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★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

個人で起業して「早14年目」普通にベトナムで「相棒ミッ(ポメプー犬)」と円安に苦しみながら、それでも何とか暮らしてます。

ベトナムハノイの「コロナって?」

2025-05-20 10:03:41 | ベトナム・ハノイ

 先日、身近な「7歳友人家族」がコロナにかかったブログを上げた。

その後その「ご家族」は重症化することなく「7歳友人も2,3日で学校へ」「母上も体調は芳しくないながらも

昨日は午前中仕事をしていた」・・・果たして「本当にコロナなのか?」一応現状「ベトナムにはコロナ検査キット」が

普通に「薬局で売られている」 そして今日「ニュースを見ていたら、中国、シンガポールでコロナ患者が急増、PCR検査が再開された!」

とあった。日本では「コロナ騒ぎ後、ワクチンの副反応による後遺症」や「極端に、ワクチンによる死亡者数の急増」などが

国会でさえも「取り上げられている」真偽はどうなのだろう? ベトナムでは「コロナ終息後」日本よりも早く「ワクチン接種」は

行われなくなった。今では「話題に上ることさえない」そして「感染しても報告に義務なども無くなっている」ベトナムでは

国民の平均年齢が日本よりも圧倒的に若いことも有り「最近はコロナで重症化とか死亡のニュースなどは巷では全くないに等しい」

 ネット上では「中国起源説」は相変わらずささやかれているし、日本では「高額なワクチンや対処薬」も扱われているようだ?

はたして「このコロナって?」結局はどんな病気で「何に気お付ければいいのか?」あれほど日本でも「有名人が亡くなり」

「確かに症状が出て苦しんでいる人々を見たら」そりゃ「競ってワクチンを打つのも仕方がない」のかもしれない。

しかしなぜ「あれほど猛威を振るったコロナは変異を繰り返すと言われていたが、なぜ現在は蔓延していないのだろう?」

我々素人には「分からないことだらけなのだ」 一般庶民では「世間の流れに流されて」同じように「ワクチンを打ち」PCR検査を

打つのは仕方が無いと思う。 これもまた「しっかりした政府」が「きちんとした指針」を示すべきなのだろう? その時の運で

「副反応が出たり亡くなる人が出るのは、インフルエンザでも同じ」 そう考えるしかないのかもしれない。

幸い自分は「ベトナムで4回のワクチンをいち早く接種でき」「一度もコロナに感染することなく」ここまで来ている?

「昨日のブログでも記したが、濃厚接触者には数限りなくなったのだが?」 一時期は「呼吸器系の持病」があったため

「会社で酸素吸入器」を購入するほどの対策をしたことも有ったが? 現在は会社の倉庫に「幸い一度も使用することなく」

しまわれている。 はたして今後は「コロナって?」どうなっていくのだろう? いつものように「会社に早く来て、メールチェックの後

中国、シンガポール、そしてタイではすでに新種が蔓延し19名が亡くなっているなどと言うニュースも入ってきた。」

そんなコロナ騒ぎのニュースを見ながら、そんなことを考えた。

 

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ベトナムハノイの「相棒用水のみ容器の新調」

2025-05-19 10:17:51 | ベトナム・ハノイ

 犬関係のTIKTOKをみると「犬の水分補給」に関して

幾つかの「アドバイスがある」 ゲージ側面の「ボトルタイプの水入れは」使ってはいけないと?

又、プラスチックの容器も「あまり良くない」などと言われている。

 すべてを信じているわけではないが? 理由を聞くと納得するものもある。

そんなわけで「先日の息子夫婦たちとのダナン・ホイアン旅行の際」自分は既にベトナムに13年も在住しているので

普通の「お土産」に関しては「買うつもりはあまりなかった」しかし「欲しいものを見るとつい買ってしまう」

気が付けば「買ったのは、家族でも友人でもなく、日本の【天才犬 フー太郎】と【相棒のポメプー犬MIT】の物だった。

【天才犬フー太郎】には「ベトナムのノンをかぶった小さなぬいぐるみ】そして【相棒MIT】には

「陶器製の水入れ】を購入した。ホイアンで「息子たちのお土産物色に同行した際」センスの良い「お土産物屋さん」の奥に

「アウトレット」を扱うコーナーがあった。自分達には「分からないような些細な傷や、デザインの古いもの」などが

「アウトレットとして格安」で置かれていた。その中に「相棒ミッ」の水のみに

「ちょうどようサイズで、色もデザインも自分の好みのものがあった」

今までは「自分の好きなコカ・コーラロゴのプラスチックの容器を水の容器にしていたのだが?」

TIKTOKなどで「プラ容器の良くない点を見るにつれ」機会があれば「大事な相棒ミッ」の「水の容器」を

陶器製にしたかった。そんなことも有り「それを手に取り、確認した」、そこそこ重く「ホイアンからハノイまで」持って行くのに

難儀な気がしたが?「それは大事な相棒ミツ」の物なので「自分のリュックに大事にしまい」手荷物として持ち帰ろうと決めた。

値段を見ると150,000VNDそこそこのねだんだが?元の値癌を見ると400,000VNDの値札が付いていた。

(正直この値段だったら、あきらめていたかもしれない?)

