相棒ミッの入院騒ぎでここのところ「疲れてはいたのだが?」
一昨日から「食欲が無く、おなかが空かない状態が続いていた」昨日「ミッの通院で17時に病院に行った後」
帰宅したのだが「どうも調子が良くない」・・・ミッには何とか食事を作り(胸肉をゆで細かく裂いて、ニンジンはみじん切りにして
ドックフードに混ぜた)やったのだが、自分の餌を作る気にならない。
(昼食を取らないことを心配してくれた一番気の付く社員ETOが買ってきてくれたバインミーを一口かじったのだが?
吐き気を模様してきた) 何か「手が熱い気がする」、ふと思い立ち「体温計を使って熱を測ってみると?」
あらら、38℃も熱がある。「こりゃあ体調が悪いわけだ!と納得する」 昨夜からこんな症状だったので
前から発熱していたのかもしれない? 何とか「解熱剤を飲まなければ?」仕方なく「ベトナムのインスタントのおかゆ」
の「米だけの部分に永谷園のお茶漬けの元を入れ、塩昆部長、を少々、そして梅干しを入れて、そしてお湯を注げば完成」
少し味は濃かったが「食べきれた」 その後「ベトナム解熱剤、2錠が既定のところ3錠、そしてパブロンゴールド」
を服用した。相変わらず「腹部の膨満感」があったので「太田胃散も飲んで終了」
(パブロンゴールドも太田胃散も現在ハノイではSNSでメッセージを送るだけで1時間程度で届けてくれる、今まで必要だった
薬は全て簡単に手に入った。便利な時代になったものである)
早々にパジャマに着替え「8時前に床に就いた」その前から「相棒ミッ」は玄関の靴入れで「寝入っていたのを起こして」
ベッドに連れて行った。「ミッも未だ完全な体調では無いようだ?」
熱があるときの「いつもの睡眠」(熟睡できず、寝苦しく何度も時計を確認した、21:05、22:30、1:38,4:20:4:58:5:15)
覚えているだけでもこれだけあった。ミッも本調子ではないのか?起きるたび「違う場所」で寝ていた。
一人暮らしで「こうして病気になるとつくづく感じることだが?」 何をしたくても(水が飲みたい、薬を飲みたい、等々)
結局は自分でやるしかない。と言う現実。当たり前だが「大変な事である」
前夜は8時前に寝たので結局「ミッにも起こされ」6時前には起きてしまった。それでも「体調はすぐれず」「ミッを病院に
連れて行く9時が迫った頃、ようやく動き出した」 明日から実は「日本のお客さん対応が6月4日まで続く」
元気なら「何ら問題ないのだが?」 こんな時は「相棒ミッ共々休息を取りたい?」
対応の内容も「仕事なら仕方ないのだが?」 お付き合いのある人が「時間が余ったところのお付き合い」なので
はっきり言って「重要ではないイベントなのだが?」 それぞれの会社とは「お付き合いがあり、利益を得ている」
しかたがない事なのだ。さてさて「何とか今日中に体調を整え」明日からの長期イベントに備えなくてはならない。
14年目の一人暮らしは「時々大変だ」
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