あることすら忘れていた「某国の国際試合」
結果は、勝利だったようですが・・・なんでしょ?(笑)
メディアの持ち上げ振りには、呆れますな。
例を挙げると
「超特急アシスト 長友」
「決勝の起点 今野にアドバイス 本田がアシスト」
「どやっ? 仏封じた!! 神セーブ連発 川島」
「敵地サンドニ「0ー5悲劇」から11年・・・6度目対戦ついに」
日本サッカー協会・大仁会長
「勝ったことも内容もよかった。アジアにはいない強い相手と、こういう経験
ができたのは大きい」
ざっと拾い上げると、こんな感じでしたが
的を得ているのは、長友への見出しくらいなものか?
・出ていない選手の話題を載せる必要って?
・日本には、「神」がそこらじゅうにいるようで(笑)
・内容も良かった? 開いた口が塞がりません(笑)
日本との差が縮まったとの認識は、あながち間違いではないでしょう。
フランスのレベルが明らかに落ちている証でもありますな。
※ネームバリューに乏しいメンバーとはいえ
勝つこと=互角ではないということをメディアは理させるべきでしょう。
勝ったことは事実ですので、伝え方として間違いないではないですが
勝ったからといって、「過信」的な報道は相変わらずですね。
フランスにとっては、意味を持つマッチメイクではないような気がします。
スペイン戦に向けて、ナゼ?某国なの(笑)
雅104