印象に残る「レフティ」はたくさんいるんですけどね(笑)
「左足の芸術家」ウォルフガング・オベラート。とか・・・
でも、話がバンドビッチさんにしか伝わらないだろうし(苦笑)
さて、印象に残るレフティの選定理由ですが・・・
ヨハン・クランクル。
この選手もバンドビッチさんにしか伝わらないでしょうけど
衝撃的だったのが、78年W杯の「西ドイツ×オーストリア」戦。
オーストラリアには負けるはずのない西ドイツがW杯の本大会で敗れたのです。
決勝ゴールが彼の左足!
浮き球を片方の足(もも)でトラップしたら、それをボレーシュートする場合
反対の足というのが「常識」と思っていましたが
左足のももでトラップし、ボールが地面に落ちる前に左足でのボレーシュート。
あの名手ゼップマイヤーも防ぐことができなかった見事なゴールは
暫くの間、脳裏に焼き付きいていましたね。
小学生の自分にはインパクトありすぎでした。
今年の南アフリカW杯を記念し、過去の大会のDVDが発売されていましたが
そのDVD(78年W杯)には残念ながら、そのゴールは映っていません。
編集者の素人さが浮き彫りに出たなと思いましたね(笑)
続いてのミハイロビッチですが
ディフェンスのポジションながらのハットトリック。
それだけでも凄いことですが、3得点すべてが、「フリーキック」
フリーキックは誰にも邪魔されない得点チャンスと言えますが
名手といえども、なかなか決まらないのが「常」じゃないですか?
それを「3つ」ですよ!
凄いなんてもんじゃないです。
サッカーを理解しているからこその「インパクト」でしたね。
最後に「ベッペ」です。
ミラクルフォッジャの勢いだけで、強豪クラブへ移籍し通用するか?
心配というか興味をもっていましたが、心配をものともせず、リーグを代表する
ストライカーになったこと。
やはり、あの助走なしのペナルティキックの右足を前に出し直立ポーズが
印象的でした。
その他にも、デンマーク代表で、バイエルンやPSVでも活躍した
レアビーも印象に残っています。
雅104
あの印象が強いのでしょうか?
「左足の芸術家」ウォルフガング・オベラート。とか・・・
でも、話がバンドビッチさんにしか伝わらないだろうし(苦笑)
さて、印象に残るレフティの選定理由ですが・・・
ヨハン・クランクル。
この選手もバンドビッチさんにしか伝わらないでしょうけど
衝撃的だったのが、78年W杯の「西ドイツ×オーストリア」戦。
オーストラリアには負けるはずのない西ドイツがW杯の本大会で敗れたのです。
決勝ゴールが彼の左足!
浮き球を片方の足(もも)でトラップしたら、それをボレーシュートする場合
反対の足というのが「常識」と思っていましたが
左足のももでトラップし、ボールが地面に落ちる前に左足でのボレーシュート。
あの名手ゼップマイヤーも防ぐことができなかった見事なゴールは
暫くの間、脳裏に焼き付きいていましたね。
小学生の自分にはインパクトありすぎでした。
今年の南アフリカW杯を記念し、過去の大会のDVDが発売されていましたが
そのDVD(78年W杯)には残念ながら、そのゴールは映っていません。
編集者の素人さが浮き彫りに出たなと思いましたね(笑)
続いてのミハイロビッチですが
ディフェンスのポジションながらのハットトリック。
それだけでも凄いことですが、3得点すべてが、「フリーキック」
フリーキックは誰にも邪魔されない得点チャンスと言えますが
名手といえども、なかなか決まらないのが「常」じゃないですか?
それを「3つ」ですよ!
凄いなんてもんじゃないです。
サッカーを理解しているからこその「インパクト」でしたね。
最後に「ベッペ」です。
ミラクルフォッジャの勢いだけで、強豪クラブへ移籍し通用するか?
心配というか興味をもっていましたが、心配をものともせず、リーグを代表する
ストライカーになったこと。
やはり、あの助走なしのペナルティキックの右足を前に出し直立ポーズが
印象的でした。
その他にも、デンマーク代表で、バイエルンやPSVでも活躍した
レアビーも印象に残っています。
雅104
あの印象が強いのでしょうか?