こんなに高い食器、自分の食器にには見当たらない。 何が「アウトレットなのか?」よく見てもわからなかったが?

「色も形も大きさ」も「相棒ミッ」の「水飲み容器」としては「ベストだとおもい、購入した」そして「割れないように

自分のシャツにくるみ」ハノイまで大事に持ち帰った。そして現在は「相棒ミッ」の「日々の水飲み容器」として

活躍している。「ベトナムなのでおそらくはバッチャン焼きなのかもしれないが?」あまりそんなことはどうでもよい事で、

「自分で色や形や大きさが気に入ることが重要と思う」 長く使えれば?と思っている。

直径12センチほどの「淡いブルーの」陶器製の容器である。量もちょうどよく

高級感(必要ないが?)もあり「気のせいか水の飲みも良くなった?」気がする。

こんな些細なことも「年を取るとブログネタになる」(生活の中で、こんな普通の事に

思いをはせるようになる)(ちなみにこの下にひいてある敷物も7年前くらいにベトナムでは

珍しく渋い藍色が有ったので「結構な値段(そうはいっても2,3千円なのだが?)を払って購入した」

普段生活する家では、こういうこだわりが楽しい。

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ベトナムハノイの「コロナの再感染」

2025-05-16 17:45:55 | ベトナム・ハノイ

 一昨日「7歳友人の家にみんなの体調がすぐれない事でおかゆ鍋」をごちそうになったブログを上げた。

翌日「7歳友人の母上の妹さん」の体調が治らず「症状から【コロナ感染キット】を使ったところ【陽性】だった」

おかゆ鍋の時は「自分はその人のすぐ隣で食事した」その後も普通に至近距離で話をしていた。

そして昨日会社では「7歳友人の母上」はいつものように「会社に来ていたが、頻繁にゴホゴホ咳をしていた」

そして会社が終わり家に帰り「大気汚染から逃れるために7歳の洗濯物を干したものが乾いたので食事前に持って行ったところ」・・・

「チャイムを押すと」少しだけドアが開き、妹さんの旦那さんが、覗き込み、「この家、コロナだらけになっちゃいました。」

「7歳友人の母上も、検査したら陽性、会社での咳はコロナだったようだ!」 7歳友人が「ことなかどうかわからないが?」

さすがにこの家庭環境の学童を学校に活かせるわけには行けないだろう。 

かくいう自分も「昔の言い方だと、間違いなく濃厚接触者」のようである。

 本日「7歳友人母上と連絡を取ると」、家族みんなで「病院に行ってるとの事」 

コロナは「ベトナムではもうワクチンもどこでも打っていない」 「インフルエンザと同様の扱いになっている」

しかし中には重症化する人もいるのだろう? 周りが「コロナだからと言って騒いでいないのだ!」

「当社も9割の人がコロナに感染した」しかし「自分はどうゆうわけだか?」現状まで「感染していないのだ?」

さて今回はどうなることやら??? 日本では「コロナはどうなっているのだろう?」

 さて「濃厚接触者の身であるが、幸い症状は出ていないし、明日から土日で会社も休みである」

「果たして感染しているかどうかはわからないが? いつものような過ごし方をしようと思っている

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ベトナムハノイの「ベトナムの車」

2025-05-15 17:44:45 | ベトナム・ハノイ

 ベトナムでも「ここのところ自動車が著しく増えた」未だ個人GDPは平均では$5000は、行っていないが?

都市部では既に$5000(頑張れば車が帰る指標)を超えている。従って「インフラ動向には関係なく」車は増え、渋滞が生じている。

 この3か月で一番売れた車は?実は「三菱」だそうだ。そして国産ビンファーストのVF3(一番小さな車)これは新車で160万程度

(バッテリーはリースで)でこれも売れ行きが良いらしい。それでも「やはり庶民にとっては遠い存在だ」

自分もできれば「好きな車に乗りたくて」ベトナムの車事情について調べてみると「国内事業の保護と言う名目だが」

とても「好きな車(例えば中古車)」などは未だ買える状況ではない事が分かった。

① 基本中古車の輸入は禁止(あまりにも手続きや審査が厳しく禁止に等しい)

