むじな@金沢よろず批評ブログ

台湾、国際情勢、アニメなどについて批評

チベット亡命政府首相就任式に代表を派遣しない自民党、代表を派遣した民主党、自民党こそが媚中売国!

2011-08-11 17:04:42 | 世界の民族・言語問題
インドのダラムサラにあるチベット亡命政府の新任首相ロブサン・センゲ(Lobsang Sangay)氏の就任式が8日開かれた。チベット以外からは台湾民進党の主席特使・陳節如や、日本民主党国会議員の牧野聖修のほか、モンゴル、ネパール、イタリアの国会議員、欧州議会議員、米国とドイツの市民団体代表らが出席した。

あれーーー?????自民党の名前がないね???wwww
産経などを読んでいると、自民党こそがこの場にいて、民主党がいないはずなんだが、事実は逆なんだよねw。

尖閣諸島で挑発行為を行った中国人船長をちゃんと逮捕し、勾留延長までしたのが民主党、そして中国人船長を「すぐに釈放すればよかった」などという媚中発言を行ったのが自民党総裁の谷垣である。

自民党こそが最も悪質な媚中(かつ対米従属)売国政党である。

この点をネトウヨや自民党シンパや右派メディアは、意図的に隠蔽し、頬かむりしている。まるで中国人(もしくは居直り強盗)の理屈だw。

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