながら、橋を横断しながら
勝手に推測を
橋の上の真ん中あたり、お巡りさんが見ている物がありました。
リュックとスマホと免許証らしいものを
もしかしたら
この橋の上から、身投げを
それを見ていた誰かが通報して、それも神奈川県警と警視庁の両方に
それでこんなに消防車、救急車、パトカー、人が沢山駆け付けた！
そんなことを考えながら
消防隊が駆け付けたところにこんな光景が
あっ
助かっているみたいだ。
よかったね。
何はともあれ死ななくて
私の想像を交えて書いたのでどこまで真実か私もわかりません。
ただ、神奈川県警、多摩消防署、警視庁、調布狛江消防署からたくさんの人が駆け付けてみんなが人を助けるために動いていたことは事実です。
それをヘリコプターで取材していたことも事実だと思います。
どんなつらいことがあったか知りませんが、死ぬ気ならそんな気があったらあなたの問題は乗り越えられたのではないですか。
余計なおせっかいだと思いますがね。
立ち向かいましょう。
でも、おかしなことに気が付きました。
この救助されているような人、濡れてませんね。
橋の上から川に飛び込んだら全身ずぶぬれになるんじゃないかな？
髪の毛も洋服も濡れているようには見えません。
なんなんでしょうね？
やっぱりわかりません。
久しぶりに多摩川からブログを書きます。
今は多摩川の小道からです。
秋ですね。空がきれいです。
草の勢いも少し衰えてきたので落ち着いてきています。
今年の多摩川では、
柿は青いうちに捥いだ渋柿は手に入れたが色づくのを待っていた甘渋柿はみんな盗られた。
干し柿にした色づいていない柿は渋が抜けても味がいまいちでしたね。
やっぱり熟したほうがうまいんだな。
また来年があるさ！
今のうちに手入れを始めようか。
そんなことを考えながら、写真を撮っていました。
蕎麦畑のように見える。
溝そばの花がなんだか今年は多く咲いている気がする。
その花は
蕎麦によく似ていますね。
