寝る前に「TikTok」を見てしまうと、すぐに1-2時間の時間がたってしまう。
しかも「スマホでの視聴」はブルーライトの影響で「目や脳にもよろしく無いようである」
そんなことも有り「充電状態のスマホはばBGM用」に使い、寝る前には「読書をするようにした」
(BGMは「秋の虫の音」「夏の日暮らしの鳴き声」などが多い)
しかし、読みたい本が見つからない。そこで「キンドル」を活用することにした。
この「キンドル、読みたい本(以前読んだ本も含め)がほぼ探せる」そして端末は「出張時の読書用」
そして「NETFLIX,やアマゾンプライム」からのダウンロード端末として購入した「ファイヤー7」と言う端末だ。
確か7000円程度の価格だった。音を聞くには「プア―だが」映画の視聴やキンドルでの本を読むには「すこぶる調子が良い」
以前は「ipad pro」を使用していたが?持ち歩くのには「重かった」出張時、機内持ち込み荷物は「軽いほうが良い」
しかもラップトップ所持は仕事上外せない。本を読んだり映画を見るのに「いちいちPCを立ち上げるのも面倒」である。
そんなわけで購入した「ファイヤー7は非常に役立っている」片手で持つのに「ちょうどよいサイズ」
液晶はきれいではないが、お出かけ時の「娯楽としては我慢できるレベル」である。そして「不況から以前のような
レガシーの航空会社のビジネスクラスを使うようなことは無くなって、LCCが多くなった今、エコノミー席にも
画面は付いていない。そんな状況も「このファイヤー7があれば充分に楽しめる」事前に「ヒマそうな時間分を
NETFLIXやアマゾンプライムの映画をダウンロードしておけば」機内時間が充実するのだ。あわせて
最近は学生時代に読んだ「懐かしい小説」も「キンドルでダウンロードし手軽に読めるのだ」
これも事前にダウンロードしておき、「本を読みたいときに読めるのはありがたい」
(昔の小説なのにそこそこの値段:500円以上 かかるのは痛い出費だが、まあ物理的な書籍を買うのよりも
安価なので良しとしよう)
出張時はこれ1台で「動画、音楽、がワイヤレスのイヤホン(自分はipod ではなくベトナムで買ったJBL製のイヤホン)
で手軽に楽しめる」、そして「読書も数多くダウンロードした懐かしい小説」(自分は新田次郎の山岳小説、片岡義男の
ゆるい短編)も手軽に読める。つまり「これさえあれば、ハノイから日本までの4-7時間程度は充分時間がつぶせるのだ」
これは「買ってよかった」しかも「コストパフォーマンスに非常に優れた」買い物だった。
あわせて、スマホよりも大きな画面なので「ズーム会議」などにも重宝している。
以前持っていた「ipadmini」も良かったが「価格から言ったら絶対にこちらに軍配が上がる」
(初期ipadminiを所有しているがすでにiOSもアップデートできず何にも使えない端末になっている)
少し前からは考えられない「進歩である」 年齢も高くなったが、便利なものは「積極的に使いこなせたら」
と考える。
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