きっとこんなことを言っても「信じてもらえないかもしれない」しかし本当なのである。
日本の自宅に住む「ヨーキーオス、5歳」の「フー太郎」の話である。
彼は「記憶力が半端ない」人間よりも優れていると思う。
「今回息子夫婦とのベトナム旅行」でフー太郎に「お土産を買った」ベトナムノンをかぶった
小さなぬいぐるみである。・・・しかしフー太郎はすでに「多数のおもちゃを所持している」おおよそ30個以上である。
そして「それらのおもちゃには固有に名前がついている」(象さん、きらきら、…など)
我が家の天才犬「フー太郎」はそれらを全部記憶しており、「***をもってきて」というと「この多くのおもちゃが入った
かご」の中から「探し当て持ってくるのである」にわかに信じられないが「本当なのである」
おもちゃもだんだんに増え続け今では「こちらが解らなくなるような数なのである」それでも彼はそれらすべてを記憶し
「見事にそれを探し当て、持ってくるのである」 あまりに数が多くなったため、少し処分をしようと
えり分けたところ「フー太郎の大反対にあっておきラメた経緯がある」そして今回息子たちに託した「ベトナム土産」
フー太郎は「見事に記憶コレクションに一つに加えた」 なんでこんなことができるのだろう?
はたして「どこまでこの偉業を続けるのか?」 とても興味がある。
こんなにたくさんの中から「固有名詞を言うことで、それを
持ってくることができるのだ」信じられないだろうが?本当の話なのだ。
きっと人間ならば「天才の部類なんだと思う」・・・
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