土曜日の午後「掃除洗濯をこなし」小休止していたところへ
zaloでメッセージが届いた。「**さん、日本は桜が満開になりましたよ」
先日「一橋大学に合格した、元私のベトナム語の先生」である女性からの「日本の便り」だった
写真を見ると「見事な川沿いの桜だった」 そういえば自分はもう10年以上も日本の桜を見ていない。
日本の桜とは「日本人が思う以上に、例えばベトナムでは、特別なものとしてとらえている」
「日本の桜の満開情報がベトナム人の友人から来るのもわかる気がする。
彼女も明日「大学の寮へ引っ越すそうだ」本格的に大学生活に突入する。どうか日本での大学生活を楽しんでください。
日本人の私が、ベトナムから、ベトナム人で日本に住む彼女に「心からそう感じた」
そして「未来の時間がたくさんある彼女」と比較し「もう人生の終盤に差し掛かる自分は」
「竹内まりやの詩に」「あと何回この桜を見れるのだろうか?」という歌詞がある。ふとそんなことをを思い出した。
彼女から送られれ来た「日本の桜」
世界一の「桜は日本で見れると思う」どうか楽しんでくださいと思った。
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