先日、身近な「7歳友人家族」がコロナにかかったブログを上げた。
その後その「ご家族」は重症化することなく「7歳友人も2,3日で学校へ」「母上も体調は芳しくないながらも
昨日は午前中仕事をしていた」・・・果たして「本当にコロナなのか?」一応現状「ベトナムにはコロナ検査キット」が
普通に「薬局で売られている」 そして今日「ニュースを見ていたら、中国、シンガポールでコロナ患者が急増、PCR検査が再開された!」
とあった。日本では「コロナ騒ぎ後、ワクチンの副反応による後遺症」や「極端に、ワクチンによる死亡者数の急増」などが
国会でさえも「取り上げられている」真偽はどうなのだろう? ベトナムでは「コロナ終息後」日本よりも早く「ワクチン接種」は
行われなくなった。今では「話題に上ることさえない」そして「感染しても報告に義務なども無くなっている」ベトナムでは
国民の平均年齢が日本よりも圧倒的に若いことも有り「最近はコロナで重症化とか死亡のニュースなどは巷では全くないに等しい」
ネット上では「中国起源説」は相変わらずささやかれているし、日本では「高額なワクチンや対処薬」も扱われているようだ?
はたして「このコロナって?」結局はどんな病気で「何に気お付ければいいのか?」あれほど日本でも「有名人が亡くなり」
「確かに症状が出て苦しんでいる人々を見たら」そりゃ「競ってワクチンを打つのも仕方がない」のかもしれない。
しかしなぜ「あれほど猛威を振るったコロナは変異を繰り返すと言われていたが、なぜ現在は蔓延していないのだろう?」
我々素人には「分からないことだらけなのだ」 一般庶民では「世間の流れに流されて」同じように「ワクチンを打ち」PCR検査を
打つのは仕方が無いと思う。 これもまた「しっかりした政府」が「きちんとした指針」を示すべきなのだろう? その時の運で
「副反応が出たり亡くなる人が出るのは、インフルエンザでも同じ」 そう考えるしかないのかもしれない。
幸い自分は「ベトナムで4回のワクチンをいち早く接種でき」「一度もコロナに感染することなく」ここまで来ている?
「昨日のブログでも記したが、濃厚接触者には数限りなくなったのだが?」 一時期は「呼吸器系の持病」があったため
「会社で酸素吸入器」を購入するほどの対策をしたことも有ったが? 現在は会社の倉庫に「幸い一度も使用することなく」
しまわれている。 はたして今後は「コロナって?」どうなっていくのだろう? いつものように「会社に早く来て、メールチェックの後
中国、シンガポール、そしてタイではすでに新種が蔓延し19名が亡くなっているなどと言うニュースも入ってきた。」
そんなコロナ騒ぎのニュースを見ながら、そんなことを考えた。