② 右ハンドル車の輸入も禁止

③ そのため「中古車の値段もものすごく高い」

例えば「自分が欲しかったFIAT500」を例にとると「確かに新車では輸入は可能で、町でも2,3度見かけたことはある」

それなりに乗っているので「この車故障しやすいことも有り日本では中古車は下は15万円くらいからあるのが現状」

しかしベトナムでkの中古車を買おうとすると6億ドン~9億ドン(350万円から500万円)もするのだ。いかに程度が良くても

日本では「グレードの良い新車が買えてしまうのだ」 最近は150万円程度でも「中古車が買える」と言っても

「走行距離も多くボロボロのタクシーで使ったような起亜やヒュンダイの小さな車しか買えない」

従って「ビンファーストの小さな新車が売れるのは解る」しかしこの車「最高の航続距離が150km、充電時間はだいたい1時間程度」

街乗りはできるが「現在の充電設備状況では遠出などは危なくてできない」

 最近イギリスで「日本の軽自動車」が認可され輸出されると聞く、自分は「ベトナムこそ日本の絵k自動車」が道路の狭さからも

最適であり「都市部はこれより大きな車は税金を上げるなど」すれば「運用上もとても良いのに」と思っている。

もう少しして「日本の軽自動車の中古車」が輸入解禁になったら、いかに安くてもビンファーストのEVは売れないと思う。

充分に走れる「日本の中古軽自動車」が10万円も出せば買えるなら、「もう勝負にはならないと思う」しかも「排ガスの規制も

クリアしていればなおさらである」 「日本の軽自動車は、もっと世界で評価されるべきと考える」

最近アメリカでは「軽トラが大人気で価格も高騰していると聞いた」 でかいピックアップトラックより「燃費も良く

積載量も多い」4WDであれば「走破性も優れている」 当たり前の評価だと思う。

今後EVがどこまで伸びるのか? 個人的はもうそろそろ限界だと感じる。

 日本の車関係の技術者としての「希望的推測は」あと5年程度で、日本は技術に物を言わせて、「水で走る車を開発」、そして

それに必要な電気も「自動車のボディから太陽光だけで生み出せることができる」ような時代が来ると信じている。

笑われるかもしれないが「にほんはこのままEV化に流され黙っているような国ではないと信じている」

 べトナムのように「暑い国ならば、EVのような形式も有りなのかもしれないが?」 もっとも翁問題は

EVを走らせるための電気をベトナムは「環境を壊さなければ生み出せない状況にある」と言うことだ。

「見かけ車やバイクがEV化するのはいいが?」 そのための電気を「ベトナムはどうやって生み出すのか?」

その問題の方が大きいのではないか?と思う。

いよいよビンファーストが「商用車」に手を出した。4mに満たない「小型の荷物運搬用バン」である。

恐らくはVF3と同じような「仕様であり」 航続距離が150km程度のようだ、2名乗りで「価格は160万程度のようである」

はたしてこの仕様で「実用に耐えうるのだろうか?」窓でもあれば「社内泊もできそうだが?」

スタイルは実用的で「悪くないと思う」

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ベトナムハノイの「体調悪い時のおかゆ鍋」

2025-05-14 10:59:46 | ベトナム・ハノイ

 よくブログに出てくる「7歳友人」はここのところ「気管支炎」で学校を休んでいる。会うと元気そうなのだが

夜になると「咳が出て眠れないとともに熱も出るらしい」 その母上も「7歳友人よりもさらに「ゲホゲホ咳がひどい」

そんなわけで「同居している母上の妹さん夫婦もどうやら体調が悪いようだ」

 昨日、会社から帰り「相棒ミッ」に「日本でいうシシャモをノンフライヤーでこんがり焼いたものを夕食として食べさせていた」

母上からメッセージがあり「今日はおかゆですが一緒に食べますか?」とのありがたいお誘い。ここの「おかゆは本当においしいのだ」

料理担当の「母上の妹さんが作るのだが」 まずは「骨付きの鶏肉と米だけで圧力なべに入れて長時間骨も柔らかくなるほど煮る」

それを「母材として、有り余るほどの香味野菜(昨日はヨモギが多かったz)を鍋のようにしておかゆで煮込み、アツアツのおかゆを

みんなですするのである」ほろほろになった鶏肉は噛まなくても良いほどに柔らかい、そしてたくさんお野菜が入った「おかゆ」に

さらに「ネギなどの薬味をこれでもか?」と投入し「フーフー言いながら汗をかきながら食すのである」これで「体調を改善させるのである」

自分は「別に体調は普通だが、この特性のおかゆ鍋を食べると悪いものが体から抜けたような気になるから不思議だ!}

本日の夕食は「本当にこのおかゆ鍋だけだが、大満足であった」 横を見ると「相変わらず7歳友人はデリバリーでスパゲッティを

黙々と食べていた」 それでも「それを食べ終わると香草を避けたおかゆに卵を入れて美味しそうに食べていた。

日本では「このようなおかゆ鍋なるものは自分は食したことはなかった」ベトナムに来て「この家族と食を共にするようになってから

自分は急に食するバリエーションが増えたのだ」 季節ごと、そして旬の野菜が出るごとに「それを活かした料理を食べさせていただいている」

せめて「感謝のつもりでいつものように食器洗いをしてから」部屋で待っている「相棒ミッ」のところへ帰った。

我が家の「バランスの良い栄養は7歳友人宅によってさせられている気がする」

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