縁起を担ぐといえば…

ドイツの指揮官レーブの青いセーターが
話題となりましたが…

縁起担ぎで思い出されるのは、フランスの
名将ミッシェル・イダルゴ！

確か？
８２年のＷ杯だったと記憶しています。
白地に水色のストライプの入った
ポロシャツでした…

記憶が正しければ、縁起担ぎは
失敗だった筈。

この記憶をすぐに辿れるのは、あの人しか
居ません。「みちのく一人住まい」のあの方です。

でも…
また音信不通だしな（笑）


雅１０４

アイツすげえなぁ！

あの蛸。
また、当てやがった（笑）


雅１０４

あぁ～

シュバインシュタイガーの頑張りだけでは無理でしたね。
若気の至りが露呈しましたね。

ケディラに代えてのゴメスですが、期待薄です。

クロースには、チャンスメイクではなく、ゴールを狙って欲しかった。
ラームの攻撃が効かなかったのも、ミュラーの出場停止で、バイエルンラインが
途絶えてしまったからでしょうか？

まだ、優勝することを許してもらえなかったということでしょうか？
次回に向けて期待です。

決勝の組み合わせは、どちらが勝っても初優勝と
優勝国チームが新たに１つ加わることになりますね（笑）

スペインの交代カードのマルチェナは「時間稼ぎ」みたいですね。
それを受け入れるマルチェナ。それを受け入れることで彼も戦っているんですよね。

そうそう日テレのアナは河村アナでなく、民法１の「へったくそ野郎」でしたね。
こんなんだったら、スカパー！の部屋で観戦すれば良かった・・・



雅１０４

ケディラも

ポドルが攻撃にイケないのは辛い。
ケディラも悪いんだよね。

前を向けるのに、一度パスを戻す仕草は
余裕がないのかな？

リズムが悪いと乗れないないよな。
まだ、やれる！と思うのだが・・・



雅１０４

えてして・・・

優勝を狙いたいから・・・
こういう試合になってしまうのでしょうか？

延長の臭いも、この時点でしています。
となると・・・
最後まで観れないかな（苦笑）

疲れなのか？緊張なのか？
ドイツの停滞が、原因か？


雅１０４

あれ？

両チームの選手の心の内は、どういう思いなのでしょうか？

スペインは攻めあぐねての「あれ？」
ドイツは攻めようにもの「あれ？」なのか？
それとも両者とも、別の思いなのか？

クローゼのチームを鼓舞しようと「メッセージ」のこもった動きを
観ていると、いつもと違うドイツにも映ります。

脚につかないパスが、いつものドイツに戻れば「好転」するのかと思います。
エジル、終盤のチャンスは、こらえてシュートを打つ場面。
ワールドクラスまでには、まだ階段を昇る必要はありますね。

やはり自分のボールを大切に扱えれば、カウンターも効いて来ると思います。
カプテビラ、セルヒオ・ラモスの背後のスペースは空いているワケですから
数少ない好機でしたが、カシージャスが余裕を持っての好捕がなかったことは
ドイツにとって「良い傾向」と捉えてよいのでは？

ドイツ、まだイケます。
「やれる！」の意識をもっと持っていいと思います。
今の現状であれば、上から目線をもっと持つ必要ありです。

スペインは、短いパスの交換が多いことが、オープンスペースにフリーで居た
ビジャを生かしきれなかった場面がありましたね。

ドイツのディフェンスが空けてしまっていたのに！
ポドルが戻ってきたのも遅れたのに・・・

スペインは、ポゼッションは高い試合展開は変わらないですが
パスの内容の選択をしっかり判断できないと
こう着状態の打開は難しいのでは？

今までのドイツにないタイプの選手を投入して、ボールを脚につける
選択も良いのでは？と思います。



雅１０４

ボールが脚につかないね

スペインの流れですね。

ボアテンクが、力を出せていないので
ヤンセンと交代が良いのかも？

「持たせる」という考え方でも、
よーいどんで攻めとなったときに、ボールが脚についていない
印象なので、インパクトの攻めに繋がらないな。

スペインは、パスの距離、動きの早さ、多さ
大会を通じて一番の出来では？（フィニッシュ前の段階までは）



雅１０４

カシージャスかぶったね。

最初のドイツのコーナーで
カシージャスがかぶったね。

後々、影響するのでは？


雅１０４

始まりました！

トロホウスキーとペドロ。
予想通りのスタメンでした。

日テレの河村アナ。
ドイツ×バルセロナではありませんぜ（笑）


雅１０４